大網白里市議会 2022-11-16 11月16日-02号
本市といたしましては、線状降水帯予測情報が発表されれば、防災行政無線や防災メールなどを活用し広く市民の皆様へ情報を発信し、早めに避難準備をしてもらうとともに、避難場所開設が早めにできるよう線状降水帯予測情報を活用してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 上代和利議員。 ◆上代和利議員 ありがとうございます。情報の発信をいかに早めにというふうに思います。
本市といたしましては、線状降水帯予測情報が発表されれば、防災行政無線や防災メールなどを活用し広く市民の皆様へ情報を発信し、早めに避難準備をしてもらうとともに、避難場所開設が早めにできるよう線状降水帯予測情報を活用してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 上代和利議員。 ◆上代和利議員 ありがとうございます。情報の発信をいかに早めにというふうに思います。
新しい富津市防災ハザードマップに対する市民からの評価について、市長から答弁を頂いたところですが、先日気象庁は、頻発する線状降水帯による大雨災害の被害軽減のため、産官学連携で、世界最高レベルの技術を用いた線状降水帯予測を本年6月1日から開始しましたとありました。 また、気象庁のプレス発表内容において、こう記されております。