我孫子市議会 1997-09-17 09月17日-03号
余裕教室活用計画は、この地区別公共施設整備方針の1つとして、教育委員会と調整しながら総合計画策定委員会が中心となり検討をしていきます。 次に、湖北台近隣センターについてお答えします。 1点目の湖北台住区の規模についてですが、この住区は大規模開発により一団となった町並みが形成された地区であり、地区内の買い物の充足度も高く、湖北台が1つの生活エリアとなっています。
余裕教室活用計画は、この地区別公共施設整備方針の1つとして、教育委員会と調整しながら総合計画策定委員会が中心となり検討をしていきます。 次に、湖北台近隣センターについてお答えします。 1点目の湖北台住区の規模についてですが、この住区は大規模開発により一団となった町並みが形成された地区であり、地区内の買い物の充足度も高く、湖北台が1つの生活エリアとなっています。
そこで、新総合計画策定に向けて設置した総合計画策定委員会を活用し、ここで各部門別計画の総合調整を行い、それぞれが互いに連携した、しっかりとした整合性を持つ計画になるよう努力していきたいと思います。 次に、縦割り行政についてお答えします。これについても、第6期実施計画が例に挙げられましたが、実施計画は政策的判断による事業選択結果を全部門の実行計画としてまとめたものだということができます。
今後の策定体制としましては、職員による情報化総合計画策定委員会と、市民並びに有識者等による情報化推進協議会を7月に発足させ、直ちに策定作業を開始いたしたいと考えております。策定委員会は計画案を作成するため、情報化に密接に関係する業務の所管課長級の職員を委員として、この中に計画案作成のための調査検討作業等を実施するため係長、副主査等を中心とする検討会議を設けたいと考えております。
今後の地域開放事業計画について、このことにつきましては学校施設その他の占用計画とあわせまして、教育委員会が今年度改めて我孫子市余裕教室有効活用の指針というものを策定いたしましたので、この指針に基づいて市長部局と総合計画策定委員会等と協定しながら十分に考えてまいりたい、このように考えております。
したがって、現在、平成9年度を目標に環境基本計画を策定すべく、総合計画策定委員会の生活環境部会と都市経済部会の対象課を中心とした、また、関係部課で構成しました庁内策定委員会を設置しまして、そのワーキンググループによりまして、現在本格的な検討作業に入っております。
なお、この計画の策定に際しましては、市民アンケート調査、団体長会議、地区行政懇談会、職員アンケート調査並びに提案、そして計画策定のための課題調査をもととして、議会協議会でのご検討、そして最終的には本市の総合計画策定委員会の答申を得たものでございます。 議案第9号は、あらたに生じた土地の確認を得たいものであります。