大網白里市議会 2021-02-25 02月25日-02号
総合計画書につきましては、現在校正作業を進めているところでございまして、年度内の納品を予定しているところでございます。 納品後、速やかに市内の図書室や本庁舎1階、行政情報コーナーなどに配置させていただきまして、第6次総合計画の内容について幅広く周知させていただきたいと考えているところでございます。
総合計画書につきましては、現在校正作業を進めているところでございまして、年度内の納品を予定しているところでございます。 納品後、速やかに市内の図書室や本庁舎1階、行政情報コーナーなどに配置させていただきまして、第6次総合計画の内容について幅広く周知させていただきたいと考えているところでございます。
請願第4号を採択し、第5次佐倉市総合計画書の地域医療の充実などへのテーゼとして盛り込むなど、議会としての受け止めようは幾らでも存在すると考えられます。まずは、市民の願いを受け止める、議会のあり方も問われているのではないでしょうか。よって、委員長報告に反対の立場で採択されるべきものとして賛成いたします。
◎総務課長(大木進一君) それでは、私のほうから、総合計画書103ページの職員の資質向上というところで、行政改革大綱で削減しているのではないかというような御質問を頂いたところでございますけれども、まず、行政改革大綱でございますけれども、確かに過去の1次から2次の計画におきましては、職員の削減ということでは取り組んでまいりました。
第5次佐倉市総合計画書(案)の79ページ、第2章、人と自然が調和した安心して暮らせるまちの2―9、環境保全、こちらをごらんいただきたいと思います。この基本施策では、12年後の目指す姿を環境にやさしい暮らしや、環境に配慮した事業活動が実現した、安全・安心で快適なまちを目指します。
第5次佐倉市総合計画書案51ページに第4次の基本施策である生活困窮者支援の充実というのがなくなっているのですが、なぜだか伺います。 ○座長(久野妙子) 社会福祉課長。 ◎社会福祉課長(大谷誠一) 社会福祉課の大谷です。
公契約条例に関しましては、今回この総合計画書の中には具体的な記載はございませんが、一般質問なども行われていますように、国の動向などを注視して行うべきものと捉えております。ご意見としてお受けとめしますが、総合計画書については原案のとおりにさせていただきたいと思っております。 以上でございます。 ○座長(平野裕子) 五十嵐委員。
お手元の第5次佐倉市総合計画書(案)6ページをお開きください。総合計画は、基本構想、基本計画及び実施計画の3層構成になっております。個別の事務事業につきましては、3層目にあります実施計画に定めることになります。 続きまして、計画期間でございますが、基本構想は来年度からの12年間、基本計画は、前期、中期、後期に分け、それぞれ4年間、計12年間としております。
1つ、銚子市総合計画書にて市ホームページの全面リニューアルと記載されていますが、いつまでにどのようなリニューアルを考えているのか、教えてください。 以上で登壇での質問を終了し、引き続き自席にて質問いたします。 ○議長(岩井文男君) 市長。 〔市長 越川信一君登壇〕 ◎市長(越川信一君) 桶谷議員の質問にお答えさせていただきます。
続きまして、5月14日の第4回会議では総合計画書の構成について、総合戦略との関係性なども含めまして説明をした上で、基本計画中、都市基盤、住環境の部分の案についてご審議をいただいております。
また、第5次佐倉市総合計画書素案には、第5次佐倉市総合計画前期基本計画、2020年度から2023年度、重点目標、2、健康寿命の延伸、生涯活躍の場の創出、生きがいづくりへの支援を推進しますとあります。高齢者の健康維持、増進、就労機会の確保、社会参加の促進などを通じて高齢者の生きがいづくりを支援しますとあります。
印西市の未来を担っていく、中学生もそうなのですけれども、子供たちに印西市への思いを深めていただくため、子供用、キッズバージョンの総合計画書を作成してはどうかと思いますけれども、いかがでしょうか。 ○議長(板橋睦) 酒井企画財政部長。 ◎企画財政部長(酒井和広) お答えいたします。
パブリックコメントに付されておりました総合計画書の案を見ますと、現総合計画の後期基本計画と比べて、ページの構成等に変化が見受けられましたが、今回の案を作成するに当たり、どのような点に留意し、改善を施したのか、お尋ねいたします。 ○議長(石渡康郎) 企画政策部長。 ◎企画政策部長(岩井克己) お答えいたします。
また、有償にはなるんですけれども、総合計画書の配付もしているところではございます。 また、広報にも記載させていただいたんですけれども、さまざまな場所に職員が直接出向いて説明する市民ふれあい講座などの活用も呼びかけているところでございます。できるだけ多くの市民の方々にご説明させていただきたいというふうに思っております。
そのほかに総合計画審議会開催に係る委員の報酬、それから費用弁償などが65万2,000円、それから総合計画書の印刷代が54万6,000円となっております。 ○議長(地下誠幸君) 総務課長。 ◎総務課長(山口学君) 私から1点、銚子円卓会議で決定し、それが市政に反映されている事柄は何かというお尋ねでした。
本市の総合計画書を見てみますと、例えば、「農水産物の高付加価値化とブランド化に向けた取り組みを支援する」、「高品質な地元産品のブランド力のさらなる強化を進める」、「地域ブランドの確立や農商工連携、6次産業化に取り組む団体等を支援する」など、「ブランド」という単語が使い勝手のよい言葉として、そこかしこに多用されております。
総合計画書を見るところ、主にメインとなるテーマが記載されておりませんので、第2次総合計画作成に当たって、市長が公約として唱えている政策を、メインの柱にしてはどうかと思いますが、市長はどのような考えでしょうか、お尋ねいたします。
68 ◯宇賀正和企画財政部長 現在の財政推計、総合計画書の中で財政推計という言葉と財政見込みという言葉がございます。恐らく議員さんがおしゃっているのは財政見込みのほうの関係なのかなと思うんですけれども、ここで新たに大幅に、大幅にといいますか、基本的にやり方も変えて、後ほどの質問の回答で出てきますけれども、やり方も変えた上で進めているところでございます。
ですけれども、市としてバリアフリー、バリアフリーと、総合計画書にも書いてあるんですから、もっとそれを広く捉えて、ここも必要、あそこも必要、さらに追加で言いますと、1階のトイレのところにサインがないと、奥のほうに小さい。超高齢社会というんであれば、もう少しいちいちいちいち受付の女性に聞かないでも、ああ、あそこにトイレがあるなという、そういうサインのつくり方も1つの工夫じゃないんですか。
◎総務企画部長(大堀常昭君) まず、コンサルに委託した内容でございますが、大体5項目程度ございまして、市の人口、財政、経済情勢等の現状分析及び将来予測、それから市民の意識調査、自治会長アンケート等の実施・分析、それからまちづくり懇談会、つまりまちづくりワークショップ等の市民参画の運営支援、それから計画と予算との連動・進行管理に関する支援、それから総合計画書の印刷・製本等でございます。
総合計画、こちらに立派な本があるわけですが、せんだっても会派の代表質問で取り上げておられる方もおられましたが、この総合計画書の作成に当たり、何部ぐらいつくってこのコストは幾らかかっているのか、ちょっとお聞かせ願いますか。 ○議長(鈴木英吉君) 佐々木総務部長。