八千代市議会 2017-06-20 06月20日-03号
平成28年度の実施内容につきましては、第4次総合計画後期基本計画等の上位計画の把握と整理、そのほかに緑地現況データの収集と調書の作成、そのほか公園緑地現況図の作成のほか、市の緑化施策の評価を行い、八千代市緑の基本計画の基礎資料となります現況調査・評価編の見直しを行ったところでございます。
平成28年度の実施内容につきましては、第4次総合計画後期基本計画等の上位計画の把握と整理、そのほかに緑地現況データの収集と調書の作成、そのほか公園緑地現況図の作成のほか、市の緑化施策の評価を行い、八千代市緑の基本計画の基礎資料となります現況調査・評価編の見直しを行ったところでございます。
提案ですが、市全体の重要施策の1つでもある空き家対策問題を、総合計画、後期基本計画等のように、今後新たな計画の位置づけとして考えてはどうでしょうか。 法務省では、土地、建物に関する新しい流れが打ち出されたところです。やはり、空き家を増やさないためには、民法第233条、民法第717条をとっても、所有者の管理・責任が、重要なポイントとなると思います。
委託している業務内容につきましては、第4次総合計画後期基本計画等の上位・関連計画の把握と整合、緑地現況データの収集及び調書の作成、公園・緑地現況図の作成、基本計画現況調査・評価編の作成、八千代市緑化審議会に付議する資料の作成等になります。 また、契約金額につきましては、予算額500万円に対し、約64%の落札額となっております。 ○嵐芳隆議長 原弘志議員。
次に、後期基本計画と総合戦略についての質問でありますけれども、まず、第4次総合計画後期基本計画等の策定に伴うワークショップ参加者の募集記事が、広報やちよ7月15日号に掲載されておりましたけれども、先ほどの堀口議員の話にもありましたけれども、我々市議会への説明会及び事前に情報提供がなされなかった。これはなぜなのか。
平成20年度から策定準備にかかります総合計画、後期基本計画等、今後のまちづくり計画の策定につきましても、関連セクションの連携のもと、高齢者が住みやすいまちづくり、安心して暮らせるまちづくりを目指してまいりたいと存じております。 以上、御答弁といたします。