18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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市原市議会 2020-09-16 09月16日-04号

令和元年災害では、台風の上陸や高滝ダム緊急放流可能性などから、多くの市民避難所避難し、中には、避難所で数日過ごす市民の方もいらっしゃいました。 もし、新型コロナウイルス感染症が収束しない中で、同様の災害が起こり、避難所に多くの人が集まる状況となった場合、密閉、密集、密接、いわゆる3密状態を避ける対応が重要となります。

袖ケ浦市議会 2020-09-03 09月03日-03号

また、住民避難態勢強化に向けた緊急放流ですね、これはもうどうしようもない場合に緊急放流するんですけれども、その際の情報伝達の在り方について、緊急放流を行う場合のタイムラインをこちらのほうも明確に位置づけたところでございます。これによりまして、より早くこの避難勧告等のですね、住民への周知のほうを市のほうではやっていきたいと思っております。 ○議長前田美智江君) 22番、篠﨑典之君。

木更津市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第2号) 本文

昨年10月25日の大雨では、亀山ダム緊急放流が予定され、一部の地区には避難指示発令されるなど、市民の皆様には、不安に感じられることが多かったと思います。今後もそのような事態が想定されます。小項目1点目、気候変動を踏まえた水害対策について、お伺いいたします。  次に、昨年の台風災害時に、多くのご高齢者から、情報を自分では取得できないや、避難したいが自力では難しいとの声を頂戴いたしました。

富津市議会 2020-09-01 令和 2年 9月定例会-09月01日-02号

緊急放流が予定され、市では浸水が予定されている地域の約4万3,000人に避難指示発令する。市内緊迫感に包まれた。当時、こうした情報防災ラジオで知った住民も多かったという、そういうような新聞記事でございましたので、前回もお願いをいたしましたが、防災ラジオについてもしっかりまた御検討いただければと思いますので、よろしくお願いをいたします。  

君津市議会 2020-03-02 03月02日-03号

ダム緊急放流が避けられたため、小櫃の寺沢地区など床下浸水で済みましたが、非常に厳しい状況でありました。今回、国はダム洪水抑制効果を強く認識し、素早い対応を取りまして、今後は国がダム事前放流を進めるという方針を打ち出しましたので、洪水の危険はかなり薄らぐのではないかなというふうに考えております。 一方、土砂崩れは、今回千葉市で4名の方が死亡いたしました。

木更津市議会 2020-03-01 令和2年3月定例会〔資料〕

      │ │    │        │      │  2) 教育現場でのICTを活用した取り組みについて    │ │    │        │      │  3) ICT環境整備の今後の見通しについて        │ │    │        │      │3 防災関係について                    │ │    │        │      │ (1) 亀山ダム緊急放流

木更津市議会 2020-03-01 令和2年3月定例会(第4号) 本文

項目1、亀山ダム緊急放流についてお伺いします。  平成30年の9月市議会定例会において、ダム管理者放流などについて事前連絡体制を構築し、情報共有をしている旨のご答弁がありましたが、昨年の10月25日の大雨のとき、緊急放流情報共有についてダム管理者から事前通告などがあったのか、お伺いいたします。  

船橋市議会 2019-12-20 令和 元年第3回定例会−12月20日-09号

ダムが調節できるだけの雨であれば効果は上がるが、温暖化が進むもとでその保証はなく、間に合わなければ緊急放流をしなければならなくなる。ダム緊急放流西日本豪雨などでは大変な災害が起きており、想定よりもはるかに被害が大きくなる巨大ダム新規建設を進めていくことに疑問を感じている。  

君津市議会 2019-12-06 12月06日-04号

なお、10月25日の大雨の際、亀山ダム緊急放流が予定されたことにより、万全を期して小櫃川に近い立地の松丘コミュニティセンターを閉鎖し、松丘小学校を開設いたしました。避難所の指定に関する見直しが必要かどうかということにつきましては、今回の災害についての検証を進め、地域防災計画見直し中で総合的に判断してまいります。 以上でございます。 ○議長鴇田剛君) 茂田保健福祉部長

船橋市議会 2019-12-05 令和 元年12月 5日総務委員会-12月05日-01号

間に合わなければ緊急放流をしなければならなくなる。現に、このダム緊急放流で、西日本豪雨などでは大変な災害が起きている。  想定したよりもはるかに被害が大きくなる巨大ダムをこのまま新規建設を進めていくということには、非常に疑問を感じている。  また、公共事業は、確かに先番議員がおっしゃるとおり、全て新規建設ではない。そのとおりである。  

君津市議会 2019-12-05 12月05日-03号

午前11時50分、河川増水に伴い、小糸地区小糸川流域小櫃川流域に居住する方を対象避難勧告発令、午後0時15分、河川増水に伴い、中富地区小糸川流域に居住する方を対象避難勧告発令、午後0時25分、亀山ダム管理事務所より午後2時20分ごろから緊急放流を行う可能性がある旨のファクスを受信、午後0時35分、河川増水に伴い、小糸地区小糸川流域、小櫃地区及び久留里地区小櫃川流域に居住する方を対象

富津市議会 2019-12-05 令和 元年12月定例会−12月05日-02号

その中、君津市の亀山ダムが満水になり、緊急放流体制テレビで放映されて、私もびっくりしたわけでありますけど、幸い富津市では大きな被害もなく済みましたが、天羽では関豊戸面ダムがあります。平成元年台風湊川流域では大変大きな水害を受けました。うわさ戸面ダム放流をしたと、そういううわさが流れたんです。そのとき私も湊にいまして、湊橋の上でずっと状況を見ていました。

市原市議会 2019-12-04 12月04日-02号

10月25日の大雨災害では、高滝ダム水位が上昇し、危険水位に近づいたことからいわゆる緊急放流情報提供があり、市は、高い場所への避難などを防災行政無線で繰り返し伝えたようでございます。さらに、今回のような大雨状況下高滝ダム放流するようなことになれば、下流域での河川が決壊するなど、甚大な被害が想定されます。 したがって、緊急放流の決断は、県や高滝ダム管理事務所との連携が重要であります。

佐倉市議会 2019-12-03 令和 元年11月定例会−12月03日-03号

通常時は、4割から5割湛水しているので、1万トンもの雨が降ればダムが決壊しないよう四、五千トンもの水を一気に緊急放流しなければなりません。緊急放流は、犠牲者が出ることもある非常に危険な行為です。やはりダムに頼らず、河川改修など地道な治水対策が重要であるとの認識に基づき、以下通告に従い、質問いたします。  1、災害対応について。(1)、浸水被害について。まず初めに、河川改修工事についてです。

木更津市議会 2019-12-01 令和元年12月定例会(第2号) 本文

緊急放流という、重大事件のようにテレビで放送されましたが、今回の水位はいつもの台風のときよりも低目でありましたので、多分大丈夫かなと思っていました。このとき、金田地域交流センター避難所になっていませんでした。多くの地域住民から、「どうして交流センター避難所になっていない」と詰め寄られました。

木更津市議会 2019-12-01 令和元年12月定例会(第3号) 本文

10月25日には、半日で10月1ヶ月分の雨が降る記録的大雨で、市内ではあちこちで道路が冠水し、亀山ダム緊急放流可能性が大きくなり、市内1万8,000世帯以上にレベル4の全員避難を出しました。  これらの経験から、防災の仕組みを検証します。  1つ目、現在の木更津地域防災計画から検証について、6点お聞きします。  資料1-Aをご覧ください。  木更津市が避難を呼びかけた安心・安全メールです。

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