柏市議会 2021-02-26 02月26日-01号
児童生徒への専門的な指導、プール施設の維持管理費削減、教職員の負担軽減等の効果が期待されるため、水泳授業の民間委託についての検証を令和2年度より開始する予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大により中止となりました。令和3年度から改めて、2年計画で3校をモデル校として民間委託を実施し、その効果を検証してまいります。 次に、市立高校教育の推進についてです。
児童生徒への専門的な指導、プール施設の維持管理費削減、教職員の負担軽減等の効果が期待されるため、水泳授業の民間委託についての検証を令和2年度より開始する予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大により中止となりました。令和3年度から改めて、2年計画で3校をモデル校として民間委託を実施し、その効果を検証してまいります。 次に、市立高校教育の推進についてです。
このように他市でもリース方式に移行して維持管理費削減等、大きな効果や業務の負担の軽減を図るために実施しておりますので、本市においてもぜひ具体的に取り組んでいただきたいということで、市長のご決意、この見解をお聞かせ願います。 ○議長(原八郎議員) 答弁を求めます。 ◎市長(清水聖士君) はい、議長。 ○議長(原八郎議員) 清水市長。
今後は、地元町内自治会の御理解と御協力をいただきつつ、千葉市一般廃棄物処理施設基本計画に基づき環境アセスメントの手続を実施するほか、清掃工場の建設費や維持管理費削減を念頭に、千葉市PFI導入指針に基づきPFI手法の導入について検討するなど、計画的に建設事業を推進してまいります。 以上で、答弁を終わります。
77 ◯環境局長(黒川治喜君) 3用地2清掃工場運用体制への移行に際し、新清掃工場の建設費用及び維持管理費削減を念頭にPFI方式の導入を検討するなど、費用の削減に取り組んでまいります。
再生エネルギーの普及促進、それから維持管理費削減に向けて土地貸しを始めることとしたと書いてございます。 それから、畑なのです。畑は市のものではない場合が多いのですけれども、私は千葉市緑区にソーラーシェアリング実証実験場というのがあって、見てまいりまして、どうやるのかなと思いましたら、畑の中に支柱を立てて、3メートル以上の支柱なのですけれども、その上にパネルが設置してあるのです。
当センターにおける維持管理費削減の対策といたしましては、節電対策として曝気攪拌機を季節的な変動を踏まえ、運転しております。 また、維持管理の将来見通しでございますが、現在整備中の平岡地区の整備状況に合わせて、順次供用開始が図られるため、施設の追加及び汚水流入量の増加に伴う維持管理費が増加するものと考えております。
道路維持管理費削減に伴うせいなのか、張り出し枝木、大きく高くなった街路樹が視界を悪くして危険な状況が見受けられます。また、消えかかった道路の白線、横断歩道なども目立ちます。安全のための標識、ポールの設置が必要と思われるような箇所も目立ちます。安全確保上必要な維持管理は不可欠だと思います。どのように取り組んでいくのか、伺います。 大綱2点目は、公共施設のあり方見直しの取り組みについて伺います。
三つ、今後、リース化を進めて、公用車の維持管理費削減への取り組みを検討する考えはあるのかどうか。 四つ、民間とのカーシェアリングを実施している自治体も出てきている現在、本市はどのようにお考えか、伺います。
議員御案内のとおり、今年度より維持管理費削減を目的に、市内約3万6,000灯の防犯灯のLED化を政策的に始めているところでございます。今年度は全体の約7%、約2,400灯をLED化する予定で、今後10年間で市内全防犯灯をLED化する計画でございます。御質問のリース方式による大規模なLED化につきましては、大幅に電気料金等が削減されるメリットがあることは認識しております。
また、維持管理費削減の一環といたしまして、発生する汚泥を市内酪農家に委託し、堆肥化したものを受益者に還元するなど努力しておりますが、維持管理費を賄えていない状況が続いておりますので、早急に改善する必要がございます。
この作業を委託等で行うには、かなりの費用が必要となることから、維持管理費削減のためには、先生方はもちろん、保護者やボランティアなどの協力が不可欠と考えます。また、散水のために多くの水が必要であり、上水道を使用した場合は、かなりの費用となることから、河川水や雨水などの代替水の確保と散水のためのスプリンクラー設備等が必要であり、こうした課題をクリアすることが必要と考えます。
これから高齢化社会が到来し、税収減少と社会福祉の予算が増加が予想され、公共施設の維持管理費削減がますます求められてきます。その中で、将来の修繕、改修などに要する費用を算出して、今後の公共施設のあり方を考えていく上で必要な基礎資料を整備し、予算との連携の仕方にも検討できるような施設白書の作成が必要だと思います。