南房総市議会 2022-12-08 令和4年第4回定例会(第4号) 名簿 2022-12-08
制定について 日程第3 議案第50号 南房総市職員の定年等に関する条例等の一部を改正する等の条例の制定について 日程第4 議案第51号 南房総市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する 条例の制定について 日程第5 議案第52号 南房総市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について 日程第6 議案第53号 南房総市障害者介護給付費等審査会
制定について 日程第3 議案第50号 南房総市職員の定年等に関する条例等の一部を改正する等の条例の制定について 日程第4 議案第51号 南房総市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する 条例の制定について 日程第5 議案第52号 南房総市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について 日程第6 議案第53号 南房総市障害者介護給付費等審査会
次に、国民健康保険についてでございますが、高過ぎる国保税の軽減につきましては、国民健康保険税は、現在、千葉県から示される医療給付費等の財源となる事業費納付金の納付や、特定健診、人間ドック助成金などの保健事業を行うために必要な財源として課税しております。
今朝私起きたらテレビでちょっと見たのですが、そういう話があったりして、実は今物価高による特別給付金が市からの案内が来たよということで、朝早くそういう電話があって、それはよかったね、日本中のもの、全部の商品が上がって、5,000円でも本当にありがたいよということで電話をいただきました。本当に行政の皆さん、ご苦労さまでございます。感謝申し上げております。
要介護1、2の方の訪問介護及び通所介護の給付の在り方については、介護保険制度の見直しへ向けて、現在、国の社会保障審議会において議論がなされており、様々な意見があることは把握しております。要介護1、2の方には、認知症予防や重度化防止の取組が何よりも必要となることから、サービスを必要とする方に必要なサービスが安定的に提供される制度が継続されることが重要と考えています。
新型コロナウイルス感染症の影響に対する経済対策といたしましては、市独自の事業として、これまで中小企業緊急支援事業やいんざい応援クーポン事業、そして現在物価高騰対策臨時特別給付金事業を実施しているところでございます。
そして、現在食料品や日用品、燃料等の多岐にわたる物価高騰に対し、市民生活への支援を実施することで地域経済の負担軽減を図ることを目的に、市独自の支援策として物価高騰対策臨時特別給付金事業を実施しているところでございます。
1点目、要介護1・2の人の介護保険給付外しについてお伺いいたします。国が要介護1と2の人を介護保険給付から外すとの考えを示していますが、市として給付外しは行わないよう国に求める考えはありませんか。また、今後、市独自の事業を実施する予定なのでしょうか。 2点目、高齢者施設の整備予定についてです。令和3年度から令和5年度までの第8期介護保険事業計画上では、施設整備の計画が1件でした。
17 ◯総合政策部長(荒木康之君) 国のシステム開放に係る自治体利活用につきましては、マイナポイント事業で使用しているシステム「マイキープラットフォーム」と連携し、マイナンバーカードを活用した自治体独自のポイント給付を行う事業が、本年10月31日から、一部の自治体において開始されたところです。
令和4年4月以降に出産した方への遡及適用につきましては、国の説明会での内容に従いまして、対象者へ案内やアンケートと一緒に申請書を送付しまして、現金給付により確実に給付できるように、準備を進めてまいります。 ○議長(中澤俊介) 3番、藤江研一議員。 ◆3番(藤江研一) 再質問です。 政府方針では、伴走型相談支援と経済的支援を充実し、継続的に実施する方針が示されています。
次に、3点目のコロナ禍における事業者向け支援策についての1番目、コロナ禍により影響を受けた事業者に対する国・県・市の支援策はどのようなものがあるのかについてですが、国は、まず個人事業主に最大100万円、中小企業等に最大200万円の持続化給付金を支給しました。
来年の介護保険法改正に向けて、利用料の2割、3割負担の対象拡大、要介護1、2の在宅サービスの保険給付外し、ケアプランの有料化、介護保険料の支払い年齢の20歳代から30歳代への引下げなど、介護関係者が史上最悪と呼ぶ改悪案を、政府が検討しています。
次に、市独自の物価高騰対策として実施する全市民1人当たり5,000円を給付する事業でございます。物価高騰対策臨時特別給付金の進捗状況につきましてご報告をいたします。第3回印西市議会定例会におきまして補正予算の議決をいただいた後、準備を進めてまいりましたが、先日11月28日に各世帯主宛てに通知文書を発送し、令和5年2月28日まで申請を受け付けてまいります。
損害賠償額の決定及び和解) 日程第5 議案第50号 南房総市職員の定年等に関する条例等の一部を改正する等の条例の制定について 日程第6 議案第51号 南房総市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する 条例の制定について 日程第7 議案第52号 南房総市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について 日程第8 議案第53号 南房総市障害者介護給付費等審査会
次に、議案第53号、南房総市障害者介護給付費等審査会の委員の定数を定める条例の一部を改正する条例の制定についてですが、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律施行令に基づき、南房総市障害者介護給付費等審査会の委員の任期を条例で定めるため、所要の改正を行おうとするものであります。
電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金につきましては、対象となる4年度住民税均等割非課税世帯のほか、本年1月から12月までに家計急変のあった家庭に対し、5万円の給付を11月上旬から行っております。 続きまして、電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援地方交付金を活用した市独自の支援等について申し上げます。
また、我孫子市の独自支援として実施をいたしました「子育て応援給付金」につきましては、8,820世帯、1万3,848名へ2万円を支給いたしました。さらに、市内在住の高校生相当年齢を養育する保護者を対象に、高校生相当年齢1人につき2万円を「我孫子市高校生等子育て給付金」として支給する予定です。
電気・ガス・食料品等価格高騰支援対策として、住民税均等割非課税世帯への給付金や15歳までの子どもがいる子育て世帯応援給付金、民間医療・介護・保育施設などへの光熱費の補助、燃料価格の高騰に伴う支援として、輸送業、漁船漁業者への給付金など、国の事業に伴う予算措置を実施させていただき、既に市の商工会と連携して取り組んでいる地域応援クーポン券事業と併せて、幅広く市民の皆様に御活用いただき、厳しい状況の中で、
主な歳入は、生活保護費負担金1億3,094万4,000円、障害者総合支援給付費等負担金1,906万4,000円、財政調整基金繰入金1億394万6,000円などの増額、高速自動車国道救急業務支弁金143万3,000円の減額です。
このほか、家計への影響が特に大きい住民税非課税世帯等に対し、電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金として、1世帯当たり5万円を支給することといたしました。去る11月4日に対象世帯に確認書を発送し、12月上旬から順次、振込ができるよう作業を進めているところでございます。
今までもかなりお話を聞いておりまして、交通道路側の看板を多く設置したりとか、あと仮設のトイレを設置したり、経営回復支援金の給付をしたりという形で進めてきてはいるものの、まだ十分ではないというところがございますので、この時点でこういうことをやりますというのは、まだはっきりとした策が出ているわけではないんですが、何らかの支援をしてまいりたいというふうに考えておりますので、御了承いただきたいと思います。