成田市議会 1996-03-05 03月05日-03号
小川市長、 350万円の予算で県や市民から高く評価されるということは、まさに最小の経費で最大の行政サービスを提供する施策の1つではないでしょうか。ぜひ実施の方向で検討をお願いしたいと思います。 次に、総合データバンク事業について伺います。
小川市長、 350万円の予算で県や市民から高く評価されるということは、まさに最小の経費で最大の行政サービスを提供する施策の1つではないでしょうか。ぜひ実施の方向で検討をお願いしたいと思います。 次に、総合データバンク事業について伺います。
それ以降の経費につきましては、民営団体の負担ということになっております。 それから、将来的な財産の関係でございますが、このと畜場、民営化、解体された場合におきましては、敷地の財産関係、それから建物の解体の支出というものが出てくると思います。それから、それに伴いまして、将来の解体の経費に充てるために土地については使用料をいただくというようなことでございます。 以上です。
平成8年度の予算編成については、事務的経費を初めとする経常経費の伸びを抑制するとともに、政策費は市民生活に密着した社会資本の整備、少子・高齢社会に対応する福祉推進6ヵ年計画の推進及び自然環境の保全施策などを中心に、限られた財源を効率的に配分するよう努力いたしました。 一般会計予算案の歳入歳出総額は281億6,000万円で、対前年度比2.2%増になっています。 まず、歳入について説明します。
そうすれば、経費的には安くなる面があるわけですから、そういったものを含めて有料化ありきのこちら側の態度ばかりではなくて、そういったものを十分審議してほしいというようなことで、それをお願いして審議をしていただきたい、こう思うんですが、もう一度市長の答弁をお伺いします。 ○議長(佐藤正己君) 答弁を求めます。市長荒木勇君。
しかしながら、これらの耐震診断と補強工事等には多額の経費を要し、財政を圧迫することが懸念されます。市民の生命と財産を守る上からも、緊急の課題として取り組んでまいりますとともに、これらの財源の確保につきまして、今後も粘り強く国・県に要請してまいります。
そうすれば、経費的には安くなる面があるわけですから、そういったものを含めて有料化ありきのこちら側の態度ばかりではなくて、そういったものを十分審議してほしいというようなことで、それをお願いして審議をしていただきたい、こう思うんですが、もう一度市長の答弁をお伺いします。 ○議長(佐藤正己君) 答弁を求めます。市長荒木勇君。
一方,歳出面では,義務的経費や新規施設の維持管理費の増加に加え,大都市にふさわしい新たな施策,さらには,生活に密接に関連した社会資本の整備など,多額の財政需要が見込まれるため,全体として,財政事情は引き続き厳しい状況となっております。
また、これまでよく対応していただいているわけですけれども、今後とも市長の所信表明にもありました「最小の経費で最大のサービス」、これを徹底するためには、私はやはり市民参加の姿勢が伴わなければならないだろうと思います。
行政リストラの推進や経常経費の削減等によってスリムな自治体への移行を図る努力を積み重ね、現況を乗り越えようとしております。 このような中で日々発展を続ける我が印西市の市制施行元年に当たる平成8年度当初予算案は、近年の経常経費比率及び公債費比率の増加傾向が続く厳しい財政状況の中での予算編成となったことと思われますが、次の各点について質問をいたします。
議会費につきましては、議会運営に要する経費として、9億5,870万円を見込みました。 総務費につきましては、経常的な一般管理経費等184億9,260万円を見込みました。
議会費につきましては、議会運営に要する経費として、9億5,870万円を見込みました。 総務費につきましては、経常的な一般管理経費等184億9,260万円を見込みました。
公園関係では、緑の総量をふやすための組織づくりの経費、野田山崎公園整備費負担金、江戸川河川敷運動広場整備費、水辺環境整備費、ホタルの池整備の自然環境保護整備等。 住宅関係では、一戸建空家住宅取壊事業費等。 消防費では、地震等の災害に備えるための消防庁舎耐震補強実施設計委託費、防災無線整備費、防災倉庫設置事業費、自主防災組織整備育成事業費、消防団員福祉共済掛金等。
かねて,私ども会派の共通認識の一つに,行政の前提は健全財政であり,その秘訣は,地方自治法第2条13項,「事務処理は最少の経費をもって最大の効果を上げるよう努めなければならない」との規定であります。これを具体的に申しますと,人件費とその附帯経費を常に切り詰めること。物品購入,委託,工事請負等の執行に当たっては,厳正さをもって当たること。サービス経費の定期的かつ抜本的な点検を行うこと。
本年度はその初年度でありまして、私の政治理念であります「最小の経費で最大のサービス」を行政執行の基本に諸対策を推進いたしまして、市民の皆様が「成田に住んでいて本当によかった」「これからも成田に住み続けたい」と思えるようなまちづくりに向かって、力強い第一歩を踏み出す意義深い年にしたいと考えております。
そして、その経費節減に努めていこうということでございます。したがいまして、この点については7年、8年継続して全庁的に取り組んでいるところでございます。
次に,食糧費につきましては,学校の行事や各種イベントや大会開催,及び事業執行のための地元説明会等,さまざまな事務事業の遂行に伴う必要経費として予算化をしたところでございます。 この食糧費につきましては,経費の性質上,必要最小限度に努めることといたしまして,全会計で前年度に比べまして21%,7,100万円程度の削減を図ったところでございます。
質問2点目として、財政計画の歳出における人件費は224億6,900万円、これは財政構造上から見ても大きな比重で、全体の31.8%を占めていると同時に、これは義務的経費であり、経常的に支出される経費の中でも大きなウエートを持っている。特に、長引いた不況によって民間企業の倒産等々からの公務員の人件費については住民の関心も非常に高くなってきております。
いずれにいたしましても,これからの大規模事業を推進してまいりますためには,多額の財源が必要となりますので,市税収入などの自主財源の的確な確保を初め,あらゆる財源についてさらなる確保方策を検討するほか,歳出面での徹底した事務事業の見直し等,行政改革による経費の節減合理化と行財政全般を通じた減量化,効率化に努め,計画事業に財源を重点的,効率的に配分を行ってまいりたいと存じます。
起債の目的 限度額 起債の方法 利 率 償還の方法 建設改良費 400,000千円 普通貸借 8.5%以内 30年以内 (議会の議決を経なければ流用することのできない経費)第6条 次に掲げる経費については、その経費の金額を、それ以外の経費の金額に流用し、又はそれ以外の経費をその経費の金額に流用する場合は、議会の議決を経なければならない。
具体的には過去に4市で議論しましたこの内容等は、今回のタイタスの関係については相当研究されていまして、また経費的にも安くできるというようなことで、公共団体としては一切その出資はございませんので、そういった関係で現在、積極的にこの関係については、私どもとしては加入していく方向で現在のところ話を進めております。現在のところ、CATVについてはそのような状況になっております。