四街道市議会 2022-12-12 12月12日-05号
防犯カメラの独自の設置につきましては、今森本議員がおっしゃっておりましたけれども、設置費のほかに維持管理経費、これがかかるということで、財政的負担も大きいことから、今まで千葉県の防犯カメラ等設置事業補助金を活用して、それ以外のものについては実質やっていないという状況でございましたけれども、今後国の防犯カメラの設置について、対応できるような補助金等があれば活用したいとは思いますけれども、現状市の単費での
防犯カメラの独自の設置につきましては、今森本議員がおっしゃっておりましたけれども、設置費のほかに維持管理経費、これがかかるということで、財政的負担も大きいことから、今まで千葉県の防犯カメラ等設置事業補助金を活用して、それ以外のものについては実質やっていないという状況でございましたけれども、今後国の防犯カメラの設置について、対応できるような補助金等があれば活用したいとは思いますけれども、現状市の単費での
歳入補正予算についてですが、16款国庫支出金、2項国庫補助金、3目衛生費国庫補助金、1節保健衛生費補助金の出産・子育て応援交付金6,221万4,000円及び17款県支出金、2項県補助金、3目衛生費県補助金、1節保健衛生費補助金の出産・子育て応援交付金1,536万1,000円は、国が事業化する出産・子育て応援事業の実施に要する経費に対する国、県の補助金です。
石渡部長もまだまだ無駄な経費があると認識をされていらっしゃると思いますので、よろしくお願いします。 そこで、最後になのですけれども、令和5年度に予定している新規事業は何かございますでしょうか。 ○成田芳律議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。
次に、2点目の工事の変更内容とそれに係る金額の増額はどのくらいかについてですが、地中障害物の撤去で約1,200万円、汚染土の処分で約3,500万円、仮設店舗設置期間延長等で約800万円、着工後に判明した2階屋外手すりやブラインドの更新、外壁木部塗装等で約2,500万円、別発注を予定していた外構工事を工期短縮、経費縮減のため、当該工事への追加で約900万円、これに共通費、消費税、インフレスライド分で約
次に、今後の地方債の発行の借入れにつきましては、インフラ整備や公共施設個別施設計画の長寿命化対策などにつきまして財政負担が見込まれますので、将来の償還額の推移を注視しながら、扶助費や人件費など義務的経費全体を注視しまして、市長答弁にもございました財政運営の硬直化を来さぬようバランスの取れた地方債の借入れを行い、健全な財政運営に努めたいと考えてございます。 以上でございます。
次に、区・自治会所有についてでございますが、維持管理につきましては蛍光灯と比較して省エネルギーと維持管理経費の削減効果が高いLED防犯灯の設置促進を図るため、交換や新規に設置する場合には1灯当たり1万5,000円を上限として補助を行っております。 また、電気料金に対する補助については年間の電気料金に応じた上限額を設定し、令和3年度は83団体に補助を行いました。
本庁の配置は当該基本方針に記載のとおり、将来的な本庁の施設機能を満たすために必要な用地の確保が可能な場所となっておりますが、用地を確保する上でも庁舎の規模、行政サービスの機能、必要経費など、様々な視点から比較検討を進めていく必要がございます。
続けて、あびバスの運行経費と市の負担額についてお尋ねします。 あびバスの総額運行経費は、令和元年度約7,400万円、令和2年度約8,100万円、令和3年度8,700万円と年々増加しています。総額運行経費にはどのような経費が含まれているのか。また、年々増加している要因は何なのか。
次に、指定管理者の位置付けについてでございますが、民間のノウハウを活用しながらサービスの向上と経費の節減を果たすなど、公の施設の設置の目的を効果的に達成するため、市が直接施設管理をすることに替えて指定した団体となります。
そのような厳しい状況にある中で、岸田政権は、軍事費を今後5年以内に大きく増やし、2027年度に関連経費と合わせ、国内総生産GDP比2%にするよう浜田防衛相と鈴木財務相に指示したと報道されています。岸田政権は、国民の生活にしっかりと手を差し伸べるべきです。 それでは、通告に基づきまして質問を行います。 今回は、大綱一本で進めさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。
また、資格取得のための講習や試験等の経費を補助するため、1人当たり、2万5,000円を補助金として交付しており、年に4人分の予算を確保しているところでございます。
もう少し時間がかかるとのことですが、市としてもいろいろと順序があると思いますが、利用できる箇所等でも最小限の経費で利用しやすく改善し、市民の皆さんに利用していただけるような工夫もしてはいかがかと思います。 大項目2、地元経済の補助について、(1)、コロナウイルス感染症や円安による地元経済の補助の再質問です。
次に、2番目の温水プール整備に伴う維持管理費の試算をしているのかについてですが、令和3年12月議会の一般質問への回答で、通年型プール、図書館、コミュニティセンターの複合施設全体で、年間4,600万円程度の維持管理経費を見込んでいると回答しております。
市町村が機器を購入する際、その経費の2分の1を財政支援される補助が開始されました。屈折検査は、照明を落とした半暗室で行い、1メートル離れた場所に座った子どもが、数秒間、検査機器の光を注視するだけで、近視、遠視、乱視、斜視などを測定できます。 子どもの視力は、生まれてから徐々に発達し、6歳から8歳ぐらいで完成するとも言われています。
市は、経費がかさむことや、市民のパソコン保持率が上がって必要性が薄れたこと、あとはゲームとか趣味のネットサーフィンなどに利用する者が多いことなどを理由にしていたのではないでしょうか。 しかしながら、当時と比べパソコン価格は下がり、インターネット環境の整備など格段に上がり、図書館などに市民が自由に使えるパソコンを置いたり、無料Wi-Fiを整備したりしてもよいのではないかと考えます。
必要な経費はチョーク代程度、チョークさえ携帯していれば、散歩のときでもウオーキングのときでも、気づいたらちょっとしゃがんで30秒ほど印をつけるだけです。そして、何より秀逸なのは、自分たちができることを自分たちで自主的に行い、自分たちのまちを住みやすくするために活動するというところだと考えております。
たまたま住んでいる場所が国土調査が終わっているというところに住んでいる方であれば大した経費もかからず帰属することができるのですが、国土調査が終了していない地域にお住まいの方は自費によるまず境界査定を行わなければならなくなります。 そこで、1つ目の質問です。市内の国土調査の進捗率を伺います。
続きまして、継続費の補正でございますが、道路維持修繕に要する経費、市道2066号線道路復旧工事など2件について追加をするものでございます。 最後に、債務負担行為の補正でございますが、文化ホール管理運営委託など19件について追加をし、千葉県議会議員選挙及び印西市議会議員選挙に伴うポスター掲示場設置撤去業務委託など3件について変更するものでございます。
第3表、繰越明許費補正につきましては、コミュニティ施設維持管理事業ほか4件について、年度内に終了しない見込みであることから、翌年度に繰り越して使用できる経費として設定するものです。 8ページを御覧ください。
市内農業者に対しましては、動力光熱費、肥料・飼料費及び農業用資材経費を対象に、上限10万円とした「農業者向け原油価格・物価高騰対策緊急支援金」を支給しており、12月28日まで申請を受け付けています。