柏市議会 2021-06-11 06月11日-03号
本年3月の定例会で議決をいただき、指定管理者に選定しました株式会社道の駅しょうなんにおきましても、この管理運営能力や体制の強化が課題として認識されており、その解決策として道の駅しょうなんの指定管理業務に以前より協力、関与し、業務提携関係にある京葉ガス株式会社が有する経営ノウハウと関連会社を含めた経営資源をより一層効果的に生かすため、同社の経営参画に基づき強化された管理運営体制で本年12月からの新たな
本年3月の定例会で議決をいただき、指定管理者に選定しました株式会社道の駅しょうなんにおきましても、この管理運営能力や体制の強化が課題として認識されており、その解決策として道の駅しょうなんの指定管理業務に以前より協力、関与し、業務提携関係にある京葉ガス株式会社が有する経営ノウハウと関連会社を含めた経営資源をより一層効果的に生かすため、同社の経営参画に基づき強化された管理運営体制で本年12月からの新たな
議案の第14号については、2点、効率的な管理とうたっていますが、なぜ経営参画に京葉ガスが選ばれたのか、その理由についてお尋ねします。固定納付金2,000万円の根拠についてお伺いいたします。この2点を議案についてはお尋ねします。次、切り替えてください。細かくもう一度、再度確認のためにお伝えをいたします。
私は根本的な経営改善については県の支援、経営参画が必要だと考えていますけれども、資本金の増強で果たしてこれで抜本的な経営改善につながるのかどうか、その点についての当局のお考えをお聞かせ願いたいと思います。
もろ制度的な経営参画というのはなかなか難しいということで、いかに財政支援なり人的支援をさらに引っ張り出せるかという今の形の中で、アクションするしかないというのが現状でございます。 以上です。 ○副議長(上野高志君) 質問を許します。 前田議員。
なお、近年では、このような研修会が女性農業者を対象に行われておりまして、必要な知識・技術の習得のみならず、女性の積極的な経営参画を進めるための取り組みとして実施をされているというところでございます。 あわせて、今年度、新たに県や各関係機関が連携した千葉農業経営相談所、こちらが設置をされたところでございます。
なお、近年では、このような研修会が女性農業者を対象に行われておりまして、必要な知識・技術の習得のみならず、女性の積極的な経営参画を進めるための取り組みとして実施をされているというところでございます。 あわせて、今年度、新たに県や各関係機関が連携した千葉農業経営相談所、こちらが設置をされたところでございます。
あと、歳入の3款1項一般会計からの繰入金の未交付分、34億円だったと思いますが、歳入の1款県支出金、これは未交付分18億4,200万円ということで、県の基金も底をつき、経営参画ということについて、たしか水口議員だったと思いますが、一般質問の中で、市長に尋ねたときに、経営健全化会議にも県が一緒に入って経営を見守るということは、経営に参加しているのと同じだと言われましたけれども、これは決してそうではないわけです
◎市長(志賀直温君) 県の経営参画、これは今まで前田議員がずっとおっしゃっておられて、今回、水口議員もおっしゃるようになったと、気持ちの上ではよくわかります。ただ、現実的に、千葉県とすると東金病院をやめるという一つの県立病院の将来構想の中で、東金病院、佐原病院、鶴舞病院、これ三つがまないた上がったんです。
これを受けまして、設立団体といたしましても、現行の第2期中期目標、そして第3期中期目標におきまして、全ての職員が中長期的な経営の方向性を共有しながら経営参画意識の向上を図りまして、収益の確保と費用の合理化に向けた取り組みを行い、経営改善を図ることを求めているものでございます。
これを受けまして、設立団体といたしましても現行の第2期中期目標、そして第3期中期目標におきまして、全ての職員が中長期的な経営の方向性を共有しながら、経営参画意識の向上を図り、収益の確保と費用の合理化に向けた取り組みを行って、経営改善を図ることを求めているものでございます。 以上でございます。 ○議長(清宮利男君) 質問を許します。 前嶋議員。
経営参画というのは、はっきり申し上げてこれは実現性があまりないと私は見ています。なぜかというと、県の県立病院の将来構想の中でその三つの病院については、地域に戻す。専門病院、子供ですとか、がんですとか、精神ですとか、こういう専門医療は県で全県を対象として行いますということをもう既にコンクリートされているのです。
◎市長(志賀直温君) 中期目標に県の経営参画を求めるべきであるというご意見でございますが、そもそもこの計画が始まったのは県立病院の経営健全化、将来構想、これは平成15年だったかと思います。この段階で千葉県として県立病院の中で東金病院、佐原病院、循環器センター、これらについては県の経営から離して地域の医療機関と連携していくようにしたいと。
◆18番(石崎公一君) 今後の経営状況の見通しが悪い中、千葉県に対するさらなる支援、経営参画を呼びかけるべきではないかと思いますが、その辺をお答え願います。 ○副議長(塚瀬一夫君) 答弁を求めます。 志賀市長。
その部分を、今度は学校経営参画ということで、例えば予算策定とか、事務職員が学校の教員が今まで行っていた、そういうあたりの一端を担っていくというようなことができるような形で支援しております。 例えば、具体的には中学校で職場体験をやっていますが、そういう例えば事業所の確保、新規事業所の開発等については、事務職員がその一端を担うというふうな形で支援を行っている状況であります。
こういう土地があって無償で提供できるけれどもいかがかなということでお話をしましたが、現在、亀田病院は、長柄町の塩田記念病院に医師を派遣し、経営参画しており、それ以外、長生地区内には開設するつもりはないということで、この話も立ち消えになって現在に至っております。
充て職的な理事が多いのは承知をしておりますが、その報酬や経営参画の状況、さらに経営責任をどのように負うのか。例えば倒産ということもあり得ると思いますが、その際の責任はどうなるのかお伺いをいたします。倒産しなくてもつけ回しをしてその場をしのぐということでは、将来ますます大きな負担を背負わせることになりますが、こういったことについてもあわせてお答えをいただきたいというふうに思います。
今後はですね、積極的な経営参画等をよろしくお願い申します。 続きまして、補助金の件なんですけれども、かなり習志野市から外郭団体に補助金が出ております。市の財政より供出されております。この補助金に関して、当局のほうはどのような見解をお持ちですか。 ○議長(関桂次君) 答弁を求めます。島田行信副市長。 ◎副市長(島田行信君) はい。
今後はですね、積極的な経営参画等をよろしくお願い申します。 続きまして、補助金の件なんですけれども、かなり習志野市から外郭団体に補助金が出ております。市の財政より供出されております。この補助金に関して、当局のほうはどのような見解をお持ちですか。 ○議長(関桂次君) 答弁を求めます。島田行信副市長。 ◎副市長(島田行信君) はい。
そこでまず、現時点での経営参画希望農業者の申し込み状況について教えてください。また、今後の予定についてもあわせてお示しください。 さて、このアンテナショップは、オープン当初より集客的な営業目線で見るというよりは最初から売り上げなどの経営上の数字に注目が集まってしまい、ブログで言えば数字が炎上してしまいました。私に言わせれば、この数字自体もアンテナ数字です。
その中で、男女共同参画の意味も含めまして、それとあとあわせまして担い手の育成ということで経営参画に努めていただく、書面で約束事をしていただくということを目的に家族経営協定をしていただいているということでございます。 以上でございます。 ○関口和恵副議長 3番堀勇一議員。