鎌ヶ谷市議会 1995-03-17 03月17日－委員長報告、質疑、討論、採決－05号
まず、請願７－３－２ 診療報酬の引き上げ・改善の意見書提出を求める請願についてでありますが、紹介議員より県民にとって良い医療を実施するために診察料、在宅療養料、看護料などの引き上げについての意見書提出を求めるものであるとの趣旨説明がなされた。
まず、請願７－３－２ 診療報酬の引き上げ・改善の意見書提出を求める請願についてでありますが、紹介議員より県民にとって良い医療を実施するために診察料、在宅療養料、看護料などの引き上げについての意見書提出を求めるものであるとの趣旨説明がなされた。
５番目として、臨時的かつ短期的な雇用に就業を希望する高年齢者のための無料の職業紹介事業。６つ目に、高年齢者に対する臨時的かつ短期的な就業に必要な知識及び技能の付与を目的とした講習の実施と、その他、事業達成のために必要な事業を行うということが、当鴨川市のシルバー人材センターの定款にうたわれておるところでございます。
ですから市は、県の事業であっても市民の声を広く聞いて、それを事業に生かすよう努力しなければなりません」ということで、おたくの方の新聞での反響が非常に多かったということを御紹介されまして、市としても十分市民の意見を聞いてみる必要があることはたしかだろうというふうに質問されているんですね。
このシステムでは、道路案内や観光施設案内、旅館、ホテル、民宿紹介、神社仏閣、海水浴場や公園といったものはもちろんでありますけれども、花摘みやイチゴ狩り、あるいは乳絞り、漁業では釣り船、遊覧、スキューバダイビング、クルージング等々の紹介、加えてガラス工芸であるとか、陶芸、万祝、房州船鋸などの伝統品紹介、さらには菓子類やみやげ品類の紹介も考えておるわけでございまして、当市のイベントの情報提供も併せて、あらゆる
その記事によれば、一般に血液透析よりもCAPDがすぐれている点として、連続透析なので体内環境が安定していること、食事制限が少ないこと、貧血が起こりにくいこと、通院は月1回で済み、仕事への影響が少ないこと、旅行も比較的楽にできること、血液透析のような設備とスペースが不要であるということなどが挙げられており、三井記念病院の内科・腎センターの部長は、「腎不全の患者を血液透析専門の病院に紹介するだけではなく
その記事によれば、一般に血液透析よりもCAPDがすぐれている点として、連続透析なので体内環境が安定していること、食事制限が少ないこと、貧血が起こりにくいこと、通院は月1回で済み、仕事への影響が少ないこと、旅行も比較的楽にできること、血液透析のような設備とスペースが不要であるということなどが挙げられており、三井記念病院の内科・腎センターの部長は、「腎不全の患者を血液透析専門の病院に紹介するだけではなく
新しい手法によるまちづくりについて、私は昨年１２月、市街地環境整備の新たな手法についての考えがあるかどうか、特に最近は相続税対策の問題も重なって、自分の土地で何とか市に協力したいという方もあることを紹介しながら質問したところであります。既に整備計画のマスタープランを作成するに当たって、アンケート調査を進めているわけでありますが、その結果はどうでしょうか。
それから、2番目の問題につきましては、いつまで組合と話をするのかということでございますけれども、先ほどご紹介がありましたように、組合の主張は、時間外については正規の保母を1名配置しなさいというようなことです。しかし、私どもの方は8-6体制を現状の職員でやれないのかというようなことで、既にこれは組合との合意に基づいて実験的にいたしました。その結果、これは可能であるということがわかっております。
それから、2番目の問題につきましては、いつまで組合と話をするのかということでございますけれども、先ほどご紹介がありましたように、組合の主張は、時間外については正規の保母を1名配置しなさいというようなことです。しかし、私どもの方は8-6体制を現状の職員でやれないのかというようなことで、既にこれは組合との合意に基づいて実験的にいたしました。その結果、これは可能であるということがわかっております。
業務は、手当の申請や証明書の交付、在宅福祉サービスの提供、福祉全般の相談に応じ、関係機関の紹介やサービスの提供へつないでいくことなど行っていました。福祉窓口の職員は、福祉事務所の経験者のケースワーカー1名と、2名の非常勤職員の体制で執行しており、本庁との連絡は、電話、ファックス、電算システムで行われていました。地区福祉窓口の利用状況は、大変多いと伺いました。
業務は、手当の申請や証明書の交付、在宅福祉サービスの提供、福祉全般の相談に応じ、関係機関の紹介やサービスの提供へつないでいくことなど行っていました。福祉窓口の職員は、福祉事務所の経験者のケースワーカー1名と、2名の非常勤職員の体制で執行しており、本庁との連絡は、電話、ファックス、電算システムで行われていました。地区福祉窓口の利用状況は、大変多いと伺いました。
それから、２点目のもう一つの御質問であります優良建築物の整備事業の紹介でございますが、この事業制度は、松戸市のように土地区画整理事業を通じて道路など都市基盤や敷地規模や形状などがある程度よく整備された地区、また、かつ敷地に対する建築規制が先ほどの人口抑制に見られますように比較的厳しい土地柄のところでは有効な制度ではないかというふうに考えております。 その概要でございますが、御紹介いたします。
また、野田の実態がわかる資料というものがどういうものを考えておられるのかわかりませんので、１つの例を御紹介しながら、提案をさせていただきます。 それは、生活環境指標というものを作成したらいかがかと思うわけですが、私たち市民ネットワーク２名で先日武蔵野市を視察させていただきました。当市では昭和48年から４年ごとにこの指標がつくられております。
具体的な取り組みといたしましては、小学校では朝の時間に読書タイムを設け、読書に親しむ時間をとったり、担任が読み聞かせたり、ブックトークと申しまして担任が楽しい本の内容を紹介したりしている学校がございます。また、中学校では、週に１度担任が朝自習の時間に読み聞かせを行ったり、活用しやすいように学級文庫の整備などを行い、読書に親しむ態度を育てるよう工夫している学校もございます。
さらに、自主防災等の紹介、あるいは市長のコメントをを入れましてこのビデオを放映したわけでございますが、今後、このビデオを自主防災組織あるいは自連協防災部会、あるいは自衛消防協会、またさらには研修会、講演会等々のあらゆる機会を通しまして、貸し出し、啓蒙に努めてまいりたいと考えております。
さらに、自主防災等の紹介、あるいは市長のコメントをを入れましてこのビデオを放映したわけでございますが、今後、このビデオを自主防災組織あるいは自連協防災部会、あるいは自衛消防協会、またさらには研修会、講演会等々のあらゆる機会を通しまして、貸し出し、啓蒙に努めてまいりたいと考えております。
ここで、この計画のポイントを何点か紹介させていただきますと、第１に、今回の地震の教訓から、まず、発災時の初日、発災時から３日ないし１０日の間にいかに迅速適切な初期活動体制を整えられるかであります。そこで、災害状況の初期の段階、初期の時期の時間の経過を想定して、こうした状況が発生するのか、その場合の問題点は何なのか、解決すべき課題は何かなどを、今回の震災状況を松戸市に当てはめてみます。
業者の紹介、問い合わせ等があった場合の相談先のあっせん等の検討に関しましては、住宅増改築、修繕相談等は毎月第４木曜日に実施しております。広報等では、毎月１日号で掲載しております。 第５点は、看板等の落下物対策、ブロック塀対策はどのような考えを持っているかというご質問でございます。
本地区でもですね、この柏児童相談所にこのケース、このメンタルフレンドのケースがございまして、そして私どもの方でも紹介をするようになっております。このメンタルフレンドの場合には、本人を呼び、保護者の同意というのがまず必要なわけでございまして、それがないと派遣は大変難しいということでございます。
初めに、去る１月２２日執行の我孫子市議会議員補欠選挙に当選されました諸君を御紹介いたします。佐伯敬之君。 〔佐伯敬之君登壇〕 ◆（佐伯敬之君） 佐伯敬之でございます。３８年間の会社員生活は経験してはおりますものの市議会については全くの新人でございます。