富里市議会 2022-12-05 12月05日-02号
本市といたしましては、労働者協同組合法の趣旨や制度について、国や千葉県からの情報や先進事例の紹介などを含め、市広報紙、市公式ホームページなどを活用し、地域で活動する団体や市民の皆様に、広く周知することが重要と考えております。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 教育長、吉野光好君。 (教育長 吉野光好君登壇) ◎教育長(吉野光好君) 高橋議員の一般質問にお答えいたします。
本市といたしましては、労働者協同組合法の趣旨や制度について、国や千葉県からの情報や先進事例の紹介などを含め、市広報紙、市公式ホームページなどを活用し、地域で活動する団体や市民の皆様に、広く周知することが重要と考えております。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 教育長、吉野光好君。 (教育長 吉野光好君登壇) ◎教育長(吉野光好君) 高橋議員の一般質問にお答えいたします。
一つご紹介しますが、これ前回の定例市議会でも海老原議員のほうからご紹介しましたが、会派の視察で7月に盛岡市に行きました。この盛岡市では、Park―PFI、公募設置管理制度というのをとって、公園の管理運営を民間事業者に任せていると。民間従事事業者と協定を結んでいるわけです。この制度を使い、海老原議員が紹介したものとは別の場所ですけれども、事業者が公園内に保育園を設置しています。
令和2年の市制50周年に合わせて顕彰した公益財団法人日本サッカー協会の田嶋幸三会長は、顕彰以前から日本サッカー協会の社会貢献活動であるこころのプロジェクト、夢先生事業を紹介してくださり、スポーツの一線で活躍されているアスリートたちが我孫子市内の小中学校を訪れ、子どもたちにスポーツを通じた夢や感動を伝えていただいているほか、名誉市民選考委員会委員にも就任をいただくなど、市を側面からサポートしていただいております
19 ◯市長(松下浩明君) 議員のお話の中で、ファミリー・サポート・センター事業や、民間が行う子育て支援等、参考事例を紹介していただきました。ありがとうございます。
そこで1つご紹介させていただくのですが、八王子市の学校支援ボランティア人材バンクというのがあります。講義等の支援について直接希望の学校で登録もできますけれども、教育委員会で一括して登録する仕組みがあります。また、講義だけではなく、様々な学校行事のサポーター、ボランティアもそちらの窓口で随時募集しています。
71 ◯教育部長(今関正典君) 問題を抱えている家庭への対策としては、幼児健診や予防接種、新生児訪問、乳児家庭全戸訪問事業などの各事業の中で、困り事などの実情を把握し、相談対応を行い、状況に応じて、関係する各課の窓口を紹介するなど、対応に努めております。
議長に当選された小金井 勉議員を紹介します。 では、小金井 勉議員。 (議長 小金井 勉議員 登壇) ○議長(小金井勉議員) 貴重なお時間をいただきまして、一言御礼を申し上げます。 ただいま歴史と伝統のある大網白里市議会議長にご推挙いただきまして、誠にありがとうございます。責任の重さを痛感している次第でございます。
◆13番(近藤瑞枝) 利用する児童生徒が問題を抱えているのであれば、その把握が重要ではあるけれども、対面での相談はハードルが高いことは、再三申し述べてまいりましたが、前回の定例会におきまして、藤江議員が鎌倉市の例を紹介しながら提案されました、タブレットを利用しての子どもSOS相談の運用に対し、進めていきたいとご答弁されておられました。これについてはどのようなご予定でしょうか。
猫の被害の状況やその対応などをパンフレットや広報紙等で紹介したり、これ以上、飼い主のいない猫を増やさないために、飼い猫を捨てることは犯罪になることなどを周知して捨て猫の防止を徹底するなど、広報啓発に努めていきたいと考えています。 122: ◯高倉かつ江議員 ありがとうございます。3点目の、個人で野良猫に餌を上げてしまう人に住民の不満を理解してもらうには、どのような方法がよいと思われますか。
高齢等の理由により耕作ができなくなった場合、また、農地から離れて暮らしていることにより、耕作や管理が難しい方には、農地中間管理機構を御紹介しております。農地中間管理機構は、農地所有者と農業経営者の間に立ち、農地の中間的な受け皿となり、農地を借り受け、農地中間管理機構が農地を借り受けてから貸し付けるまでの間、農地として管理いたします。
--------------------------------------- △芹澤正子君の挨拶 ○議長(甲斐俊光君) 副議長に当選されました芹澤正子さんを紹介いたします。 〔芹澤正子君登壇〕 ◆(芹澤正子君) 準備していなかった挨拶を申し上げます。 このたび副議長に選ばれまして大変光栄に思います。
この学校給食の有機米取組を通じてたくさんの成果があったということを挙げているんですが、私、先日、黒須議員も紹介しましたけれども、一緒にいすみ市に行ってきました。
今後も、引き続き本市の施策や魅力をより具体的に紹介し、一層の移住・定住の促進を図ってまいります。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 森 建二議員。 ◆森建二議員 ありがとうございます。特にホームページでは、よそから来る方が移住というキーワードでかなり検索がなされておるというふうに聞いております。ぜひ引き続き効果的なPRよろしくお願いをいたします。
請願審査は、9月21日に委員会を開催し、審査の過程においては紹介議員及び執行部からの説明を受け、質疑を行い、慎重に審査を実施いたしました。 審査の結果、請願第4―1号は賛成者多数にて採択とすべきものと決定いたしました。 まず最初に、紹介議員に対する質疑を要約して申し上げます。 初めに、この請願者の団体、どういう経緯で結成されたか紹介議員は把握しているか。
しかし、匝瑳市には環境省が地域共生・裨益型再エネ優良事例として紹介し、全国的にも注目されているソーラーシェアリングなどそのポテンシャルが十分にあります。そして、去年12月に匝瑳市ゼロカーボンシティ宣言をし、宮内市長も6つのまちづくりビジョンの中でSDGsの推進、自然エネルギーを活かした脱炭素先行地域の実現を掲げています。市議会議員全員による脱炭素先行地域申請に関する要請書も提出されました。
◆保坂康平議員 申請者や家族に制度の紹介を、先ほども周知に努めているという答弁が市長からございましたが、紹介する際には、デメリットやそういうトラブルがあったということを承知の上で周知されていますでしょうか。 ○成田芳律議長 福祉サービス部長、和田浩史さん。 ◎福祉サービス部長(和田浩史) お答えいたします。
今後は、市ホームページや広報そうさを活用して、地震発生時の電気火災の危険性と感震ブレーカーの効果等を紹介するなど、感震ブレーカーの設置促進に努めてまいります。
◆久保田敬次郎議員 では、古川弁護士の紹介ということになりますか。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) 古川弁護士の紹介ではございません。いろいろな過去の行政事案とかを参考に、こういった事案に明るい弁護士さんをお願いしたものでございます。 以上です。 ○成田芳律議長 久保田敬次郎さん。
市民の方からのお問合せがあった場合には発熱外来を紹介しておりますが、7月下旬から8月中旬には発熱症状のある方が増え、朝の早い時間で市内の発熱外来の当日の予約がいっぱいになっている状況でした。その場合には、市外の発熱外来や県の発熱外来検索システム、県の抗原検査キット配付・陽性者登録センター、市販の抗原検査キットの利用、オンライン診療などほかの手段も併せて紹介しております。
また、警察へは行方不明高齢者を保護した際にご家族に紹介していただくよう依頼したほか、民生委員に対しましても事業説明を行いました。そのほかにも公共施設や駅、警察署、銀行や郵便局、薬局やコンビニエンスストア等にポスター配布を行ったところです。