66件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

習志野市議会 2019-12-19 12月19日-09号

この新庁舎は89億円で、文化ホール累積赤字額は新庁舎1個分に匹敵する。公的資金が、この文化事業に投入されている。指定管理者制度を導入することで果たして改善されるのか。経済合理性文化ホール経営数字となってあらわれてくるのかどうか。見通しについてお尋ねしたい。 1、文化事業は金がかかる。指定管理料は7,800万円ぐらいになるのか。 1、年間指定管理料は1億4,700万円に達する。

習志野市議会 2019-12-19 12月19日-09号

この新庁舎は89億円で、文化ホール累積赤字額は新庁舎1個分に匹敵する。公的資金が、この文化事業に投入されている。指定管理者制度を導入することで果たして改善されるのか。経済合理性文化ホール経営数字となってあらわれてくるのかどうか。見通しについてお尋ねしたい。 1、文化事業は金がかかる。指定管理料は7,800万円ぐらいになるのか。 1、年間指定管理料は1億4,700万円に達する。

銚子市議会 2019-09-12 09月12日-03号

しかし、この緊急財政対策時点でも、それこそ緊急に財政対策を講じなければ、平成31年度令和年度には7億1,142万9,000円の収支不足が見込まれ、令和年度では累積赤字額が22億5,907万7,000円となり、実質赤字比率早期健全化基準を超え、令和年度には累積赤字額が30億円を超え、財政再生団体に転落するおそれがあるということでありました。

東金市議会 2019-03-01 03月01日-02号

もう一つは累積赤字の解消、資金が底をついてくると言っていますが、その資金不足を補うというもので理解してお聞きするんですけれども、県からの30億円、これは平成30年度赤字見込み額約12億円、これを差し引くと県からの追加財政支援の残りは18億円、平成29年度末の累積赤字額が57億円ですから、57億円から18億円を引くと、財務指標表上、その帳簿上は39億円に累積赤字が軽減される。

千葉市議会 2018-10-04 平成30年第3回定例会(第11日目) 本文 開催日: 2018-10-04

累積赤字額は最大で約120億円でしたが、高齢化が進み、医療費の増大が続く厳しい環境に対峙しつつ、広域化を見据え、歳入確保歳出抑制取り組みを着実に進めてきたことを評価します。平成29年度法定外繰り入れをふやしたことなどでこの結果を得ることができましたが、今後も適切な事業運営をされるよう要望します。  

東金市議会 2018-06-14 06月14日-04号

累積赤字額も約57億円、30億円の債務超過ということで、計画を大きく上回る赤字で一向に経営改善が、危機的な運営状況ですね。これは一向に変わらない。 そこでまず経営改善策についてお伺いいたします。 ○副議長佐竹真知子君) 答弁を求めます。 石渡医療担当部長。 ◎医療担当部長石渡淳一君) お答えいたします。 

千葉市議会 2016-12-06 平成28年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2016-12-06

さて、第2期財政健全化プランにおいては、主要債務総額削減を新たな主要目標として掲げ、本市財政健全化財政運営に特に大きな影響を与える建設事業債等残高債務負担行為支出予定額基金借入残高及び国民健康保険事業累積赤字額の4つを主要債務総額とし、平成24年度末で、総額6,262億円、市民1人当たり65万円の主要債務平成29年度までに24年度末の他政令市平均並みまで削減することを目指し、総額で1,000

千葉市議会 2016-12-05 平成28年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2016-12-05

本市財政再建到達状況は、これまで、市長記者会見やツイッターの中で、5合目まで到達したとか、光が差してきたとの発信をしてきましたが、本市財政状況は、実質公債費比率政令市ワーストであるほか、国民健康保険事業累積赤字額が多額であるなど、依然として厳しく、引き続き、財政健全化取り組みを迅速に進めていく必要があります。  

東金市議会 2016-11-29 11月29日-01号

当初の目標よりも6億円も上回り、累積赤字額は約32億円です。今後、経営改善に向けて、全く先が見えない状況の中で、千葉県の経営参加なくしては成り立ちません。県基金からの貸し付けなど、これまでの借金を法人が返済できなければ、その借金設立団体、つまり住民が負うことになります。県の枠外支援だけでは到底解決する問題ではありません。県の経営参加を強く求めるべきと考え、認めることはできません。 

東金市議会 2016-09-08 09月08日-03号

入院単価外来単価については目標を上回っているという状況ですが、平成27年度マイナスの16.6億円、資金残高マイナスの4億3,800万円、累積赤字額が32億円ということで、8億円の債務超過という状況でありますが、現行の当初の第2期中期計画平成27年度の実績、これをどう評価されているのか、お伺いします。 ○副議長小倉治夫君) 当局の答弁を求めます。 鈴木医療担当部長

南房総市議会 2016-09-02 平成28年第3回定例会(第2号) 本文 2016-09-02

りしてありますけれども、昨日また最新のものをお配りしたわけなんですが、昨年度お配りした財政シミュレーションと昨日お配りしたものを比較していただければわかるんですけれども、38年度までのいわゆる累積赤字というんでしょうか、当初では32年度ぐらいから赤字になる予定が、昨日お配りしたものでは34年度からになっていると思うんですけれども、それにしても38年度までの累積赤字の額というのは、昨日お配りした最新のもののほうが累積赤字額