我孫子市議会 2024-06-10 06月10日-02号
我孫子新田地区の地区計画の変更のための地権者等や地域住民に対する取組については、素案段階として昨年11月11日に、地区計画区域内の地権者等及びこの区域を含む手賀沼観光施設誘導方針区域内の地域住民の計45人を対象に、手賀沼観光施設誘導方針と我孫子新田地区地区計画の変更についての説明会を開催し、5人の参加がありました。
我孫子新田地区の地区計画の変更のための地権者等や地域住民に対する取組については、素案段階として昨年11月11日に、地区計画区域内の地権者等及びこの区域を含む手賀沼観光施設誘導方針区域内の地域住民の計45人を対象に、手賀沼観光施設誘導方針と我孫子新田地区地区計画の変更についての説明会を開催し、5人の参加がありました。
ぜひこれも進めていただきたい、期待しますが、具体的にどういうことを企画して実施するか、何か素案でもあれば、現時点で、伺いたいと思います。 ○議長(野並慶光君) 粕谷総務部長。 ◎総務部長(粕谷幸夫君) お答えいたします。 外国人住民が参加するイベント案についてのお尋ねでございますが、市と市内各種団体、地域などが連携した事業を考えております。
先週の12月13日に開催された第4回館山市行財政改革委員会では、第3回までの会議で協議を重ねてきた内容をまとめ、第4次館山市行財政改革方針の素案を委員の皆様へお示しいたしました。今後、方針全体について委員の方々の意見を反映しつつ修正を行い、年明け2月にパブリックコメントの実施を予定しています。
◆森本次郎議員 市長、私今ちょっと部長に1つ指摘しましたけれども、やはり今までの経緯を考えると、その担当課の取りまとめで、最終的にはもちろん市長、副市長でご判断されると思うのですけれども、やはりこれは再発防止策、素案なりなんなりできた時点で、議会なり市民なりに丁寧な説明をする必要があるのではないかと思うのですけれども、そこら辺はいかがお考えでしょうか。 ○成田芳律議長 市長、鈴木陽介さん。
令和6年度に地域別構想を検討した上で素案を公表し、市民参加手続を経て、令和6年度末に都市計画マスタープランを策定する予定でございます。 続きまして、第3項目の1点目、地域の支え合いの現状と今後の課題についてでございますが、市では多様な主体による多様な取組のコーディネート業務を行う生活支援コーディネーター、地域支え合い推進員を配置しております。
市民アンケートを行い、集計、分析後、素案を作成し、パブリックコメントの実施、図書館協議会での協議後に計画の策定という手順により進めていく考えでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 12番、海老原作一議員。
環境経済部から、1、我孫子市第二次環境基本計画素案、2、我孫子市一般廃棄物処理基本計画素案、3、我孫子市商業観光まちづくり大綱素案の提案を受け、討議が行われました。 各計画の期間は、1、我孫子市第二次環境基本計画は2023年度から2034年度の12年間であります。2番目の我孫子市一般廃棄物処理基本計画は、2023年度から2032年度、10年間となっています。
この考え方に従って、条例素案の作成をしてまいります。以上が、今回の条例制定の概要でございます。 次に、条例制定のスケジュール案、A4縦の表を御覧ください。富津市議会の条例制定につきましては、御覧のとおり執行部と調整、罰則に関する検察庁協議が整った後、12月定例会中に議会運営委員会から本会議に条例案を提案予定としています。 ○議長(石井志郎君) 説明が終わりました。
この考え方に従って、条例素案の作成をしてまいります。 以上が、今回の条例制定の概要でございます。 次に、条例制定のスケジュール(案)、A4縦の1枚を御覧ください。
今後のスケジュールにつきましては、12月議会において計画素案の説明を、12月末から翌年1月末にかけまして、パブリックコメントの募集を予定しております。 ○議長(石井志郎君) 教育長、岡根 茂君。 〔教育長 岡根 茂君登壇〕 ◎教育長(岡根茂君) 私から富津市公共施設再配置推進計画、学校施設の整備等についての御質問のうち、学校教育の観点からについてお答えいたします。
令和3年度中の策定状況を申し上げますと、内部の検討会議や全庁的な意見照会、関係各課とのヒアリングなどを重ねまして、印西市公共施設整備基本方針の素案を策定したところでございます。また、印西市地域コミュニティー基本方針との関連につきましては、コミュニティーセンターを中心とする市民文化系施設の配置に係る検討に当たり連携を図っているところでございます。 以上でございます。
基本方針の素案に対するご意見をいただくため、4月21日から5月11日までの間、パブリックコメントを実施いたしました。パブリックコメントに対する意見の件数は、合計で7件でございました。
道路整備に対してのいわゆる素案や、予想される整備のイラストだけでもいいですから、前向きにちょっと作成していただきまして、今の時点だと、私はある程度の素案を要望いたします。ありがとうございます。 では、次の質問に移ります。 ②主要道路、生活道路の維持管理についてを、この季節柄再質問とさせていただきます。 公共工事の一環で、歩道や道路端の除草作業が業者施工により見受けられます。
このように何とか住民発意による地区計画素案の作成など、住民参加の進め方のプロセスはあるでしょうか。 ○議長(中澤俊介) 櫻井都市建設部長。 ◎都市建設部長(櫻井敦) お答えいたします。 既に居住されている地区の場合は住民発意という形になりますが、進め方の例といたしまして、まず地区の中で現況や課題を話し合い、将来のまちの方向性やルールを決めていくために組織を立ち上げます。
また、男女共同参画施策推進事業に関し、次期計画策定に係る進ちょく状況及び交付金を活用した事業展開について質疑があり、次期男女共同参画計画については、男女共同参画推進懇話会等で意見をいただきながら作成を進めており、令和4年度に入り素案についてパブリックコメントを行う予定である。
匝瑳市地域公共交通利便増進実施計画素案がこの間、市民によるパブリックコメントを行われました。3月4日にパブリックコメントは締め切られました。この計画の概要とポイント、そして、パブリックコメントに示された特徴的な意見、また、パブリックコメントで多数を占めている意見等について説明をお願いします。 第6の空き家対策と移住者支援策です。 高齢者と過疎化により、空き家が増えています。
交通弱者となる歩行者中心の道路空間を創出する対策となるため、車両の利用者や近隣住民に対しては不便になる計画案となることが多く、素案の段階で区・自治会へ意見照会を実施した後に同意等を取得し、整備を進めているところでございます。
そこで、確認しますけれども、学校再編第3次実施プログラム案、または素案というものは既にあるんでしょうか。全く策定もしていない状態なのか、それともあるけれども、まだ公表段階にないという状況なのか伺います。 ○議長(三浦章君) 粕谷教育長。 ◎教育長(粕谷哲也君) お答えいたします。 策定の途中でございます。
先日示されました教育振興基本計画(素案)において総合計画と整合を図り一体的に策定を進めているとのことでした。地域人材の育成については教育として関わる部分が大きいと考えますが、教育長の見解をお伺いします。 ○議長(三浦章君) 粕谷教育長。 (教育長 粕谷哲也君登壇) ◎教育長(粕谷哲也君) お答えいたします。
このことから、市民の皆さんから御意見等を頂くため、令和3年5月に市民アンケート調査を実施したほか、富津市みらい構想会議及び議員の皆様からも素案策定時から御意見等を頂いてまいりました。それらを踏まえ、今回富津市みらい構想(案)を策定いたしました。