四街道市議会 2022-12-13 12月13日-06号
四街道市地球温暖化防止実行計画の取組といたしましては、公共施設のLED化、節電の強化、紙使用量の削減とともに、確実に計画を推進するため、実行計画推進管理者の研修会を開催し、知識の向上を図っているところでございます。また、国が公表する電気事業者別排出係数が秋口に確定したことから、現在これを用いて2020年度、計画初年度の点検評価等を進めており、年度内の公表を予定しております。
四街道市地球温暖化防止実行計画の取組といたしましては、公共施設のLED化、節電の強化、紙使用量の削減とともに、確実に計画を推進するため、実行計画推進管理者の研修会を開催し、知識の向上を図っているところでございます。また、国が公表する電気事業者別排出係数が秋口に確定したことから、現在これを用いて2020年度、計画初年度の点検評価等を進めており、年度内の公表を予定しております。
紙中心の仕事は効率的な面もある反面、限られたスペースが占領され、結果として業務スペースが不足するという状況もあることから、現在、新庁舎に必要な面積の算定を進めておりますが、平成31年2月に策定した「松戸市オフィス改革基本方針」では、紙削減に対する意識を高め、紙使用量の削減を図り、将来的な庁舎全体のスペース確保の土壌をつくるために、31年度の文書量と比較して、新庁舎へ持ち込む紙を70%削減するという目標
以前の答弁では、平成25年から電子決裁の導入や住民基本台帳の閲覧をタブレットにし、合計7万4,000枚の削減という答弁がありましたが、これは平成26年度のA4サイズの紙使用量2,468万枚のわずか0.3%なんです。コピー用紙だけでも毎年1,500万円程度の支出がなされています。インク代なども加われば、相当のコストです。現状柏市でのペーパーレス化や電子行政はほとんど進んでいないと言わざるを得ません。
平成26年度でございますが、その4項目は、グリーン購入、廃棄物削減、あと公共工事に伴う環境負荷の低減、この3つの部門は、ほぼ目標を達成しているんですけれども、残念ながら省資源・省エネルギー部門で、電力使用量の抑制、用紙類使用量の削減、水道使用量の抑制、都市ガス使用量の抑制、公用車のガソリン使用量の削減、印刷物における紙使用量の削減の6つの項目のうち、達成できましたのが電力使用量の抑制、これは平成22
ただ、省資源・省エネルギーを細分化いたしました、六つの項目をつくっておるんですけれども、その中で達成できたものは、電力量の削減、それと水道使用量の抑制、あと印刷物における紙使用量の削減、これはできたんですが、残念ながら用紙類の使用量の削減と、都市ガス使用量の抑制、あと公用車のガソリン使用量の削減に関しましては、残念ながらその目標を達成することができなかったというのが現状でございます。
ネットワークプリンターのほか、コピー機使用枚数を含めた削減に向けて部署ごとの用紙使用枚数の把握に努め、環境政策・放射能対策課と定期的に細かい対応協議を行って、全庁的な協力を得るための紙使用量の見える化を図ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○海老原功一議長 松野豊議員。
これからも職員一人一人の意欲と情報活用能力を高め、紙使用量を削減するため、定期的な教育研修の実施や紙削減におけます中間報告、進捗管理を行ってまいります。 また、簡単に持ち運べます情報端末機器、いわゆるタブレット端末の活用によるペーパーレスの推進につきましては、他の自治体の事例の研究を行ってまいりました。
今後職員一人一人の意欲と情報活用能力を高め、紙使用量を削減するため定期的な教育研修の実施や紙削減における中間報告や進捗管理を行ってまいりたいと考えております。
全体的には、昼休み時の不要な照明の消灯、パソコン・プリンターなどの不使用時の電源カット、空調設備の適切な温度設定、ノー残業デーの徹底などによる電気使用量の抑制を初めとしまして、紙使用量の削減、ガス、A重油、灯油などの使用量の抑制、さらには市庁舎内や市民からの排出される廃棄物量の減量などに取り組んでまいりました。
また、全般的には、昼休み時の不要な照明の消灯、パソコン、プリンター等の不使用時の電源カット、空調設備の適切な温度設定、ノー残業デーの徹底等による電気使用量の抑制を初めとしまして、紙使用量の削減、ガス、A重油、灯油等の使用量の抑制、さらには、市庁舎内や市民から排出される廃棄物量の縮減等に取り組んでまいりました。
現在、市庁舎におきましては、エコオフィスプランに基づき、昼休みの消灯、紙使用量の削減など、環境負荷の低減に取り組んでおります。 御指摘の議会棟への太陽光発電の設置につきましては、建物の耐震性などに課題がありますが、現在見直しをしておりますエコオフィスプランの策定の中で研究してまいります。
今までの効果や課題でございますけれども、基本的には、本庁舎はほとんどいい結果は出ておるんですけれども、紙使用量が全体的に目標達成はできておりませんでした。その理由もいろいろございます。今、内部でなるべく印刷するというようなこともやっておりまして、トレードオフの関係もあるということと、もう一点は、やはりいろいろと会議資料とかそういう面で紙の使用量が多いということが出ております。
例えばコピー紙使用量という項目があって、99年度比削減目標10%とありますが、この達成状況をチェックするのに、現在では単にコピー紙の購入枚数が使われているのみで、約30%増である。他方で両面コピーの推進といった項目に関しては、主観的な意識を調査しているのみである。主観的な意識のチェックだけではなく、客観的な定量的なデータをとってチェックするべきではないでしょうか。
一方、市原エコオフィスプランでありますが、内容的にはISOと同様なものであり、本プランではエネルギーの削減、再生紙利用、紙使用量の削減、廃棄物の削減の4項目を重点項目として位置づけ、既に平成10年度から取り組みを開始しております。
具体的には,エコオフィス活動として,電力使用量の抑制,低公害車の導入など9項目につきまして,また一般事務事業では,外注印刷物における紙使用量の削減など3項目,公共工事にかかわるものとして,建設等における廃棄物の発生抑制など6項目について,また環境保全・創造施策として,自動車排ガスの抑制,水源の涵養,事業所における環境配慮の推進など18項目,合わせまして36項目につきまして取りまとめを行ったところでございます
また、再生紙の利用促進、紙使用量の削減、効率的利用、低公害車の導入や公用車等の使用合理化、さらには廃棄物の排出量の削減等、種々の環境負荷への低減に向けての行動を実践していきたいと考えております。これらのことを推進することが、とりもなおさず、質問のありましたダイオキシン類を発生させない物品の調達につながるものであると考えております。
次に、具体的な検討内容でございますけれども、日常業務における環境への配慮、これは具体的に言いますと、環境保全型商品の購入、あるいはまた紙使用量等の削減等でございます。それから、2といたしまして、自動車等の利用、管理に当たっての環境配慮でございます。これは公用車の適正な利用等でございます。それから、3として、建物の維持管理に当たっての環境配慮。4といたしまして、公共事業の実施に当たっての環境配慮。
次に、具体的な検討内容でございますけれども、日常業務における環境への配慮、これは具体的に言いますと、環境保全型商品の購入、あるいはまた紙使用量等の削減等でございます。それから、2といたしまして、自動車等の利用、管理に当たっての環境配慮でございます。これは公用車の適正な利用等でございます。それから、3として、建物の維持管理に当たっての環境配慮。4といたしまして、公共事業の実施に当たっての環境配慮。
取り組みの内容は、エネルギーの削減、再生紙の利用、紙使用量の削減、廃棄物の削減であります。また、具体的にはオフィスエコノートを作成し、その結果を公表し、内容の広報と啓発に努めるというものであります。本市においての具体的なエコオフィスプランの取り組みはどのようにされておりますか、お伺いいたします。現況と目標値についてもお伺いしたいと思います。
取り組みの内容は、エネルギーの削減、再生紙の利用、紙使用量の削減、廃棄物の削減であります。また、具体的にはオフィスエコノートを作成し、その結果を公表し、内容の広報と啓発に努めるというものであります。本市においての具体的なエコオフィスプランの取り組みはどのようにされておりますか、お伺いいたします。現況と目標値についてもお伺いしたいと思います。