船橋市議会 2020-11-26 令和 2年第4回定例会−11月26日-04号
船橋市立医療センターでは、救急医療機関の中で精神科を持っている利点を生かし、救命処置後に精神科を受診した方に、本人同意の下、医療センターの精神科医師と保健所の精神保健福祉士などが連携を図り、保健所職員が該当者に対し、退院後に再び自殺しようとすることを防ぐため、訪問や電話などによる相談支援体制を構築しております。
船橋市立医療センターでは、救急医療機関の中で精神科を持っている利点を生かし、救命処置後に精神科を受診した方に、本人同意の下、医療センターの精神科医師と保健所の精神保健福祉士などが連携を図り、保健所職員が該当者に対し、退院後に再び自殺しようとすることを防ぐため、訪問や電話などによる相談支援体制を構築しております。
地域生活支援事業費の中の精神保健福祉士の派遣業務については、 成田地域生活支援センターで電話受付をしています。また、障がい福祉課には精神保健福祉 士と社会福祉士の資格を持った職員が在籍していますので、個別に対応をしております」と いう答弁がありました。
これらの相談には、保健師や精神保健福祉士等が対応しているほか、精神保健福祉相談では、状況によって精神科医が相談に応じております。 受付件数は、国からの依頼により集計を開始した本年2月7日から8月末までの7か月間で1,883件であり、そのうち、60代以上の方からの相談は448件で全体の約24%となり、感染不安、外出不安、自粛疲れ等の相談内容が多くなっております。
ひきこもりに関する相談等を行っている障がい福祉課には、保健師と精神保健福祉士、健康増進課には保健師がおり、また基幹相談支援センター「えがお」では社会福祉士や精神保健福祉士の有資格者が対応していることから、ひきこもりサポーターの派遣など、ひきこもり対策推進事業の活用は現時点ではしておりませんが、今後ひきこもり地域支援センターとも連携するなど支援の充実を図ってまいります。
また、健常者だけでなく、障がいのある方やご家族からの総合相談窓口としては、本年4月1日から、精神保健福祉士や保健師等の専門職を配置した、基幹相談支援センターを障がい福祉課内に設置し、様々な相談に応じ、各支援機関へつなぐ、中心的な役割を果たしているところでございます。
3点目の子ども家庭総合支援拠点及び子ども支援室の運用状況及び相談内容についてですが、子ども家庭総合支援拠点事業を実施する子ども家庭総合支援課では、社会福祉士、社会福祉主事、保健師、精神保健福祉士、公認心理師を含む心理士、保育士の資格を有する家庭児童相談員を配置し、児童虐待の通告、対応のみならず、保育所、幼稚園、学童保育所等を巡回訪問し、職員や保護者から経済的不安や発達の問題、育児ストレスなど多岐にわたる
まず、相談窓口に配置する職員の資格等につきましては、今現在、社会福祉士、精神保健福祉士、または保健師等の資格がある方をお願いするようなことを考えています。また、過去に相談の経験のある方が配置できるような形で、委託をしたいと思っております。
保健所の予約制で行われている心の相談等、市民にはまだまだ知られておらず、周知には大きな課題があり、社会保障の内容を積極的に知らせていくこと、相談窓口の増大とともに、精神保健福祉士や保健師の増員を求められている。 なお、1から3の願意については、1日も早い休業や自粛要請の緩和のためには補償がセットでなければならないということも申し添えて、採択」との討論がありました。
◆9番(相京邦彦君) それでは、次の質問ですが、東金市の職員の中に精神保健福祉士の資格を持っている方がおられるのかどうかお伺いいたします。
船橋市では、保健所で精神保健福祉士や保健師による心の相談が予約制で行われている。しかし、市民にはまだまだ知られていない。せっかくいい制度であっても、周知には大きな課題があるということは皆さん、ご承知のとおりだと思う。
今こそこの1億円のお金があったら、保健師、社会福祉士、主任ケアマネジャー、これらに足して精神保健福祉士などの人件費に充てることが必要ではないでしょうか。また、子育て支援についても名ばかりで、具体的なものは何もありません。多胎児支援についても、育児の相談やヘルパーの派遣費用などを取り組むべきであります。
だから、精神保健福祉士を採用したいと。4職種にしたいと言っているんです。こういうことをするのが本来の筋じゃないですか。全く何を考えているんだと言いたいんです。これ要望ですから、後でまた議論しましょう。時間がありませんからね。それから、社会福祉法人ですね。これがここ四、五年先になりますと、倒産、統廃合の時代に来ると言われているんです。柏市内、15の社会福祉法人があります。
このため家庭児童相談担当は社会福祉士、保健師、心理職といった専門職の正規職員と教員経験者、精神保健福祉士等の相談員を配置し、家庭訪問、窓口相談及び関係機関との連絡調整などを行い、保護者の精神疾患や経済的問題、児童虐待やそのおそれのある家庭など、近年複雑多様化する様々な家庭の課題に対応しております。
それぞれの専門員に求められる資格につきまして申し上げますと、子ども家庭支援員は、社会福祉士、精神保健福祉士、医師、保健師、助産師、そして心理担当支援員は、大学や大学院において心理学を専修する学科、またはこれに相当する課程を修めて卒業した者、虐待対応専門員は、社会福祉士、精神保健福祉士、医師、保健師等となっております。
加えて東京都特別区では、令和2年度より順次児童相談所を開設していく状況にあり、社会福祉士や精神保健福祉士等の専門職の確保は、本市にとって大きな課題になるものと認識しております。
それぞれの専門員に求められる資格につきまして申し上げますと、子ども家庭支援員は、社会福祉士、精神保健福祉士、医師、保健師、助産師、そして心理担当支援員は、大学や大学院において心理学を専修する学科、またはこれに相当する課程を修めて卒業した者、虐待対応専門員は、社会福祉士、精神保健福祉士、医師、保健師等となっております。
専門性の高い職種の確保につきましては、児童虐待事案の増加傾向から、精神保健福祉士や心理士等の心理職の確保が必要であると考えております。このことから、来年度に向けて千葉県公認心理師協会に依頼をしまして、家庭相談員の任期つき職員の募集をお知らせしたところでございますが、心理職の応募はございませんでした。
1つ目は、国家資格である社会福祉士や精神保健福祉士等の資格を有していること。2つ目は、都道府県知事が指定する養成機関または講習会の課程を修了すること。3つ目は、大学等において社会福祉に関する科目を3科目以上履修して卒業していることでございます。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎総務企画部次長(葛山順一君) 議長、総務企画部次長。 ○議長(森谷宏議員) 総務企画部次長。
なお、基幹相談支援センター「えがお」には社会福祉士や精神保健福祉士などの専門職が配置されております。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆18番(河内一朗議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 18番、河内一朗議員。
各オレンジカフェでは、保健師、看護師、社会福祉士、精神保健福祉士等の専門職が相談を受けております。また、認知症サポーターやキャラバンメイトなどの市民ボランティアの参加も促しております。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆15番(松澤武人議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 15番、松澤武人議員。