印西市議会 2022-03-10 03月10日-07号
続きまして、議案第12号の審査において、介護保険事業計画等策定事業についての説明を求めるという質疑に対して、第9期印西市高齢者福祉計画及び介護保険事業計画の策定を行うため、業務委託について計上しているという答弁がありました。
続きまして、議案第12号の審査において、介護保険事業計画等策定事業についての説明を求めるという質疑に対して、第9期印西市高齢者福祉計画及び介護保険事業計画の策定を行うため、業務委託について計上しているという答弁がありました。
第2表継続費でございますが、高齢者保健福祉計画等策定事業及び中継施設建設事業の中継施設調査設計業務委託料につきまして、それぞれ継続費を設定するものでございます。なお、総額や各年度の年割額は予算書記載のとおりでございます。 10ページをお願いいたします。第3表債務負担行為ですが、1番目、2番目の農業近代化資金、中小企業者融資資金は、いずれも利子補給制度に対するものでございます。
障害者計画等策定事業444万4,000円は、3つの計画をまとめた第3次南房総市障害者計画・障害福祉計画第6期を策定いたしました。 次に、子ども医療費助成事業5,750万1,000円は、中学校3年生までの入院、通院、調剤について助成いたしました。対象者は3,253人です。また、魅力の郷づくり基金から3,600万円を繰り出して充当しております。 40ページを御覧ください。
私のほうからは、1点目の障害者計画等策定事業 の繰越明許費の関係でございます。 本事業は、第4次障害者計画並びに第6期の障害者福祉計画等の策定事業でございます。この 計画策定の業務委託につきまして、年度当初、4月当初にプロポーザル方式による事業者選定を 進めましたが、全ての指名事業者が辞退したため、後日に再度、プロポーザル選定を実施するこ ととなりました。
次に、第6款農林水産業費の食のまちづくり拠点施設整備公募要項等策定事業に関して、以前計画した拠点施設整備と基本的には同じようなものをつくるのかと聞いたところ、平成26年度に市が策定した食のまちづくり計画がベースとなり、計画には整備案として、加工施設や駐車場など想定される施設の整備規模が掲載されている。
議案第49号令和2年度館山市一般会計補正予算(第4号)、説明資料9ページ、食のまちづくり拠点施設整備公募要項等策定事業、1番、拠点施設の整備に対して民間事業者を公募したところ、採算が合わないと判断したのか応募はありませんでした。民間事業者が参入しなかったことを公設で行うことの意義は何でしょうか。
処理業務を行う産業廃棄物収集等業務で314万9,000円の増、衛生費では、令和元年台風による災害に伴い被災した家屋等の解体撤去業務の支援のため、地方自治法に基づき千葉県から中長期の派遣を受ける職員の人件費分を負担する災害ごみ処理事業で1,150万円の増、農林水産業費では、食のまちづくり拠点施設の整備検討のため、管理運営を行う民間事業者の公募に向けた要項等を策定する食のまちづくり拠点施設整備公募要項等策定事業
まず、報告第2号、令和元年度南房総市一般会計予算継続費繰越計算書の報告についてですが、継続費により事業を実施しております本庁舎等大規模改修事業、高齢者保健福祉計画等策定事業、千倉清掃センター工場棟解体等事業、し尿処理施設建設事業の基本計画・整備事業者選定支援業務委託及び生活環境影響調査業務委託、貸事務所整備事業、重要文化財旧尾形家住宅改修事業につきまして、総額3億9,524万773円を令和2年度へ逓次繰越
次に、中段の介護保険事業計画等策定事業497万2,000円の計上につきましては、令和3年度 から令和5年度の3年を1期とする第8期介護保険事業計画等の策定業務委託料であります。 なお、これに先立ち本年度において、65歳以上を対象とした日常生活圏域ニーズ調査等を現 在実施しております。
障害者計画等策定事業660万6,000円でございますが、障害者基本法等に基づきまして、障害者計画、障害者福祉計画を策定するための業務委託等の経費でございます。 次に、子供医療費助成事業8,735万円でございますが、中学3年生までの子供に係る保険適用部分の医療費等の一部を助成するものでございます。魅力の郷づくり基金から4,873万4,000円を充当しております。 28ページをお願いいたします。
第2表、継続費補正でございますが、介護保険事業計画等策定事業におきまして、事業費の確定により総額及び年割額を変更するものでございます。 続きまして、歳入歳出予算の主な内容につきまして、歳出から御説明をいたします。220、221ページをお開きください。まず、下段の1款3項1目介護認定審査会費につきましては、審査会の休会及び委員の欠席などに伴いまして、217万1,000円を減額するものでございます。
7款1項4目その他一般会計繰入金につきましては、歳出の一般管理費の一般職人件費の減に伴う175万4,000円の減額と、介護保険事務費及び介護保険事業計画等策定事業の増に伴う13万1,000円の増額によりまして、162万3,000円を減額するものでございます。 最後に、8款1項1目繰越金につきましては、前年度の剰余金のうち3,529万9,000円を補正財源として予算計上するものでございます。
次の、介護保険事業計画等策定事業180万1,000円の計上につきましては、令和2年度において 12 策定いたします、令和3年度から令和5年度までを期間とする、第9期高齢者福祉計画・第8期 介護保険事業計画に反映させるため、今年度におきまして65歳以上の高齢者を対象として、日常 生活圏域ニーズ調査を実施することに伴う郵便料等の計上であります。 次に、39ページをお開き願います。
高齢者保健福祉計画等策定事業、継続費の総額857万8,000円、災害廃棄物処理計画策定事業、総額784万1,000円、千倉清掃センター工場棟解体等事業、総額4億8,507万9,000円、し尿処理施設建設事業での汚泥再生処理センター建設事業、総額29億7,000万円、貸事務所整備事業総額6億4,916万9,000円について、それぞれ継続費を設定するものです。
第2表、継続費でございますが、介護保険事業計画等策定事業につきまして、2020年度に袖ケ浦市高齢者福祉計画第8期介護保険事業計画を策定するに当たり、2カ年の継続事業として継続費を設定しようとするものでございます。
次に、報告第7号、平成29年度南房総市一般会計継続費精算報告書の報告についてですが、継続費を設定し実施しておりました高齢者福祉計画等策定事業につきまして、継続年度が終了しましたので、精算報告するものであります。
中段の介護保険事業計画等策定事業461万2,000円につきましては、平成30年度から32年度ま 28 でを期間といたします第8期高齢者福祉計画・第7期介護保険事業計画の策定業務委託料であ ります。 続きまして、106ページをお開き願います。
変更は平成28年度から平成29年度にかけて継続費を設定しておりました、高齢者福祉計画等策定事業で、契約によりまして執行額が決定したことから、予算書記載のとおり減額をするものです。 8ページをお願いいたします。第3表、繰越明許費補正ですが、追加です。
次に、1款4項1目計画策定委員会費の補正額74万2,000円の増でございますが、介護保険事業計画等策定事業におきまして平成29年度に策定いたします高齢者福祉計画・第7期介護保険事業計画に関しまして、国から示されました指針に基づきアンケートを実施するための増額でございます。
介護保険事業計画等策定事業の減額と債務負担行為で、最初の説明では仕様変更とされ、後半の説明では国の指針の変更と言われたが、仕様変更と指針の変更は同じ意味合いかどうか伺うという質疑に対して、仕様変更については、当初の計画では今年度に計画のニーズ調査、来年度に計画本策定ということであったが、それを2カ年で実施するものである。指針については、今後国から示されるとの答弁がありました。