鴨川市議会 1994-12-22 旧鴨川市 平成 ６年第 ４回定例会−12月22日-04号
初めに、議案第７号 平成６年度鴨川市一般会計補正予算（第４号）のうち、本委員会の所掌に属する部分についての質疑に入り、高年齢者労働能力活用事業補助金 546万 6,000円の減額の理由とシルバー人材センターの作業内容及び依頼先の割合についての質疑に対して、シルバー人材センターに登録された会員が年間 6,000日以上稼働すると、国庫補助金が２分の１交付されていますが、今年度は基準に達しないので減額しました
初めに、議案第７号 平成６年度鴨川市一般会計補正予算（第４号）のうち、本委員会の所掌に属する部分についての質疑に入り、高年齢者労働能力活用事業補助金 546万 6,000円の減額の理由とシルバー人材センターの作業内容及び依頼先の割合についての質疑に対して、シルバー人材センターに登録された会員が年間 6,000日以上稼働すると、国庫補助金が２分の１交付されていますが、今年度は基準に達しないので減額しました
これにより得られました膨大なデータをコンピュータで処理し、精査に努めた結果、平成６年４月から各部課の実務を反映した文書管理システムが本稼働の運びとなりました。また、この実効性を担保すべく、平成６年４月１日には文書管理規定を改正いたしまして、各所属長を文書管理者とし、責任体制の明確化を図ったところでございます。
まず、住民票の自動交付機の設置効果ということでございますけれども、住民票の自動交付機につきましては、本庁１階に昨年の７月１日から設置をして稼働しておるところでございます。平成５年の７月１日から平成６年３月末までの利用状況を見てみますと、市民課それに各出張所の窓口での発行件数、これが５万3,224件でございます。それに対しまして自動交付機の発行件数は806件というふうなことでございます。
排水路の浄化施設については，公共下水道等の整備がなされるまでの緊急的，暫定的な施設として整備を進め，現在５施設が稼働し，仁戸名北及び六方都市下水路の２施設が建設中でございます。 これら浄化施設は，汚濁の著しい排水路の排水を直接浄化し，都川の汚濁負荷量を削減するとともに，市民に対する啓発施設としての役割を果たしております。
リサイクルセンターも，来年４月から稼働するわけで，今後は，市として，このような資源物を回収することを明らかにしていますが，ごみの減量をするために，具体的な収集方法は，どのように考えているのか，伺うものであります。 清掃行政の二つ目は，新清掃工場に関する問題について，伺います。 その一つは，新港清掃工場の代替用地として，千葉県企業庁の幕張Ｃ地区の確保について，かねてから私どもは要求してきました。
稼働収入で収入のある方は入れるわけではありませんし、また圧倒的に年金生活者ですから、入所者には、できるだけやっぱり負担を少なくして入所させる。入所措置条件といいますか、それが大事だと思うんですが、入所措置と運営費の負担等についてどのような条件で入れるのか、その点をちょっとお知らせいただきたいと思うんです。 ○議長（田久保久之君） 福祉部長佐藤倉二君。
説明の内容を要約しますと、越谷市、草加市、八潮市、三郷市、吉川町、松伏町の４市２町から出るごみの焼却熱が生む電力量は、みずからの施設を動かすのはもちろん、その倍以上を東京電力に売ることができるほどの量で、おまけに焼却灰は再生品をつくり、排気と排水以外の廃棄物は何も出なくするという、まさに夢のような日本初のごみ火力発電所で、来年の４月に試運転を初め、９月ごろから本格稼働するとのことでございました。
説明の内容を要約しますと、越谷市、草加市、八潮市、三郷市、吉川町、松伏町の４市２町から出るごみの焼却熱が生む電力量は、みずからの施設を動かすのはもちろん、その倍以上を東京電力に売ることができるほどの量で、おまけに焼却灰は再生品をつくり、排気と排水以外の廃棄物は何も出なくするという、まさに夢のような日本初のごみ火力発電所で、来年の４月に試運転を初め、９月ごろから本格稼働するとのことでございました。
また、平成７年、和名ケ谷クリーンセンターが稼働いたしますと、一部焼却し、その発生熱は発電等に利用することを踏まえながら、この点について検討してまいりたいと思っております。現在の油化施設は非常に設備投資がかかると見ておりまして、一市町村の単独事業というより、県事業等広域での対応が望ましいのではないか、かように考えております。 ３点目の取り組みといたしまして、リサイクルプラザの再検討がございます。
◆２番（飯田哲夫君） 私はフロンガスの回収装置か何かかなと期待したとこですが、缶の回収だそうで、まあ、いろんな回収をしてまして、この前、食用油から石けんつくるやつについても稼働状態も聞きたいわけですが、できればフロンの回収もぜひとも進めていただきたいというふうに思いますが、冷蔵庫、それから自動車のクーラー、それから家庭用のエアコン等から今フロンがそのまま廃棄された段階では空中に放出されていると思いますが
稼働収入で収入のある方は入れるわけではありませんし、また圧倒的に年金生活者ですから、入所者には、できるだけやっぱり負担を少なくして入所させる。入所措置条件といいますか、それが大事だと思うんですが、入所措置と運営費の負担等についてどのような条件で入れるのか、その点をちょっとお知らせいただきたいと思うんです。 ○議長（田久保久之君） 福祉部長佐藤倉二君。
また、大きな枠としての考え方のお話しになりますが、野田市として電子計算機利用基本計画に定めた総合計画情報システムのうち、住民情報システム、内部情報システムにつきましては、計画のかなりの部分で開発が済んで稼働しております。これからは、地域情報システムの開発が大きな課題となり、特にその中で地図情報システムの開発が大きな意味を持つものになると考えております。
ダイオキシンにつきましては、発生源が廃棄物の焼却場の電気集じん機で生成されると言われておりますが、発生のメカニズムも明らかではなく、現在は厚生省によるごみ処理にかかわるダイオキシン類発生防止等のガイドラインに基づきまして稼働をさせております。
今後の対策といたしましては，同水路の負担を軽減するため，同水路へ流入していた今井二，三丁目の区域の排水を蘇我雨水ポンプ場の受け持つ区域及び寒川雨水ポンプ場の受け持つ区域として，それぞれ計画を定めまして，平成７年度に一部稼働を目途に，現在，建設中であります蘇我雨水ポンプ場のポンプの増設や幹線整備を引き続き進めてまいりたいと考えております。
それから、緊急通報システムについてのご質問でございますが、この緊急通報システムにつきましては、警備会社に委託をしまして実施する方法と、さらに在宅介護支援センターに委託しまして実施する方法等がございますが、佐倉市の場合につきましては、既にさくら苑に24時間 365日稼働の在宅介護支援センターが本年の４月から開設をさせていただいておりますので、この在宅介護支援センターを緊急通報システムの受信の拠点として
酒類の自動販売機については，国税庁においても，平成２年に未成年者飲酒防止に関する表示基準を示し，稼働時間の制限等の対策が実施されてきております。 また，酒類の小売業者で組織する全国小売酒販組合中央会では，去る８日，臨時総会を開催し，将来は，現行の酒類の屋外自動販売機を撤廃することを決議したということを聞いております。
それから回収方法でございますが、この施設が平成８年４月１日に稼働予定となっておりますので、これまでの中で具体的な検討を加えたいと思います。 それから、集められたペットボトルの処理でございますが、栃木県に民間の施設がございます。そこに運びまして、その工場においてはペットボトルを破砕しまして再生原料として、それで新たな再生品という形で、その工場では、そういう形での工程でなっております。
その際に、事務の方と話をしていて気づいたのでありますが、訪問看護サービスについては、現在３人の看護婦さんがフル稼働しておるとのことでございます。これ以上訪問看護サービスの希望がふえてくれば、対応が難しくなるような実態であります。
その際に、事務の方と話をしていて気づいたのでありますが、訪問看護サービスについては、現在３人の看護婦さんがフル稼働しておるとのことでございます。これ以上訪問看護サービスの希望がふえてくれば、対応が難しくなるような実態であります。
それから回収方法でございますが、この施設が平成８年４月１日に稼働予定となっておりますので、これまでの中で具体的な検討を加えたいと思います。 それから、集められたペットボトルの処理でございますが、栃木県に民間の施設がございます。そこに運びまして、その工場においてはペットボトルを破砕しまして再生原料として、それで新たな再生品という形で、その工場では、そういう形での工程でなっております。