四街道市議会 2022-09-14 09月14日-07号
初めに、第1項目の1点目、みそら自治会と締結している確認書の対応についてでございますが、次期ごみ処理施設に移行するまでの間、現クリーンセンターの稼働を続けていくためには、周辺住民の皆様のご理解をいただくことが必要でございます。このことから、平成19年に締結した確認書の内容を踏まえ、みそら自治会の皆様と今後丁寧に協議をさせていただきたいと考えております。
初めに、第1項目の1点目、みそら自治会と締結している確認書の対応についてでございますが、次期ごみ処理施設に移行するまでの間、現クリーンセンターの稼働を続けていくためには、周辺住民の皆様のご理解をいただくことが必要でございます。このことから、平成19年に締結した確認書の内容を踏まえ、みそら自治会の皆様と今後丁寧に協議をさせていただきたいと考えております。
29 ◯保健福祉部長(竹宮哲哉君) 県は、新規感染者数や病床稼働率などの状況に応じて、必要病床数の確保を行っております。 本年7月27日から、県内全圏域について、県の病床確保計画における逼迫度が最も高い状況のフェーズ3となり、8月25日現在、確保病床数は1,894床となっております。
現クリーンセンターの老朽化についてですが、今後も毎年1億円強の修繕料がかかり続けていくと思うのですけれども、およそでいいので、どのくらいあと耐用年数というか、想定内でいいのですけれども、どのくらい稼働できるというのが何かあれば教えてください。 ○栗原直也副議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。
現在、東金市外三市町清掃組合と山武郡市環境衛生組合の2か所のごみ処理施設で、ごみを処理していることもあり、成東地域と山武地域、蓮沼地域、松尾地域とでは、ごみ袋や回収方法が異なっておりますが、お互いのごみ袋や回収方法などを参考にしつつ、新しいごみ処理施設の稼働に合わせ、新たなごみ処理方法について、山武郡市環境衛生組合構成市町と協議を進めていくこととしております。
点検により不具合等が見つかった場合には、その都度修繕を行っており、今後も定期的に点検し、災害時に確実に稼働するよう備えてまいります。 次に、5点目のBCPの観点からの仮設トイレの充足についてですが、現状は職員用としての仮設トイレや簡易トイレ、便袋等の備蓄は行われておりません。今後は、庁舎のトイレ機能の維持の観点から、当該部署と連携し、計画的な備蓄を進めてまいります。
市民協働投稿サービスにつきましては、システムを提供するMy City Reportコンソーシアムに対し、7月1日付で入会申込みを行い、10月1日を稼働開始日として、関係課との調整や広報等の準備を進めているところでございます。 (3)についてお答えをいたします。職員のタブレット活用につきましては、係長以上の職員に対してタブレット260台を6月下旬に配付し、庁内研修を実施したところでございます。
2、また市有バスの稼働率をお尋ねします。 ○議長(北田宏彦議員) 北田吉男地域づくり課長。 (北田吉男地域づくり課長 登壇) ◎北田吉男地域づくり課長 お答えいたします。 はじめに、市有バスの契約条件についてですが、市有バスにつきましては、市有バス運行管理業務として単価契約を締結しております。 契約内容としては、1回の運行ごとに係る経費として基本運行管理料は1万4,850円です。
衣類の製造過程では、工場稼働に必要なエネルギーが大量に消費され、CO2が発生します。その中でも、ナイロン、ポリエステル、アクリルなどの合成繊維の製造工程におけるCO2排出量は綿に比べると約3倍の排出量になります。 さて、循環型社会とは廃棄物を減らし、資源を循環させながら利用していく社会を言います。
今回の補正予算では、新型コロナウイルス感染症対策といたしまして、オミクロン株対応ワクチンの接種に係る費用などを追加するほか、資材費の高騰等に伴う三芳村「鄙の里」大規模改修工事費の追加、また、校務支援システムについて、令和5年度当初から稼働するため、ソフトウエアを導入する費用を追加補正するものであります。よろしく御審議をお願いいたします。 25: ◯川上清議長 次に、補足説明を求めます。
新井総合施設株式会社の産業廃棄物最終処分場の第2期処分場、第3の1処分場の稼働状況、第3期増設工事の進ちょくと市の対応についてお伺いをいたします。また、日本製鉄東日本製鉄所君津地区で発生した有毒物質シアン等の流出事故について、お伺いをいたします。 以上で一次質問を終わります。二次質問につきましては質問席から行いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(三浦章君) 石井市長。
さらにはここが上流域に位置するということで、ここの水路をあまり広げ過ぎると下流側に一気に水が流れて、今度下流であふれるということがありますので、そういう制約の中でどこまで現状稼働幅を確保できるか、水路幅を確保できるかという検討をまずする必要があると思っています。そこには限界がありますので、次に何を考えるかというと、じゃ水が出るタイミングを遅らせるということを考えていく。
新井総合施設株式会社君津環境整備センターの第3期増設事業につきましては、既に稼働しております第3の1処分場は、現在14層目の埋立てが行われておりまして、同社に確認いたしましたところ、6月末現在の進ちょく率は約71%とのことでございます。 また、第3の2処分場につきましては、現在、遮水シートの設置工事や地下水の集排水管設置工事等が行われております。
また、新クリーンセンターが12月に試運転、来年の4月には稼働を開始するほか、湖北分署の移転は、令和8年度の開署を目指し、順調に進捗しているところでございます。 長年の懸案であった市内における住工混在問題の解消等、新たな企業誘致による雇用の安定化や税収確保を目指す取組の一つである柴崎地区における産業用地整備につきましては、事業者が決定をし、一定のめどをつけることができました。
私は、これまで複数回にわたり現地の処分場に赴き、令和元年房総半島台風等の被災状況や第3期増設工事の進ちょく状況、第3の1処分場の稼働状況等について、じかにこの目でしっかりと確認してきております。
日本貿易振興機構によりますと、湖北省に進出している日本企業は、電力不足の影響により、工場の稼働率を低下させざるを得なくなったそうです。アメリカ西部も、昨年に続き、大規模な森林火災が多発、東京都心では最高気温35度以上の猛暑日が観測史上最多ともなりました。新潟県関川村では、8月4日に観測史上最大の1時間に149ミリの降水量を記録。
なお、今回のことを受け、これらのシステムの点検を行うとともに、稼働中の個別システムで直接インターネットに接続しているものについても点検をしています。
工事は9月末に完了し、10月から稼働する予定です。水位計による観測データは、ホームページで閲覧可能となり、つくし野川の水位状況を確認できるようになります。併せて水位観測データの収集を行い、河川の維持管理に努めてまいります。 次は、災害予防の初動対策事業についてです。
また、新たに購入する車両の耐用年数はとの質疑に対し、現在土木課が所有しているホイールローダーは購入から40年以上稼働しており、交換部品の生産が終了したことにより、使用の継続が困難となっていたため、買替えを行うものです。新しく購入する車両についても、可能な限り長期間の使用を考えていますとの答弁がありました。
1、人工芝化によりサッカー場の稼働率が上がるが、老朽化する施設の整備予定及び具体的なスケジュールを伺う。 1、施設整備を総合的に検討する中で、建物とグラウンドは一体的に整備されるべきと考えるが、当局の見解及び整備の方向性を伺う。 1、習志野市サッカー協会と歩み寄り、天然芝で運営する方法を検討するという努力が足りなかったと感じるが、いかがか。
本来のスケジュール感で行けば、もう施設なりができて、稼働もするぐらいの時期でありますけれども、そんな状況で、どうしてこんなふうになってしまったのかなということで、悲しさというのか、むなしさで胸がいっぱいになったというようなところが正直なところでございます。