印西市議会 2021-06-04 06月04日-01号
次に、民生委員推薦会に、文教福祉常任委員長の稲葉健議員を推薦します。 次に、議会だより編集委員会に、柿原健一議員、藤江研一議員、伊藤真一議員、櫻井正夫議員、海老原作一議員、玉木実議員の6人が選出されました。委員長には議会だより編集委員会規程第3条第3項の規定により、玉木実副議長を委員長とします。
次に、民生委員推薦会に、文教福祉常任委員長の稲葉健議員を推薦します。 次に、議会だより編集委員会に、柿原健一議員、藤江研一議員、伊藤真一議員、櫻井正夫議員、海老原作一議員、玉木実議員の6人が選出されました。委員長には議会だより編集委員会規程第3条第3項の規定により、玉木実副議長を委員長とします。
6番、稲葉健議員。 ◆6番(稲葉健) 皆さん、こんにちは。6番、稲葉健です。令和3年第1回定例会におきまして、会派至誠を代表し、通告に基づき、一問一答方式で会派代表質問を行います。 1、新型コロナウイルス感染症対策について。 (1)、市の医療体制について。 ①、現状について伺います。 ○議長(板橋睦) 酒井健康子ども部長。 ◎健康子ども部長(酒井和広) お答えいたします。
前回稲葉議員へのご答弁の中で、クレジットカードをはじめ幅広い決済方法を考えているということでしたが、②、経済産業省や総務省が推進しているJPQR対応について伺います。 ○議長(板橋睦) 古川総務部長。 ◎総務部長(古川正明) お答えをいたします。 証明書等の発行手数料について、JPQR対応につきましては、まだ全国的にも導入事例が少ないといった状況でございます。
6番、稲葉健議員の発言を許します。 質問方式は登壇一問一答です。 6番、稲葉健議員。 〔6番、登壇〕 ◆6番(稲葉健) 皆さん、こんにちは。6番、稲葉健です。令和2年第4回定例会におきまして、通告に基づき登壇一問一答方式にて個人一般質問を行います。 1、オンライン資格確認について。令和3年3月より医療機関、薬局においてマイナンバーカードを用いたオンライン資格確認の導入が始まります。
会議録署名議員は、会議規則第88条の規定によって、5番、伊藤真一議員、6番、稲葉健議員を指名します。 〇 △一般質問 ○議長(板橋睦) 日程第2、一般質問を行います。これから個人質問を行います。
賛成者、稲葉健、玉木実、浅沼美弥子、藤代武雄、増田葉子、軍司俊紀、山田喜代子、以上追加させていただきます。 ○議長(板橋睦) これからただいまの説明に対する質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(板橋睦) 質疑なしと認めます。 提出者は、自席にお戻りください。 これから発議案第1号について討論を行います。 討論はありませんか。
510 ◯委員長(重城正義君) 稲葉郷土博物館金のすず副館長。 511 ◯郷土博物館金のすず副館長(稲葉昭智君) お答えいたします。
6番、稲葉健議員の発言を許します。 質問方式は一問一答です。 6番、稲葉健議員。 ◆6番(稲葉健) 皆さんこんにちは。6番、稲葉健です。令和2年第3回定例会におきまして、通告に基づき一問一答方式にて個人質問を行います。 今回通告させていただきました質問で、さきに質問された方々とダブることがかなりありました。重複した質問にならないように注意しながら行っていきたいと思います。
会議録署名議員は、会議規則第88条の規定によって、6番、稲葉健議員、7番、小川利彦議員を指名します。 〇 △議案第1号~議案第3号、議案第8号、議案第11号、議案第17号(一括議題) ○議長(板橋睦) 日程第2、議案第1号 印西市税条例等の一部を改正する条例の制定についてから日程第7、議案第17号 財産の取得についてまでの6議案を一括議題とします。
6番、稲葉健議員の発言を許します。 質問方式は登壇一問一答です。 6番、稲葉健議員。 〔6番、登壇〕 ◆6番(稲葉健) 皆さん、こんにちは。6番、稲葉健です。令和2年第1回定例会におきまして、通告に基づき個人一般質問を行います。 1番、児童生徒の通学時における安全対策について。 (1)、通学時における安全上の課題について。 (2)、スクールバスの運行について。
会議録署名議員は、会議規則第88条の規定によって、5番、伊藤真一議員、6番、稲葉健議員を指名します。 〇 △一般質問 ○議長(板橋睦) 日程第2、一般質問を行います。 昨日に引き続き会派代表質問を行います。 会派公明党の発言を許します。 質問方式は一問一答です。 質問時間の申し合わせ時間は40分です。 補助者の申出があります。
稲葉健委員長。
先日稲葉議員がデキシー跡地の垂直避難の必要性について質問されていました。そのとき総務部長の答弁というのは、私よく聞いていたのですが、非常にすげなかったという記憶があるのです。
私も稲葉議員と同様、ボランティア議員連盟に入っておりまして、お伺いしましたところ、やはり大変な、悲惨な被害を目の当たりにいたしました。 さて、私は4年間、ある審議会にかかわりまして素朴な疑問を常に持っておりました。年2回の審議会でございましたが、出席した8回ともに一言も発していない委員が何名もおりました。
6番、稲葉健議員の発言を許します。 質問方式は登壇一問一答です。 6番、稲葉健議員。 〔6番、登壇〕 ◆6番(稲葉健) 皆さん、こんにちは。6番、稲葉健です。令和元年第4回定例会におきまして、通告に基づき個人一般質問を行います。 1、市での時間外勤務について。 (1)、市職員の時間外勤務について。 ①、現状について伺う。
発信者は両団体の代表の稲葉澄子氏です。2つの団体は船橋市から補助金を受け事業を行ったり、船橋市の地域福祉課が団体事務局になって運営されており、特定の宗教活動を行うことは認められないというふうに思います。 さらに、この団体の代表は、防災会議ですとか社会福祉審議会などの役員にもなっています。行政改革というのであれば、こういう問題にこそメスを入れるべきではないでしょうか。お答えください。
また、旅館組合とのコンセンサスにつきましては、小湊旅館業協同組合、代表理事、稲葉靖様、鴨川温泉旅館業協同組合、代表理事、吉村敦広様より、最終的に2019年9月23日付けで同意書が提出されております。内容といたしましては、鴨川市から提案された小湊小・中学校跡地利用計画について、宿泊部分については基本的に同意をした。
教育長・茅野達也、教育次長・花島英雄、教育総務課長・川島淳一、 教育総務課副主幹・鈴木康二、教育総務課副主幹・増田宏之、 教育総務課主査・今川孝夫、学務課長・林 一裕、学務課主幹・村上武宏、 学務課主査・山本慎哉、指導課長・竹内重幸、指導課主幹・山田真史、 指導課副主幹・菅原敬太、教育センター所長・榎本泰之、 教育センター指導主事・稲葉光政
稲葉健委員長。 〔予算審査常任委員会委員長、登壇〕 ◎予算審査常任委員会委員長(稲葉健) ただいま議題となっております議案第15号 令和元年度印西市一般会計補正予算(第3号)、議案第16号 令和元年度印西市下水道事業特別会計補正予算(第1号)及び議案第17号 令和元年度印西市介護保険特別会計補正予算(第2号)について、予算審査常任委員会における審査の経過と結果を報告いたします。