四街道市議会 2018-03-14 03月14日-03号
社会福祉協議会で移送ボランティア、あるいは福祉カーの貸し出しとか、そういった形でのドライバーについてそういったことがやってございます。 以上でございます。 ○戸田由紀子議長 中島康一さん。 ◆中島康一議員 あれは多分70歳の定年かなと思うのですけれども、私は75歳の人は青色パトロールやってはいけないとか言っているのではないです。ぜひやってもらいたいのです。
社会福祉協議会で移送ボランティア、あるいは福祉カーの貸し出しとか、そういった形でのドライバーについてそういったことがやってございます。 以上でございます。 ○戸田由紀子議長 中島康一さん。 ◆中島康一議員 あれは多分70歳の定年かなと思うのですけれども、私は75歳の人は青色パトロールやってはいけないとか言っているのではないです。ぜひやってもらいたいのです。
また、総合福祉センターから半径25キロの範囲で移送ボランティアを利用することができます。平成29年4月1日現在、移送ボランティアの登録をされている方は30人ですが、満74歳の定年制を設けていることから、定年によりやめていかれる方がいらっしゃいます。このことから、現在移送ボランティアの募集を行っているところでございます。
◆11番(橋岡協美) 私の父が生前、病院の移送ボランティアをやっていたころに感じたのですけれども、高齢者ドライバーの家族の心配、これは非常に理解できます。本当に心配なのです。お人を乗せて運転していて大丈夫だろうかと。
そこで、マイカーでの移送ボランティアをやる際、資格などが必要になるのでしょうか。お伺いいたします。 22: ◯保健福祉部長(佐藤俊一君) ただいまのご質問でございますが、自家用自動車は原則として有償運送の用に供してはならず、災害のため緊急を要するときを除き、例外的にこれを行うためには、国土交通大臣の登録または許可を受けることが必要でございます。
インフォーマルサービスの担い手でありますボランティア活動につきまして、社協によるにこにこサービス、あるいは移送ボランティア、介助ボランティア、おしゃべりサロン、支援組織が集会所等を利用している各種サロン、ボランティア団体によるコミュニティ喫茶、買い物支援などが現状としてはございます。 以上です。 ○石山健作議長 大谷順子さん。
行政以外の団体の活動ということでありますが、社会福祉協議会によりますにこにこサービス、移送ボランティア、介助ボランティア、おしゃべりサロン、自治会関係団体が集会所を利用して行っておりますおしゃべりサロン、ボランティア団体によるコミュニティ喫茶、買い物支援などがございます。 以上です。 ○市橋誠二郎議長 清水清子さん。 ◆清水清子議員 そうですね。本当に地区社協の皆さんも一生懸命やっております。
もう一方で将来的に免許証をどうなのかな、運転どうかなという人も含めて登録していると、あるいは要求しているということが一つ置いておいて、一方でやっぱりローカル線が、要するにバスの事業者があったり、それから東金の独特な、独自持ち出しのケアタクシーだったり、福祉タクシーであったり、有償ボランティア移送であったり、それから社会福祉協議会の移送ボランティアの移送手段があるわけですね。
そのほか、地域における支え合い活動を行っている団体としましては、社会福祉協議会のボランティアセンターに登録しているグループで、移送ボランティア、傾聴ボランティア、日常生活の困り事を手助けするボランティアなどのグループがあります。また、四街道市みんなで地域づくりセンターが支援している買い物支援グループや自治会が独自に活動しているグループなどが上げられます。
佐倉市におきましては、今後も高齢化が急速に進みますことから、高齢者の移動手段につきましてはオンデマンド交通や移送ボランティアなども含めまして、総合的に検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(臼井尚夫) 小須田稔議員。
また、社会福祉協議会で実施しております移送サービスにつきましては、現在移送ボランティアが13名在籍し、これまで利用申し込みを断ったということがないというふうに聞いてございます。今後、この移送サービスがより大勢の方々に利用いただけるよう、市としましてもPRに努めてまいりたいと考えております。
また、ヘルスボランティアは高齢者の健康保持に、ふれあい弁当の会は高齢者の食と触れ合いに、外出が困難な高齢者の方には移送ボランティアや慶弔ボランティアと様々な形でボランティアが活躍されて、高齢者の地域生活を支えていると評価しています。今後もボランティア活動がしやすい環境を築いていきます。 ○議長(青木宏榮君) 再質問を許します。海津新菜議員。
次に、大きな第5、非営利事業及び移送ボランティア育成の支援についての御質問でございますが、現在NPO法人は市内に8団体ございます。主たる活動分野別では、保健、医療、または福祉の増進を図る活動で4団体、学術、文化、芸術、またはスポーツの振興を図る団体で2団体、まちづくりの推進を図る団体で1団体、情報化社会の発展を図る活動で1団体でございます。
この利用する方は、弁当は個人負担で400円、時間は9時から4時ごろまで、補助金で買った車3台ありまして、これで移送ボランティア、男の人のボランティアがやってくれるんだそうですね。このボランティアという位置づけがまたしっかりしているんですけども、登録ヘルパーさんを頼んでいるのですけれども、このヘルパーさんが、ヘルパーの3級支援がありますよね、行政でやる。
将来的には、この外出支援サービスの本来の機能を発揮させるために、社会福祉協議会の移送ボランティアあるいは他のボランティアの協力を得ながら、ボランティア主体の外出支援サービスとして、通院のみならず買物やその他の外出の支援体制の整備をも図っていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(篠﨑昭太郎君) 環境保全課長。
依頼件数で見ますと、平成7年100件、平成8年147件、9年546件、9年度からスタートした移送ボランティア件数は419件で、9年度は合計965件の依頼があったことになります。ボランティアセンターの電話は、965件の連絡調整、多岐にわたる相談依頼もあり、フル稼働をしています。
我孫子市では市民のボランティア活動が盛んですので、新しくハンディキャブを購入しての移送ボランティア活動を始める話も出てきているやに聞いておりますが、ただ車をふやすことの前に、まずは現在のゆうあい号を有効に利用する方法につなげていただきたいと思います。