我孫子市議会 2024-02-21 02月21日-01号
また、代替サービスとしまして、土曜日の午後、移動図書館そよかぜ号を浄水場内で利用できるようにすることに加え、秋頃には、いつでも、どこでも、誰でも利用できる電子図書館サービスを導入いたしますので、ぜひ御利用いただければと思います。
また、代替サービスとしまして、土曜日の午後、移動図書館そよかぜ号を浄水場内で利用できるようにすることに加え、秋頃には、いつでも、どこでも、誰でも利用できる電子図書館サービスを導入いたしますので、ぜひ御利用いただければと思います。
休館中の週末には、布佐分館駐車場で移動図書館そよかぜ号による本の貸し出しを行う予定です。詳しい日程につきましては、ホームページ等でお知らせをしてまいります。 湖北台浄水場2階にある図書館湖北台分館につきましては、開館から40年が経過し、自動ドア、エアコン、外階段など様々なところで不具合が出ています。
エレベーターの改修工事では大きな音が発生するため、工期のうち約2か月間を休館とさせていただきますが、休館中の週末には布佐分館駐車場で移動図書館そよかぜ号による本の貸し出しを行う予定です。 利用者の皆様方には御不便をおかけいたしますが、御理解と御協力をお願い申し上げます。 次は、プール開放についてです。
乳幼児からの読み聞かせ、小学校へ移動図書館の定期巡回、図書館司書が選んだ年代別おすすめ本リストの提供などのほか、児童生徒が作成した本の紹介カードを、本とともに図書館内に展示する活動にも取り組んでおります。これらを通して子供たちや保護者と本をつなぎ、生活の中に読書が息づくよう努めております。 以上です。 ○清宮一義議長 田中徳彦さん。 ◆田中徳彦議員 ありがとうございます。
図書館の整備・サービスの充実では、市民の生涯学習の拠点となるよう、市民ニーズに応じた多様な資料を収集し、蔵書の充実に努めるとともに、電子書籍の提供、移動図書館車を活用した市内各所での貸出しサービス、主催講座や展示活動に取り組んでまいります。また、ブックスタート事業に加え、新たに2歳児を対象に、読書の楽しさを届けるため本を提供するセカンドブック事業を進めてまいります。
不足する部分につきましては、移動図書館及び3館の図書室から一部の図書を移動する予定であります。 また、今回の補正予算において、図書購入のための御寄附を計上させていただいておりますが、今後も御寄附を頂いた場合には、補正予算を組ませていただき、購入冊数の増加により全体の調整を図ってまいりたいと考えております。 ○委員長(三木千明君) 猪瀬 浩委員。 ◆委員(猪瀬浩君) 分かりました。
現在の管理対象といたしましては、移動図書館及び富津公民館、中央公民館、市民会館3館の図書室、計4か所の図書施設であり、これらの図書施設の図書にはバーコード及びICタグをつけてございますので、図書システムにより一括管理しております。 また、他の施設の中にある図書につきましては、管理対象とするもののみ富津市図書システムと連動させてまいります。
富津市には、公民館、市民会館にある3図書室、移動図書館や天羽中学校のような学校図書室がありますが、拠点となる図書館は確かにございません。 今回イオンからの提案により、安価な投資で、念願だった拠点となる図書館をつくることができる。都内では3階や地下の図書館もあります。あくまでも新規に造るのではなく、経費を抑えて、待望の図書館をつくることに意味があると思います。
図書館から遠い地域へは移動図書館が本を届け、公民館図書室も活用し、市民の利便性を高めています。乳幼児期から高齢者までまち全体で誰もが読書を楽しむ本のまち四街道となるよう、図書館による読書推進体制の一層の充実を図り、誰もが本に親しめるまちづくりを行ってまいりたいと考えています。
私は拠点となる図書館がないということだけで、実は公民館、3館ある2公民館、市民会館、3館と移動図書館というものがある。これはある程度、図書館として成り立っているのではないかなと思うんですが、拠点となる図書館がないということは確かでございます。 今回イオンからの提案によりまして、安価な投資で、念願だった拠点となる図書館をつくることができる。都内では、3階や地下の図書館というのもあります。
社会教育施設の整備では、図書館サービスの充実を図るため、市民の生涯学習の拠点として、読書や学習に求められる多様な資料を収集整備し、蔵書の充実に努めるとともに、新しい生活様式に対応した電子書籍の提供、移動図書館車を活用した市内各所での貸出しサービス、主催講座や展示活動を通して読書意欲の醸成を図ってまいります。
市教育委員会では、各学校、市の図書室や移動図書館、県図書館との連携を大切にし、活用が促進されるよう努めてまいります。 ○議長(渡辺務君) 15番、平野明彦君。 ◆15番(平野明彦君) 今年は富津市にとって図書館元年でもあります。富津市に本なんて読む人いないよなんてそういう方もいらっしゃいました。決してそんなことはない。
移動図書館については、積極的な活用を促進するため、子どもたちが利用しやすいよう日程や巡回場所を大幅に見直しました。老朽化の著しい3代目のそよかぜ号は廃止し、手賀沼のうなきちさんが目印の新しいそよかぜ号1台で効率的に学校や各ステーションを巡回していきます。
また、図書館分室と移動図書館は通常どおりの対応であるとの答弁がありました。 また、委員から工期短縮について質疑があり、全館を完全休館し工事を行った場合は、最大で2か月程度の工期短縮が見込まれるが、図書の貸出しができず市民に負担を強いることから、一部業務を継続できる方法での工事としたいとの答弁がありました。
富津市立図書館を基幹館と位置づけ、公民館図書室、市民会館図書室、移動図書館と連携を図りながら、市内全域の図書サービスのネットワーク化を図ります。 これにより、富津市図書システムから市立図書館にある図書を予約すると、各公民館や移動図書館(15ステーション)で受け取ることができるようにするなど、市内ネットワーク全体で連携し、利便性の向上に努めます。
それで、資料見たら、すごく読み聞かせとか移動図書館とか結構いろんなことをやられていて、あと図書館での職場体験とか、あと学校の図書室運営の相談に応じるとか、ああ、何か頑張っているなというところなんですけれども、あれ結構人数足りないんじゃないかなとも感じたところなんです。
図書館は、アビスタ本館が同期間に空調設備の使用ができないほか、システム更新のため、湖北台分館、布佐分館、移動図書館も含め12月27日から来年1月13日まで休館となります。 湖北地区公民館は、来年2月1日から10日まで受変電設備を入れ替えるため休館いたします。 利用者の皆様方には御迷惑をおかけいたしますが、御理解と御協力をお願い申し上げます。 次に、近隣市町、大学との連携についてです。
また、現状では全ての市民が電子書籍を利用できる環境が整っているわけではないため、電子書籍を導入したとしても、紙媒体の本、雑誌も収集しながら、市内の3つの図書館と移動図書館の巡回を継続していく必要があります。 次に、ウについてお答えします。
次は、移動図書館の整備についてです。 新型コロナの影響で外出の自粛が続く中、児童に読書に親しんでもらい、また調べ学習に必要な資料を学校に貸し出すため、新たな移動図書館車を購入いたしました。車体には子どもたちに人気の手賀沼のうなきちさんをデザインし、10月から巡回する予定で準備を進めてまいります。 次は、都市計画に関する総合調整についてです。
(2)の蔵書冊数は、富津公民館図書室、中央公民館図書室、市民会館図書室及び移動図書館車の図書の合計は約6万3,000冊であります。人口1人当たりの蔵書冊数については、本市は1.47と県平均3.16を大きく下回っています。 (3)の貸出冊数は、人口1人当たりの貸出冊数について、本市は0.50と県平均4.61を大きく下回っている現状であります。 6ページを御覧ください。