船橋市議会 2020-09-16 令和 2年 9月16日予算決算委員会総務分科会−09月16日-01号
◎国際交流課長 15周年のときは、西安市から副秘書長ほか1名の方が船橋に来ている。20周年のときには、船橋市長は市民らと一緒に西安市を訪問している。 ◆小川友樹 委員 分かった。日中友好の健全な形でよろしくお願いする。 次、広報課だが、広報課のエレベーターや1階にあるモニターや広報ふなばしだが、この出す情報というか、これは各課から出してほしいという要望のものを出しているのか。
◎国際交流課長 15周年のときは、西安市から副秘書長ほか1名の方が船橋に来ている。20周年のときには、船橋市長は市民らと一緒に西安市を訪問している。 ◆小川友樹 委員 分かった。日中友好の健全な形でよろしくお願いする。 次、広報課だが、広報課のエレベーターや1階にあるモニターや広報ふなばしだが、この出す情報というか、これは各課から出してほしいという要望のものを出しているのか。
広報課おしまいで、秘書課なくていつも申しわけないが(笑声)国際交流課だが、自治体国際化協会の外国青年招致事業をやられるようだが、これはどういう事業なのか。 ◎国際交流課長 この事業は、総務省と外務省、文部科学省、今はまの委員がおっしゃった一般財団法人の自治体国際化協会が協力をして、外国人青年を日本に招致して、自治体とか、それから財団とか、そういった機関で就職をしていただく制度である。
令和2年も明け、新年早々から市内各地で各種団体が新年懇親会を例年のごとく開催されておりましたが、市長も平成31年は秘書課に聞いたところ、100件以上新年会にご本人として出席されたとのことで、さぞやご苦労だったと思いますが、市長みずから出席されれば、開催している団体関係者にしてみれば、ふだんなかなか会話する機会もない方もいらっしゃる中で、近い席でコミュニケーションも図られる非常によいことだと思います。
市長宛ての要望書ということだったが、団体から受け取ったのは副市長であり、秘書課で受理をしたというところである。 この市長のところに届いたものを行政経営課長のほうには情報を得ていたということであった。 基本的に内容が今般の行財政改革全般をやめるようにという内容であったということで、使用料には特化したものでないとは、行政経営課のほうでは理解をしている。
分科会員 林利憲(自由市政会) 橋本和子(公明党) 松嵜裕次(公明党) 斉藤誠(市民民主連合) 佐々木克敏(自由民主党) 松崎さち(日本共産党) はまの太郎(無所属) 小川友樹(無所属) [説明のため出席した者] 林市長公室長 矢島危機管理課長 鈴木広報課長 入江市民の声を聞く課長 田中秘書課長
まあもともとだが、秘書課のほうに提出したと私は聞いている。3,640というのはなかなか集まる数字ではないから、それぐらい当事者の皆さんの訴えがより共感を生んでいることだと思う。 激変緩和措置があるとはいっても、初年度の6月のボーナスは満額出るわけではなく、支給額は30%だと聞いている。30%ともなると、かなり苦しくなる期間が出てくるのではないか。
◆鈴木和美 代表 先ほど来、議員倶楽部にこうお願いするに当たって、事務局と議員倶楽部の関係って、なかなか議員倶楽部の秘書役というか、取りまとめ役は事務局のほうにはお願いできないから、今に至っている経緯があるので、そう考えると、きちんと事務局に処理をさせられるようなことにしないと、議員倶楽部の幹事長だとかの負担が非常に多いし、事務局も以前のように、有給休暇を、休暇をとらせてその時間にやらせるとか、昼休
副分科会長 鈴木心一(公明党) 委員 石崎幸雄(公明党) 日色健人(自由市政会) 渡辺ゆう子(日本共産党) 金沢和子(日本共産党) 杉川浩(自由民主党) 浦田秀夫(市民共生の会) 石川りょう(研政会) [説明のため出席した者] 林市長公室長 矢島危機管理課長 鈴木広報課長 中川市民の声を聞く課長 田中秘書課長
秘書課との関連もあると思うので、9階も考えたいという議事録がある中で、今のような形態になっている。結局、議会専用棟にはなってないので、特に11階は傍聴ができる議場もあるし、本会議場の入り口もあるし、保健室もあるし、大会議室もあるしということを考えると、やはり市民の人が直接議会だけじゃなくて、執行機関のあるところを使うケース、特に第1定のときの大会議室──確定申告をやっている。
◎秘書課長 市が誕生したのが平成12年、昨年は昭和でいうと92年ということで、数えでいうのか、満でいうのか、いろいろ考えがあろうかと思うが、80周年であったと思っている。 ◆長谷川大 委員 誕生って今、言葉を使ったが、何をもって誕生だったのか。 ◎秘書課長 誕生という言葉が適切だったかどうかは、済みません。町が合併して船橋市が市制を施行したと理解している。
僕はそれは当時の秘書課長にお話はしたつもりなんですけれども、全くそういうことには配慮されてなかったようですけれども、あるいは、別の市に伺ったときもですね、市議会の議員全員がですね、周年行事の式典の実行委員会の中にメンバーとして名を連ねておりました。
秘書課にはお手数をおかけして申しわけなかったんですけど、主な記録を公表しておけば、それはもう別段大変な事務作業にならなくて済んだと思ってます。 もしかしたら、市長毎年同じような人と定番化した懇談を繰り返してないんだろうかと私なんかは思っちゃうんですよ。それは、ちゃんと行動を残しておいてくれると、見ることができるので、そういうことも危惧されなくて済むかなと思います。
自由市政会) 石崎幸雄(公明党) 金沢和子(日本共産党) 佐藤重雄(日本共産党) 浦田秀夫(市民共生の会) 杉川浩(船橋清風会) 長谷川大(研政会) [予算決算委員長] 委員長 中村静雄(自由市政会) [説明のため出席した者] 林市長公室長 矢島危機管理課長 鈴木広報課長 桜井市民の声を聞く課長 杉本秘書課長
(「ほほう」と呼ぶ者あり) それは、秘書課が取りまとめて、全部契約をして、去年だか、ことしだかからお金を払い始めている……著作権料を。
そういう中でありますけれども、その次に多いのが市長、副市長と一緒に仕事をされている秘書課の皆さん。この秘書課の皆さん。そして、市長が力を入れている広報事業。この広報事業をされている広報課。この皆さんの時間外勤務時間は42時間から43時間。45時間の1つのボーダーラインを超えようとしているところでございます。 まずは、この職域に健康経営、このような概念をぜひ取り組んでいくべきではないかと思います。
◆長谷川大 委員 秘書課は全然使わないのか、オークラって。 ◎秘書課長 特にということはないが、研修で一度行くくらいで、あとは特別職の関係で使うことはもちろんある。 ◆長谷川大 委員 特別職全然気づかないのかね。広報好きなくせに。 ◎秘書課長 随行している私として、本当勉強不足で申しわけない。 ◆長谷川大 委員 そうだね。 僕ら議長会でも使う。気にはしていたんだけどさ。まあ、いいや。
平成に入り、平成3年4月に総務部国際交流室から総務部国際交流課となり、平成10年7月の組織改正では、総務部から市長公室秘書課国際交流室というふうになった。その後、本年4月、市長公室国際交流課となった。
[正副議長] 議長 神田廣栄(新成) 副議長 松嵜裕次(公明党) [傍聴議員] 石川りょう(新成) 池沢みちよ(市民社会ネットワーク) [説明のため出席した者] 松戸市長 津村副市長 山崎副市長 杉田企画財政部長 森財政課長 笹原総務部長 林総務課長 林市長公室長 矢島危機管理課長 大屋広報課長 桜井市民の声を聞く課長 杉本秘書課長
それから、これも質問をしないで一方的に言わせていただきますけれども、秘書課の機能をもっともっと強くすべきだと思います。どういうことかっていうと、市長はね、1年間に何枚の名刺を切って、名刺交換をするかわかりませんけれども、かなりの数だと思うんですよ。副市長もそう。で、その名刺を交換しながらいろんなお話をする機会があると思います。船橋在住の方と名刺交換をする機会ってたくさんあるはずなんですよ。
僕は大臣秘書に、この前……きのう、おととい、確認しましたよ。そしたら、国対と官邸にまず内々に相談するそうじゃないですか。同じようなことが行われてよかったんじゃないですか。議会運営委員長に、あるいは議長に、あるいは議会事務局長に内々にどうしようかっていう相談をすべきだったんじゃないんですか。 そういうことをほっといて、今、ここで初めて謝ったってしようがないわけですよ。