銚子市議会 2020-12-09 12月09日-04号
先日のテレビを見て感じたのですが、越川市長はテレビ出演の際、本市の自然、地場産品、千葉科学大学など、銚子のよさをトップセールスの自覚を持って積極的にPRすべきだったと思いますが、市長の見解を伺います。 また、インスタやSNSなどで本市のよさである場所や景色を発信できる取組などもしておりますが、市民への周知不足であったり、市民が銚子のよさを実感することが薄いということも課題であります。
先日のテレビを見て感じたのですが、越川市長はテレビ出演の際、本市の自然、地場産品、千葉科学大学など、銚子のよさをトップセールスの自覚を持って積極的にPRすべきだったと思いますが、市長の見解を伺います。 また、インスタやSNSなどで本市のよさである場所や景色を発信できる取組などもしておりますが、市民への周知不足であったり、市民が銚子のよさを実感することが薄いということも課題であります。
香取海匝保健医療圏には、千葉科学大学、旭中央病院附属専門学校があり、隣接する印旛保健医療圏域には、国際医療福祉大学、二葉看護学院、日本医科大学看護専門学校など、香取海匝地域に一定数の看護師を確保していけるというふうに考えております。 また、近年では、看護職の地域偏在化、領域偏在化により、看護師のほかに看護学校の学生や教員の確保が厳しくなっていることも問題となっております。
問 地方バス路線運行維持費補助経費について、外川線、長崎線、千葉科学大学線の3路線を小型バスに転換し、犬吠埼、外川、屏風ケ浦を周遊する路線にすると観光客のためにもいいと考えるが、見解を伺います。
続いて、千葉科学大学との連携について質問します。人生において、子育てが多くの市民にとって最も重要なことであることは申し上げるまでもありません。しかし、現実の子育てはかなりの経済的負担が保護者にかかることも事実です。人生には様々な価値観があり、選択肢があります。その中で、大学に進学することも立派な進路であると思います。
ぜひ科学大学でいろいろな危機管理とか薬学とか、細かな研究もしていると思うんで、機器だけあれば対応できる、それは希望的な観測でありますけれども、そういうせっかく銚子市内にある大学でね、同じ危機管理や薬学や看護や、あと動物なんかの研究機関もありますので、そういう協力が得られるのではないかなと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
看護師の確保については、私自身も昨年12月定例会一般質問で取り上げ、提案しました千葉科学大学看護学部生へのアンケート調査を学長にお願いして、本年6月に実施させていただきました。設問は卒業後の就職先、その就職先を選んだ理由、そして銚子市立病院へ就職するとしたら、どのような待遇を希望しますかという内容で、看護学部4年生71名の回答を得られました。
特別委員会委員の選任については、委員会条例第5条第4項の規定により、議会改革特別委員会、災害対策特別委員会及び幸福の科学大学建設に係る調査特別委員会並びに八積駅周辺まちづくり調査研究特別委員会委員に、1番、石川君を指名したいと存じますが、これに御異議ございませんか。
また、千葉科学大学には危機管理学部があります。このような危機への対策も研究してあると思います。 そこで質問しますが、今回のコロナウイルス感染症対策の件で千葉科学大学へ出向き、相談をしたのでしょうか、伺います。 ○議長(岩井文男君) 市長。 ◎市長(越川信一君) コロナ対策において千葉科学大学の協力を求めるという要請はしておりません。
市立病院、市立高校、ごみ処理施設など、銚子市が直接運営するものから、銚子市が出資や支援をしている銚子電鉄、千葉科学大学、銚子電力、銚子テレビなどのインターネット関連事業者、そして民間の観光事業者や交通機関など、それら多くの施設や事業者が協力し合い、また市民も一丸となってこの構想に取り組んでいけば、これから政府が募集するスーパーシティ区域の認定は必ず受けられると考えられます。
一方で、千葉科学大学に係る起債は2本あります。令和6年度に1本が終了し、年間2億円の公債費が減少することになります。令和7年度には、さらにもう一本が終了し、合わせて年間4億円弱の公債費の削減が図られます。さらに、現在計画されている洋上風力発電施設が稼働することになれば、令和8年度頃には税収の増加も見込まれます。令和8年度が財政危機脱出のターニングポイントになるものと考えているところであります。
いずれにいたしましても、千葉科学大学に係る起債が令和6年度に2億円、令和7年度にはさらに2億円、償還は終了いたします。こういった全ての償還が終わる形になります。市単独の市債が令和8年度からは4億円減少するということになりますので、また一方、現在計画されております洋上風力発電施設の稼働も、最短で早ければ令和8年度には見込めるところで、そうなりますと税収の増加も見込めるところです。
続きまして、大学の借入れに関する利率の見直しというところでございますけれども、千葉科学大学建設費助成に係る市債については、平成16年度借入れ分が今年度利率の見直しの協議を行う時期となっております。
もう1つ、幸福の科学大学の問題なんですけれども、3月15日に卒業式というのか、何式というのかわかりませんけれども、やるそうです。謝恩会もやるそうです。ここは全国から保護者とか何かが来ると思います。そういう意味で、そこに対する延期、自粛配慮、そういうものの要請はされましたか。
千葉科学大学は、地域の知の拠点として、人材の育成や研究・開発などを進めております。産業、教育、観光、防災、洋上風力発電の活用など大学との連携を広く進めてまいります。 次に、「働く」の場面であります。水産業の振興についてでありますが、令和元年の銚子漁港の水揚げは約28万トンでありました。9年連続で日本一となりました。
今はここに高校生とか、昨年の秋は岐阜医療科学大学でやって、また、新しい試みで、地域の方とか自治会の方入ってもらって大学生とやったということで、非常に和やかな雰囲気でいい結果が出たかなと思っている。 これが議会報告会のチラシである。
また、千葉科学大学の施設や他の施設の利用についても、利用方法や利用制限も含めて代替施設のリストアップとして検討していきたいというふうに考えております。
それから、防災士の試験は千葉科学大学で行いましたので、大学等にも相談して、大学等でそういった学習の場が提供できるかどうか、そういったものも改めて協議したいと思います。 ○議長(岩井文男君) 鎌倉議員。 ◆鎌倉金君 ぜひよろしくお願いしたいと思います。
千葉科学大学の施設や他の施設の利用についても、利用方法や利用制限なども含めて、代替施設のリストアップをしていきたいと考えております。 いずれにしても、文化ホール機能の整備と市庁舎の整備などに関し、さまざまなご意見を伺いながら選択肢を取りまとめ、さらにご意見を伺いながら市としての方向性を見出していきたいというふうに思っております。
その中でも、市内中学生をはじめ、千葉黎明高等学校野球部、四街道高等学校野球部、八千 代東高等学校JRC委員会、千葉科学大学、淑徳大学より100人以上が参加し、若い力も 地域の復興を支えてくださっております。 ○木村利晴君 災害ボランティアに来ていただいた方には本当に頭が下がります。
防災士育成事業に関しては、千葉科学大学と連携して、各地域に防災リーダーを養成し、地域防災力を高めるため、防災士資格取得に対し、市が助成をし、平成30年度末で163人の防災士取得者が誕生しました。今後も地域の防災リーダーとして活躍を期待するところです。