木更津市議会 1997-10-01 平成9年10月臨時会(第1号) 本文
石川氏は、木更津市長を4期16年務めてれるとともに数々の要職を歴任され、卓越した行政手腕と持ち前の責任感と実行力をもって、市民の福祉の向上と市政の発展に多大な貢献をなされました。
石川氏は、木更津市長を4期16年務めてれるとともに数々の要職を歴任され、卓越した行政手腕と持ち前の責任感と実行力をもって、市民の福祉の向上と市政の発展に多大な貢献をなされました。
(拍手) ○議長(望月清義君) 文教福祉常任委員長、西田三十五君。 〔文教福祉常任委員長 西田三十五君登壇〕 ◎文教福祉常任委員長(西田三十五君) 議席15番、文教福祉常任委員長の西田三十五でございます。 当委員会に付託されました案件4件につきまして、去る9月18日午前10時から、第3委員会室において教育長並びに関係部課長の出席を求め慎重に審査をいたしました。
─────────────────────── ○説明員 市 長 松 井 旭 君 助 役 鶴 岡 啓 一 君 助 役 稲 葉 秀 雄 君 収 入 役 道 村 潔 君 総 務 局 長 小 島 一 彦 君 企画調整局長 島 田 行 信 君 財 政 局 長 小 川 清 君 市 民 局 長 川 島 勝 人 君 保健福祉局長
このような状況のもとで,福祉ボランティアあるいは災害時のボランティアなど,さまざまな分野で市民の自主的あるいは自発的な活動に負うところが大きい行政分野におきましては,市民相互あるいは,市民と行政との連携をもとに,従来にも増して一層緊密にすることが必要であるというふうに考えております。
リサイクルセンター,リサイクルプラザについて (3) 古紙回収について (4) 放置自動車について 4 雨水の活用について 5 地域の諸問題について (1) 公園整備について (2) 開発問題について (3) 道路,下排水整備について …………………………………………………………… 石 井 茂 隆 君 1 地域情報化施策について 2 福祉村建設構想
7 ◯委員長(立石 悟君) 保健福祉推進部長。 8 ◯保健福祉推進部長(伊藤 修君) 高齢者,障害者の施策についての御質問にお答えいたします。
市長は「福祉先進都市を目指す」と公約しているが、高齢者の生きがい対策としてこのような予算を組む意思はないか等の質疑がありました。 次に、意見を求めたところ、日本共産党の委員から、「本人への給付というものは、受けとる側にとっては、行政の温かみとして伝わる。
市長は「福祉先進都市を目指す」と公約しているが、高齢者の生きがい対策としてこのような予算を組む意思はないか等の質疑がありました。 次に、意見を求めたところ、日本共産党の委員から、「本人への給付というものは、受けとる側にとっては、行政の温かみとして伝わる。
◎文教福祉委員長(石山昇君) 文教福祉委員会に付託されました議案6件について審査の結果を御報告申し上げます。 まず、議案第1号野田市老人デイサービス事業に関する条例の一部を改正する条例の制定について及び議案第2号野田市心身障害者福祉作業所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。
郵政事業は全国2万4,000余の郵便局ネットワークを通じ、郵便・貯金・保険の公的サービスを効率的に運営し、市民生活の安定と福祉の増進に大きく寄与しており、これからの高齢化社会に向かう中で、地域に密着した郵便局の役割はますます重要なものになると思われる。
次に、議案第3号 平成9年度鎌ケ谷市一般会計補正予算(第1号)所管部分でありますが、保健福祉基金積立金追加額とあるが、その要因、補正後の基金残高は幾らか。
すなわちそれらは、福祉関係を中心とした諸事業の廃止や縮小、各種事業の民間委託化による安上がり行政、手数料・使用料の引き上げなど市民負担の激増、人件費の抑制などを柱とするものであり、リストラ元年のこの年度の決算にあらわれたものとして、母子栄養食品支給事業、老人福祉施設入所費用助成事業、中学校ミルク給食1円補助事業、長期療養者等見舞品支給事業、児童福祉施設入所児等見舞品、老人福祉施設入所者見舞品などの廃止
郵政事業は全国2万4,000余の郵便局ネットワークを通じ、郵便・貯金・保険の公的サービスを効率的に運営し、市民生活の安定と福祉の増進に大きく寄与しており、これからの高齢化社会に向かう中で、地域に密着した郵便局の役割はますます重要なものになると思われる。
新井 洋君 教育長 中村 宏君 水道局長 土屋忠男君 秘書室長 池田友二君 企画財政部長 土田栄吉君 総務部長 森田 渉君 市民部長 花島 隆君 保健福祉部長
--------●地方自治法第121条により説明のため出席した者 成田市長 小川国彦君 (委嘱を受けた者) 助役 木皿木 元君 収入役 島田勝正君 市長 木村正義君 総務部長 並木清一郎君 公室長 空港対策 松芝 弘君 民生部長 谷平 稔君 部長 民生部 石井幸雄君 環境部長 小川恵訓君 次長 環境部 野中憲男君 福祉部長
○議長(鈴木貞男) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(桜井弘一) それでは、1点目の今回整備の後、今後大丈夫なのかと、あるいは今後こういう改修等が出てこないのかという、完璧なのかというお話でございますが、当初保育所をつくったときの考え方、また今回こういう事態になってから大変手狭でございます。
第2款総務費のうち、第3項戸籍住民基本台帳費においては、勝田台市民文化プラザ維持管理事業として242万8,000円の増額を、第3款民生費においては、老人福祉措置事業として、2億6,924万円、在宅福祉サービス事業として、1,088万7,000円の追加計上が主なものであります。 また、第2条債務負担行為の補正につきましては、第3福祉作業所用地取得費の追加をいたしたいとするものであります。
─────────────────────── ○説明員 市 長 松 井 旭 君 助 役 鶴 岡 啓 一 君 助 役 稲 葉 秀 雄 君 収 入 役 道 村 潔 君 総 務 局 長 小 島 一 彦 君 企画調整局長 島 田 行 信 君 財 政 局 長 小 川 清 君 市 民 局 長 川 島 勝 人 君 保健福祉局長
一方,反対の立場から,本来,給付とは高齢者・障害者などに対しての経済的援助のために,福祉所管で行われるべきものであり,将来自立し,返済することができる高校生の奨学金は貸与制が基本と考えることから,給付制を全高校に拡大することとなる本発議は,本来的な意味での奨学金制度にはなじまないとの意見,また,本市のように福祉面からの資金活用の手段もあり,単純に政令市間の比較では論じられず,決して本市が劣っていることにはならないとの
1 決 算 審 査 特 別 委 員 会 記 録 平成9年9月22日(月) ─────────────────────── ○審査日程 1 総括説明 議案自第96号至第111号 財政局長 議案第112号 保健福祉局長