松戸市議会 2003-12-04 12月04日-02号
昨年11月に、福田康夫内閣官房長官が、男女共同参画基本法において、政府の見解として、決してジェンダーフリーを目指すものではないし、そういう言葉も使っていないし、男らしさ、女らしさを否定するものでもない。専業主婦も否定はしないと発表してから、ここに来て、ジェンダーフリーとは男らしさ、女らしさの違いは、社会的、文化的につくられたものであるという考え方であります。
昨年11月に、福田康夫内閣官房長官が、男女共同参画基本法において、政府の見解として、決してジェンダーフリーを目指すものではないし、そういう言葉も使っていないし、男らしさ、女らしさを否定するものでもない。専業主婦も否定はしないと発表してから、ここに来て、ジェンダーフリーとは男らしさ、女らしさの違いは、社会的、文化的につくられたものであるという考え方であります。
内閣官房長官 福田康夫。経済財政政策担当大臣 竹中平蔵。総務大臣 片山 虎之助。財務大臣 塩川正十郎。経済産業大臣 平沼赳夫。 以上です。
さて、国会では昨年11月に、参議院内閣委員会において、自民党の亀井郁夫代議士の質問の答弁をした中で国務大臣福田康夫氏は、「そもそも男女共同参画社会というのは、この法律の前文に書いてありますとおり、性別にかかわりなく、その個性と能力を十分に発揮することができる社会であり、男らしさとか女らしさ、これを否定するものではありません」と答弁しております。
我が国の男女共同参画行政が男女の区別を取り払うことと解釈され混乱しているのは,政府の姿勢に問題があるとの世論から,先日,参議院内閣委員会におきましても,このことが議論をされたと伺い,なおその中で福田康夫担当相は性差を否定するものではないと答弁をし,一部学者はフェミニズム運動家の見解を排除したようですが,質問に立った亀井郁夫議員が本市の条例案を引き合いにして男らしさ,女らしさについて,福田官房長官に見解
記事によると、「ふりーせる保育をめぐり、保護者から行き過ぎではないかといった批判が相次いでいる」ことが取り上げられ、「ジェンダーフリーの行き過ぎが指摘されるなか、内閣府も指導の徹底を約束」とされ、衆議院青少年問題特別委員会で、山谷えり子議員の質問に対し、福田康夫男女共同参画担当大臣は「現実感覚から離れている。行き過ぎは良くない」と答弁したと書かれています。 ところが実際は違うんです。
-------------------------------------- (平成14年習志野市議会第2回定例会)発議案第4号 福田康夫官房長官と中谷元防衛庁長官の罷免を要求する意見書について 上記の議案を別紙のとおり習志野市議会会議規則第14条の規定により提出します。
-------------------------------------- (平成14年習志野市議会第2回定例会)発議案第4号 福田康夫官房長官と中谷元防衛庁長官の罷免を要求する意見書について 上記の議案を別紙のとおり習志野市議会会議規則第14条の規定により提出します。
内閣官房長官 福田康夫。総務大臣 片山虎之助。衆議院議長 綿貫民輔。参議院議長 倉田寛之。 以上です。 183 ◯議長(矢野富子議長) これから質疑を行います。 質疑はありませんか。
内閣官房長官 福田康夫。防衛庁長官 中谷元。沖縄及び北方対策担当大臣 尾身幸次。衆議院議長 綿貫民輔。参議院議長 井上裕。 以上です。 116 ◯議長(川上誠一議長) これから質疑を行います。 質疑ございませんか。
去る8月13日、福田康夫官房長官は記者会見で、今回国内だけでなく、近隣諸国、欧米でも報道された経緯を考え、国民や外国人の人も喜んで参拝に行けるような施設をつくるようなことがあってもいいのではないかと述べ、戦没者を慰霊する国立墓地構想などを検討するため、官房長官の私的な懇談会を早期に立ち上げる方向を明らかにされたところであります。