船橋市議会 2000-12-18 平成12年12月18日環境経済委員会-12月18日-01号
流山の方では、帰っていく山の中でつかまえてるという話だが、この間、本委員会で視察に行ったときに福島の最終処分場ではカラスがいっぱいいて、農作物の収穫期には追い払わない方がいいんだとの話をその現場で聞いた。船橋市で農作物の被害など聞いたことはあるのか。市場には魚、野菜があるから被害の話は聞いているか。聞いてないとすると、カラスはどこから来ているのか。
流山の方では、帰っていく山の中でつかまえてるという話だが、この間、本委員会で視察に行ったときに福島の最終処分場ではカラスがいっぱいいて、農作物の収穫期には追い払わない方がいいんだとの話をその現場で聞いた。船橋市で農作物の被害など聞いたことはあるのか。市場には魚、野菜があるから被害の話は聞いているか。聞いてないとすると、カラスはどこから来ているのか。
流山の方では、帰っていく山の中でつかまえてるという話だが、この間、本委員会で視察に行ったときに福島の最終処分場ではカラスがいっぱいいて、農作物の収穫期には追い払わない方がいいんだとの話をその現場で聞いた。船橋市で農作物の被害など聞いたことはあるのか。市場には魚、野菜があるから被害の話は聞いているか。聞いてないとすると、カラスはどこから来ているのか。
それから、乳幼児医療の現物支給につきましては、私が聞いている範囲では、茨城県、福島県、秋田県、山形県、神奈川県の一部というのが、全国的に取り組まれているということで、どちらかと言いますと医療施設の余り多くないような、そういう部分で取り組まれているような形で聞いております。
〔保健福祉部長 福島正博君登壇〕 ◎保健福祉部長(福島正博君) 具体的な数字ということで質問ありましたので。(「具体的な数字を私が言ったからいいよ」と呼ぶ者あり) ○議長(溜川良次君) 議長が指名したのですから答弁してください。 ◎保健福祉部長(福島正博君) サービスの種類別の利用状況について、先ほど65歳以上100人当たりの数字を申されました。大変恐縮でございます。
〔保健福祉部長 福島正博君登壇〕 ◎保健福祉部長(福島正博君) お答えいたします。まず、障害者福祉の関係でございます。障害者福祉としましての扶助制度につきましては、今後予算編成の中で対応いたしたいと考えております。次に、地域での支え合いということで障害者の援護施設の関係でございます。現在知的障害者通所更生施設としましてひびき園の整備を進めております。
きのう第1日目の先番議員の方々においては、青森、その次に山形、そうして私が福島県ということで、東北からだんだんと東京に向かってまいりましたけれども、青森のようなねぶたまつり、そうして山形県のサクランボのような福島県には特産物はありませんけれども、せめて紹介させていただく限りでは、まあお酒「会津誉」と、そうして喜多方ラーメンぐらいかなと思いますけれども、これは当船橋においての全くかかわり合いもございませんので
きのう第1日目の先番議員の方々においては、青森、その次に山形、そうして私が福島県ということで、東北からだんだんと東京に向かってまいりましたけれども、青森のようなねぶたまつり、そうして山形県のサクランボのような福島県には特産物はありませんけれども、せめて紹介させていただく限りでは、まあお酒「会津誉」と、そうして喜多方ラーメンぐらいかなと思いますけれども、これは当船橋においての全くかかわり合いもございませんので
〔保健福祉部長 福島正博君登壇〕 ◎保健福祉部長(福島正博君) お答えいたします。まず、介護保険の保険料の関係でございます。介護保険料の減免につきましてはこの前もお答えをしておりますが、介護保険制度が社会全体で支え合う制度であるということ、さらに所得に応じた5段階の保険料設定となっておりますことから、災害等により収入の著しい減少があった場合に減免するということとしております。
若手市長と言われている我孫子の福島市長はわずか1万円、小川成田市長は7万円、40万、50万都市の市川の千葉市長や船橋の藤代市長でも60万円か100万円なのに、1998年分の八千代大澤市長の企業・団体献金の報告は、断トツの580万円と県内トップとか。
それでは、6月、9月の議会の質問、答弁を踏まえ、また、9月25日には、長野県木曽福島町を訪ね、田中町長、古畑議長、当時の担当職員小松紳一氏の話などを参考に、具体的な質問に入らせていただきます。 アといたしまして、最近の動きをどのように把握しているか。オウム信者の幹部が稔台に来るのでは、幹部信者の動きが大変気になるところです。情報が入っていましたら、最近の状況についてお願いいたします。
〔保健福祉部長 福島正博君登壇〕 ◎保健福祉部長(福島正博君) 介護保険に関します御質問にお答えをいたします。まず、ケアプランについてでございます。ケアプランに対します満足度につきましては、8月に実施しました介護保険サービス利用調査では、満足、おおむね満足の回答は80%で、どちらでもないの回答を加えると91.0%という率を示しております。
また、先般福島県の三春町が行った教育長の公募がマスコミの話題を呼びました。ここの町長は、かつて農林中央金庫に勤めていたころ、研究会で議論した仲なので、興味深く見守っております。地方分権のもと、開かれた教育行政の見地から、これらについてどのようなお考えを持っておられるか、お聞かせをいただきたいと思います。 次に、先般の学校を核としたミニ集会を身近な素材として取り上げ、質問をいたします。
〔保健福祉部長 福島正博君登壇〕 ◎保健福祉部長(福島正博君) 介護保険につきましてお答えをいたします。御質問にありましたように、保険料滞納をしますと、償還払い化や一時的な差しとめが、また時効分の未納があるときはその期間に応じた給付率の7割への引き下げが義務化されております。しかしながら、このような事例が発生したときに実際にこのような制裁措置が実施できるかと。
松戸市では、今ごみをクリーンセンターと和名ケ谷クリーンセンターの2か所で焼却していますが、その焼却灰の処置は千葉県の銚子市、福島県の小野町、長野県の豊田村、山形県の米沢市と、松戸市以外の市町村にお願いし、埋め立てています。ごみの量も毎年多くなり、このままでは最終処分場もいっぱいとなり、埋め立ての処分ができなくなるときもやってきます。
46 ◯地域振興課職員 地域振興課の福島でございます。図面により説明させていただきます。 (図面を用いて説明)当該施設は,JR西千葉駅,千葉大側でございます。この前の道路を約370メートルほど千葉公園方面に行きました閑静な住宅地にございます。
9 ◯委員長(大野俊幸君) 福島高齢者福祉課長。 10 ◯高齢者福祉課長(福島隆光君) 私からは、老人福祉手当事業につきまして、お答えいたします。
4つ目に、介護サービスのトラブル防止に福島市とか郡山市などは、利用者の声を代弁するオンブズマンをこの秋から配置します。福祉関係のボランティアや住民の代表に委嘱し、本人の家族の相談に応じる制度であります。これは、国の介護サービス適正実施指導事業の一つです。館山市もこれを実施する考えはありますか。 以上の4点について伺います。内容によって再質問させていただきます。
そんなとき、あの福島県の三春町でとんでもないことをしています。町の教育長を全国公募したのです。三春の教育はますます元気な様子です。 さて、質問です。さきにも触れましたが、我孫子産米を学校給食からやめたという件についてです。導入にはいろいろあったと思います。しかし、教育的配慮等、優先する裏づけがあったはずです。
例えば福島市では、公園緑地として市が購入した福島・日銀支店長宅と庭園という形で、この4月から市民に開放され、とても好評だということです。この具体的な事例をみどり推進課の方では把握されているでしょうか。 そしてまた、このような事例は本当にたくさんあります。