船橋市議会 2020-11-30 令和 2年第4回定例会−11月30日-06号
なお、今後は、現在保健所で神経難病患者をサポートするための話合いの場として意見交換を行っている、神経難病サポートネットワークの構成を見直し、これまでの神経内科に特化した医師に加え、難病患者全体に対するサポートを話し合うことができるように、介護・福祉サービス及び市の関係部局等を新たに加えた難病対策地域協議会の設置を予定しておりますので、この協議会において、就労支援に関する課題についても協議してまいりたいと
なお、今後は、現在保健所で神経難病患者をサポートするための話合いの場として意見交換を行っている、神経難病サポートネットワークの構成を見直し、これまでの神経内科に特化した医師に加え、難病患者全体に対するサポートを話し合うことができるように、介護・福祉サービス及び市の関係部局等を新たに加えた難病対策地域協議会の設置を予定しておりますので、この協議会において、就労支援に関する課題についても協議してまいりたいと
あと、救急科を標榜する件だが、救急救命センターの医師が主治医になった場合においても、今まで麻酔科の入院だったということだが、この神経内科と同じ質問になるが、医師等の体制はどんなふうになるのか。 ◎医療センター総務課長 医師等の体制については、従来と変わらない。従来、救命救急センターというところに所属していた医師、そのまま救急科を標榜した後に、救急科の医師として配属する予定である。
現在、海浜病院において、脳神経外科医による脳脊髄液減少症の診断が可能であり、青葉病院においても慢性頭痛、起立性頭痛の鑑別として、神経内科医による診断が可能でありますが、両病院とも専門医がおりませんので、患者が希望する場合には専門的な治療を行える医療機関を紹介しております。
その理由といたしまして、昨年10月に地域包括ケア病棟を設置いたしまして、整形外科や神経内科等の患者さんが増加したことや、救急車ホットラインの開設や循環器ハートネットの24時間対応を開始したことで、救急車の受け入れが増加したことにあります。また、今後は在宅医療を支えるための入院、いわゆるレスパイト入院の受け入れ等も視野に入れております。
中期計画の変更時に、特に機能を増強する診療科として脳神経外科、神経内科、小児科、そして産婦人科が挙げられましたが、各診療科ごとの外来患者の増加について、どの程度の見込みを持っておられるのかお伺いいたします。 ○副議長(宮山博君) 答弁を求めます。 鈴木医療担当部長。 ◎医療担当部長(鈴木幸一君) お答えいたします。
認知症疾患医療センター指定は、松戸市の旭神経内科リハビリテーションの1施設です。高齢化の進展に伴い、認知症高齢者数も増加する見込みであると思います。千葉県では、平成29年度から認知症疾患医療センターを東葛北部圏域において複数設置する方向であると聞いています。これを受け、柏市としての考えはいかがですか。次に、後発薬、薬手帳について。
◎中台章記健康福祉部長 認知症外来の設置につきまして八千代医療センターに伺いましたところ、現時点で専門外来の設置は検討していないものの、神経内科において紹介患者を中心にアルツハイマーなどの認知症診断を行っており、診断確定後にはかかりつけ医へ逆紹介を行うなど、地域医療機関と連携を図っているとのことでございます。 ○嵐芳隆議長 原弘志議員。 ◆原弘志議員 それでは、次の医療行政についてお伺いします。
また、今の医療センターの機能を継続発展しつつ、腎臓内科や神経内科、先ほど、感染症病床、精神科病床、子供たちの医療の増床を図りたいと考えているとのことですが、現在の449プラス増床を図った病床数と、こっちが勝手に理解したわけですけども、ぜひ……千葉県保健医療計画が課せられるのは平成30年度からのようですが、それではちょっと遅いと思うんです。
それから3カ月間の間に、7つの病院を回って、その中では整形外科、内科、神経内科、眼科、耳鼻科など、いろいろ回って、最後の病院で、それは子宮頸がんワクチンの副反応だというふうに言われたと。
また、現在、(仮称)成田富里徳洲会病院開設準備室が設置されておりますが、開設に向けて予定する診療科目を内科、神経内科、呼吸器内科を初めとする全18科目としており、それに相応する職種の募集をしております。 また、開設準備室によりますと、これらの内容については、医師等の人的確保の状況により変更となる場合があると伺っているところでございます。
ただし、精神科専門の診療所が1カ所、精神科と心療内科をあわせ持つ診療所が1カ所、それと神経内科を有する病院が3カ所あります。また、市内の医療機関に認知症サポート医、これが3名おります。 以上です。 ○市橋誠二郎議長 大谷順子さん。 ◆大谷順子議員 そういった情報も積極的に出していただきたいというふうに思います。
脊椎については今後の取り組みとなりますが、背骨に関する疾患に特化し、整形外科を中心に神経内科や麻酔科、リハビリ科等の連携を想定しています。なお、センター化による専門性の強化については、11月24日の説明会資料の中でも「(新)市立柏病院の姿」としてお示しをしています。
上半期4月から9月の実績でございますが、外来延べ患者数につきましては、内科513人、消化器内科1,916人、神経内科549人、呼吸器内科992人、循環器内科1,296人、小児科1,056人、外科399人、心臓血管外科98人、整形外科2,961人、脳神経外科493人、産婦人科95人、リハビリテーション科1人、救急科1,581人、合計で1万1,950人でございます。
4月開院の診療科目は、内科、消化器内科、神経内科、呼吸器内科、循環器内科、小児科、外科、心臓血管外科、それと整形外科、脳神経外科、産婦人科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、精神科、救急科の16科を予定しております。 医師の予定数については、34名で、現在確保されている人数は、理事長を含めて30名という形で聞いておるところでございます。 ○議長(渡邉直樹君) 石崎議員。
このため高齢者を支える地域資源マップにおきましてもかかりつけ医や精神科、神経内科等への受診をご案内しております。認知症専門医につきましては、医療機関の意向を踏まえ、認知症疾患医療センター及び関係機関への公表のみとさせていただいておりますことから、高齢者を支える地域資源マップには医療機関の情報を掲載しておりません。 以上でございます。 ○副議長(岡村芳樹) 五十嵐智美議員。
実際の医療的な治療などにつきましては、まず認知症疾患医療センターが千葉大の附属病院内に設置ということでございまして、神経内科のものわすれ外来につなぎまして、実際の治療を行っていること、それから必要に応じて大学病院内の精神科とも連携して治療に当たっているところでございます。
現在のところ、地方独立行政法人東金九十九里地域医療センター第2期中期計画案によりますと、診療科の開設は平成26年度から28年度において段階的に行い、平成26年度は内科、消化器内科、神経内科、循環器内科、小児科、外科、心臓血管外科、整形外科、脳神経外科、産婦人科、放射線科、麻酔科、精神科、救急科の14科、そして医師数は30人、看護師数は145人、平成27年度は呼吸器内科、代謝内分泌内科が加わり16科、
私の友人であって、神経内科の友人によりますと、例えば沖縄のような暖かな地域、そして地縁、血縁のある地域でですね、症状もやはり一定程度穏やかであるということも言われているという話も聞いているところです。 一方で、この船橋は都市であります。特に団塊世代の方、私のお父さん、お母さんの世代ではありますけれども、その世代の皆さんが地方から入ってきた町でもございます。
2年目、平成27年4月に開業を予定しております診療科、これにつきましては16診療科を予定しておりまして、内科、消化器内科、神経内科、呼吸器内科、循環器内科、代謝内分泌内科、小児科、外科、心臓血管外科、整形外科、脳神経外科、産婦人科、放射線科、麻酔科、精神科、救急科、この16診療科を予定しているところと聞いております。 ○議長(渡邉直樹君) 斉藤議員。
当方の病院におきましては、救急科を初め、循環器内科、神経内科、脳外科などフルオープン時で22科の診療科を予定しておりまして、この予定する診療科の中で、さまざまなケースの重篤患者に対応できるよう現在配慮しているところでございます。 ○議長(渡邉直樹君) 坂本議員。 ◆2番(坂本賀一君) 平成26年4月の開院に際しまして、救急体制構築のために、今現在不足していることはあるのでしょうか。