鎌ヶ谷市議会 2021-06-18 06月18日-一般質問-03号
4つ目として、障がい者や社会的弱者への十分な検討していただきたいと、この4つを7人の議員連名で申し入れたのです。 そうしたら、1番の3週間システムの改善については、回答が空白というか、ありませんでしたが、2番のネット予約をもっとスムーズに進められるようなシステムの一部改善、これはもう即刻やっていただきました。
4つ目として、障がい者や社会的弱者への十分な検討していただきたいと、この4つを7人の議員連名で申し入れたのです。 そうしたら、1番の3週間システムの改善については、回答が空白というか、ありませんでしたが、2番のネット予約をもっとスムーズに進められるようなシステムの一部改善、これはもう即刻やっていただきました。
コロナ禍で財源の不足も見込まれ、緊急対策事業としての優先順位からすれば、まず福祉政策、コロナ対策など社会的弱者対策を前提として、市民の命と暮らしを守ることを最優先すべきです。 コロナ終息が見通せない中で、この事業は確かな効果、雇用、地域づくりの安定性、立地条件からして将来に成長性があるのかなど、整備について立ち止まって考える必要があり、凍結、先送りすべきと考えます。
日本では、コロナ禍において、行政のデジタル化の遅れ、社会的弱者への影響による格差の拡大、東京一極集中など重大な課題が浮き彫りになりました。 私たちは今、歴史的な危機に直面しています。
公務員削減のしわ寄せを受けるのは、社会的弱者の市民である。 しかし、船橋市は、総務省の自治体戦略2040構想におけるAIの導入に伴う公務員の半減化、自治体のプラットフォーム化を先導するかのように、ぞくぞくと公共施設の指定管理による公務員削減路線を突き進んでいる。 こうした公共施設への委託、指定管理導入の問題点は幾つもある。
これらの矛先が真っ先に向かったところは、社会的弱者である生活困窮者や母子家庭、また非正規雇用者などであり、さらには飲食、小売、サービスなどの事業を中心とした小規模零細企業です。これらのことから、国は事業規模で230兆円を超える新型コロナ対策予算を計上し、生活支援策や零細企業対策などとして、全国の自治体へも緊急な対応を求めました。
少し前までは普通に停めることができた場所、点字ブロックも踏んでいない、どう考えても危険性がないと思われる場所に自転車を停めたら数分で撤去されてしまう、それで苦情を言うと警察まで来てしまう、社会的弱者への配慮も福祉の視点もない、答弁で「警察と協力」との言葉も出る、これを聞いた市民の気持ちは想像に難しくありません。 時間もありませんので、要望に入ります。
科学者の思想信条の自由を縛り、自由闊達な意見交換を阻害する、今回の任命拒否の最大の被害者は、社会的弱者の立場に置かれています一人一人の市民であります。 私は、これを是正させるための声を市議会がもし上げれば、大変画期的なことだと考えまして、提案させていただきました。ご協賛くださいますよう、お願いいたします。 ○議長(日色健人) 以上で、説明は終わりました。
コロナ禍で明らかになったことは、中小企業や低所得者などの社会的弱者がより窮地に陥り、そのため各自治体が独自施策を実施しなければならなくなっていることであります。 国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、緊急に必要としている人たちをまず救済するために使うことと考えております。
社会的弱者や障害者世帯が生きていく上で必要なものを切り捨てて、実質黒字が58億円と豪語しても心が痛まないのか、お尋ねいたします。 少人数学級の問題です。 国の基準、教育環境を上回っているけれども、さらなる推進には、教員及び教室の確保が難しいとのことです。国はもっと少人数学級、特別支援学校の設置基準の検討に踏み出しました。
そして、これ以上福祉政策を低下させることはあってはならないと私は思っていますので、現在の銚子市政、そこもぜひ慎重に、社会的弱者のことも考えていただいて行政を進めていっていただきたいと思います。 これで質問を終わります。 ○議長(岩井文男君) この際、暫時休憩いたします。
しばしば社会的弱者が偏見差別の対象になり、そのことでさらに彼らの健康が悪化してきたと言われています。 そこで、お伺いします。野田市における新型コロナウイルスによる偏見差別いじめ防止対策について、学校はどのような指導をされているのか、見解をお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(平井正一) 小椋直樹議員の質問に対する当局の答弁を求めます。
また、社会的弱者と呼ばれる方々への配慮は、それこそ市民の安全を守るため、人権の尊重のため、福祉理念の実現のために必須だと感じております。ルールとはあくまでも市民のためにありますから、放置自転車対策において住民自治、すなわち住民からのニーズをどのように反映されていくのか、市民からどのような意見をいただいているのか、それを知りたく、この質問をした次第です。 では、質問いたします。
ここでの社会的弱者と言われる方々、高齢者や障がいを持たれておられる方々など、自ら避難先の確保、これが困難な方への対応については特別な手だてを取っていただく必要があると思います。そのことを今後の協議の中で確立していただきますように強く要望しておきます。 時間の関係もありますので、前年に引き続く洪水災害の危険性を感じたこの7月でございました。
今後も、社会的弱者に目を向ける、そのような行政のハートに期待したいと思っておりますので、ぜひよろしくお願いいたします。 次に、生活保護への影響についてお伺いいたします。 まず、申請数の状況についてお伺いいたします。 リーマンショックが起きた2008年9月の生活保護受給者は約158万人でしたが、1年後には約175万人と増えており、その後も厳しい雇用情勢が続き、どんどん膨れ上がってまいりました。
新型コロナで最も被害を被るのは低所得者、社会的弱者の皆さんです。私は、市長にそういう方々に寄り添う職員を応援していただきたい、このように考えます。 次に、保健と福祉の総合相談窓口さーくるです。日頃から困難なケースに向き合っている介護事業所では、さーくるは市内5か所は欲しいという声が出されております。その手腕が高く評価されているわけです。
直ちに都市計画道路の建設予算を市民の求める生活道路の整備費へと転換すべきであり、将来の社会的弱者や高齢者などへの社会保障関係費を確実に担保していくためにも、都市計画道路の整備事業予算を凍結すべき時期に来ていると考えます。
◆西塚義尊議員 そこで防災会議に関してお伺いしたいのですけれども、女性の目線ですね、女性の視点を防災対策に生かすということは、子供や高齢者など社会的弱者の視点を生かすことにつながってまいります。そこで四街道市防災会議での女性委員の構成比と、女性目線による防災対策の具体的な事例があれば教えてください。 ○成田芳律副議長 危機管理監、澤畠博さん。 ◎危機管理監(澤畠博) お答えします。
市民の思想、信条、思考、ライフスタイル等が多様化をし、さらに外国籍の人との共生も求められる現在にあって、我々議員は、現在でもこういったさまざまな人たち、社会的弱者、少数者の代弁者足り得ているのかという疑問からなんですね。
これらのことから、高齢者など社会的弱者における貧困が拡大していることに眼目を置く必要があると考えます。そうした地域の弱者に、行政が寄り添った施策が今ほど求められていることを強く訴えたいのであります。 そこで質問に入ります。 1問目の2020年度予算案につきまして、まず1点目は、市長として何を重点的に考え、どのような特徴ある予算を編成されたのかお尋ねします。
小さな1点目でありますが、地域公共交通の充実への取組の詳細、そして高齢者や障害者などの社会的弱者と呼ばれている人たちへの対応をどう生かしていくのか伺いたいと思います。 小さな2点目であります。地域での支え合いの再構築をどう進めようとしているのか伺いたいと思います。 小さな3点目であります。医療のまちづくりとは何か、具体的に伺います。 小さな4点目であります。