南房総市議会 2022-06-07 令和4年第2回定例会(第3号) 本文 2022-06-07
一方で、日本の地域別将来人口を推計している国立社会保障・人口問題研究所による2020年の人口推計値は3,730人でありまして、それよりは上向くことができました。また、転入と転出相応の数を差し引いた社会増減がほぼ横ばいであることを考慮すると、政策につきましては一定の政策効果があったものと認識しております。 94: ◯石井教宇議員 再々質問をさせていただきます。
一方で、日本の地域別将来人口を推計している国立社会保障・人口問題研究所による2020年の人口推計値は3,730人でありまして、それよりは上向くことができました。また、転入と転出相応の数を差し引いた社会増減がほぼ横ばいであることを考慮すると、政策につきましては一定の政策効果があったものと認識しております。 94: ◯石井教宇議員 再々質問をさせていただきます。
46: ◯阿部美津江議員 国立感染症研究所の平成29年度の報告によりますと、帯状疱疹の代表的な合併症は、皮膚病変が治癒した後に残存する神経障害性疼痛である。皮膚の発疹が消滅した後でも3か月以上にわたって疼痛が持続し、痛みは数か月から数年にわたることもあるというふうにありました。
第8款土木費の道路新設改良事業に関して、事業の場所はと聞いたところ、国道128号ローソンの交差点から団地園芸研究所に向かい、山本の踏切を過ぎ、館野小学校側に曲がってから学校までの約90メートルの区間についての整備である。また、工期はどのくらいを見込んでいるのかと聞いたところ、令和4年度に測量設計、令和5年度に工事を実施したいとの説明がありました。
議案第8号、我孫子市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について、 議案第9号、我孫子市教育研究所設置条例の一部を改正する条例の制定について、 議案第13号、令和3年度我孫子市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)について、 議案第14号、令和3年度我孫子市介護保険特別会計補正予算(第4号)について、 議案第15号、令和3年度我孫子市後期高齢者医療特別会計補正予算
また、匝瑳市人口ビジョンの基となった国立社会保障・人口問題研究所が平成30年に公表した推計によれば、今から18年後の令和22年には約35%減の2万4,112人、社人研推計に基づくまち・ひと・しごと創生本部の作成資料では、38年後の令和42年には約60%減の1万5,006人と、人口減少が急速に進行すると予測されており、何としても減少率がさらに悪化することがないよう対策しなければなりません。
具体的には、市域全体の温室効果ガス排出量を的確に把握するとともに、温室効果ガス削減に向け、国の研究機関である国立環境研究所の脱炭素対策評価研究室から研究員の方を環境審議会委員に迎え、専門的な見地から意見を伺い、策定を行っていきます。 ○議長(甲斐俊光君) 内田美恵子議員。 〔内田美恵子君登壇〕 ◆(内田美恵子君) 御答弁ありがとうございます。
また、教育研究所の職員が学校に出向き、不登校児童・生徒の保護者の思いを聞き、家庭での対応方法などをアドバイスしています。最近、生きづらさを持つ子どもの保護者の集まりができたことも伺っています。保護者の皆様からの声を聞き、実態把握を行い支援策を講じてまいります。 ○議長(甲斐俊光君) 飯塚誠議員。
1日当たりの新規感染者数は減少傾向になりましたが、国立感染症研究所は、感染第6波のピークは越えたとの見方を示す一方で、遅れて死亡者数のピークが来ると警鐘を促しております。 また、正確な情報の発信にも富津市安全安心メールで発信したように、しっかりと取り組む必要がある。
市では、令和元年に策定した第2期山武市まち・ひと・しごと創生総合戦略の人口ビジョンにおいて、国立社会保障・人口問題研究所の人口推計に準拠して、45年後の令和47年までの地域別人口を推計しております。 この令和2年の推計値と令和2年国勢調査の結果を比較しますと、松尾地域の推計は、8,739人に対し、8,764人で、25人の増と、ほぼ推計どおりの結果となっています。
まず、教育研究所の名称の変更についてです。 令和4年4月から、教育研究所の名称を教育相談センターに変更するための議案を今議会に上程しています。教育相談センターとすることで、より市民にとって分かりやすく気軽に相談できるような場所にしていきたいと考えています。
ちなみに渡辺純一議員は、地方議員研究会3万円、研修費振込手数料550円、地方議会総合研究所2万5,000円、研修費振込手数料550円、書籍購入費2,750円、書籍購入費2,530円、合計6万5,780円。これは富津市の情報公開に基づいて皆さんに公開されている資料ですので、何ら私がここで発言することに対しては問題ないと思います。
ちなみに、この2人は昭和60年に事業認可を受けた四街道南地区土地区画整理事業でも同様に市の担当者と業務代行を担った都市計画研究所の参与として出会っています。 そこで、平成9年の組合設立準備委員会総会で、業務代行に大谷総合都市計画事務所が選任された過程と市の関与について伺います。 ○成田芳律議長 都市部長、嶋田浩司さん。 ◎都市部長(嶋田浩司) お答えをいたします。
そういった中で平和学習拠点という位置づけ、そういった切り口で全体の把握、中心となるものの活用策や共同調査をしていけるんじゃないかとなりまして、防衛研究所の方、また大学の学長、館山航空基地の方々などから成る委員会を設置いたしまして、スタートいたしました。共同調査を行いまして、その外郭団体が費用の6割を持ってくださいました。
本市は、現在、子ども部、子ども発達センター、教育研究所で子ども関連相談を受けています。 そこでお伺いいたします。 ア、政府が示している子ども関連相談窓口の一本化に対して、市長及び教育長の御見解をお聞かせください。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。星野順一郎市長。
建設物価の動向でございますけれども、今現在担当課のほうにおきまして県の積算……失礼いたしました、その建設物価の動向等、県の単価ですとか、あと建設物価調査会、総合研究所ですか、そちらのほうで出されている建設物価指数、そういったところも注視しながら積算のほうに取り組んでいるところでございます。 以上です。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。
登録日と更新日が2015年7月1日の鳥と自然のコーナーには、手賀沼鳥の博物館、山階鳥類研究所が紹介されています。この中から、我孫子市で生息する鳥を探そうとすると、鳥の博物館のホームページまで飛んで、幾つかのコーナーの中から探さなければ見つかりません。市民の方から、市のホームページを見て、我孫子の自然の魅力、鳥の魅力が十分に表されていないのではないかとのお声をいただきました。
今後の市の人口推移の予測につきましては、国立社会保障・人口問題研究所における2018年12月の人口推計によりますと、2040年に3万524人とされております。 ○議長(渡辺務君) 8番、三木千明君。 ◆8番(三木千明君) 現状、そして今後の予測においても、残念ながら富津市の人口は、さらに減少が見込まれるとのことです。
それでは、オミクロン株についてということでございますけども、11月28日、国立感染症研究所の報告、こちらにつきまして御報告といいますか、御答弁させていただきますと、この報告では著しい感染、伝播性の高さが懸念され、さらに既存のワクチン効果の著しい低下及び再感染リスクの増加が強く懸念されるとしております。しかし、重篤度の変化については十分な疫学情報がなく、不明としております。
令和3年10月に、山武市が、株式会社千葉銀行並びに株式会社ちばぎん総合研究所と、SDGsの推進に係る連携協定を締結したと伺いました。 まずは、山武市のSDGsに係る取組とその狙いについて、市長にお尋ねします。
NHKの放送文化研究所では、老人という名称について、高齢化社会が進み、平均寿命もぐんと伸びた今の時代に、この年齢以上の人たちを一概に老人、お年寄りとするには無理があるようです。