館山市議会 2022-12-20 12月20日-03号
また、国立社会保障・人口問題研究所によると、人口減少は加速化し、令和22年には約25%減の3万5,732人になるものと推計されています。特に年少人口と生産年齢人口の減少が著しく、館山市の高齢化率は既に40%を超えています。このような現象は全国的にも同様であり、地方においては特にこの傾向が顕著であります。
また、国立社会保障・人口問題研究所によると、人口減少は加速化し、令和22年には約25%減の3万5,732人になるものと推計されています。特に年少人口と生産年齢人口の減少が著しく、館山市の高齢化率は既に40%を超えています。このような現象は全国的にも同様であり、地方においては特にこの傾向が顕著であります。
セミナーでは、気候変動適応と地方自治体の役割についてとゼロカーボンシティの実現に向けてについての2つのテーマで、国立環境研究所気候変動適応センターの副センター長、それから室長などをお迎えいたしまして、科学的な知見に基づいた気候変動の基礎的な講話をいただいたところでございます。 ○議長(中澤俊介) 6番、稲葉健議員。
メイン企画の一つである鳥学講座では、アビイクオーレにて東京大学東洋文化研究所の菅教授による「江戸の鳥の美食学」と題した講演会を開催し、多くの方に聴いていただきました。 また、アビスタホールで開催いたしました「環境学会」では、市内外15の小・中・高校の児童・生徒による発表が行われ、幅広い世代の発表と学びの場となりました。
今後の人口推計につきましては、令和2年3月に改定いたしました大網白里市人口ビジョンにおいて、国立社会保障・人口問題研究所に準拠した推計方法を用いて、令和元年10月1日現在の住民基本台帳人口4万9,226人を基準に試算しております。
ここに2022年4月に日本総合研究所は、一般国民を対象としたヤングケアラーの認知度調査があります。ヤングケアラーについて、聞いたことがある、内容も知っていますというものは30パーセント以下だそうです。聞いたことはあるがよく知らない、聞いたこともないと、こういう人たちは70パーセントもいるというふうな統計だそうです。
この推計は、平成27年国勢調査結果を基点として、国立社会保障・人口問題研究所の人口推計の基礎データを使用しております。 今回、改めて市の人口推計を行うに当たり、令和2年の国勢調査結果に基づく国立社会保障・人口問題研究所の人口推計の基礎データを使用したいところですが、新型コロナウイルス感染症の影響により、必要な調査の実施が遅れていることから、現時点では、来年前半に公表予定となっております。
また、今年の4月には国立研究開発法人国立環境研究所の調査に協力することで、令和元年房総半島台風等で特に被害が大きかった船形地区、西岬地区、富崎地区を対象とした住民アンケートが実施され、災害廃棄物の処理で生じた課題の詳細な分析を得ています。
ならば、警戒レベル3を知らされた電力中央研究所に避難者の受入れを開始していただけるはずです。私たち議員、行政、関係者は英知を集結して、避難困難者の命を守るべきです。 質問に入ります。 大綱1、防災行政、1、治水対策。 現在、我孫子市の治水対策事業はほぼ計画どおりに進められております。星野市長になってから、治水対策は一歩ずつしっかり進んできました。
まず第1は、国立社会保障・人口問題研究所のデータを基に、市独自の推計では2034年(令和16年)には12万46人まで減少が進むが、若い世代の定住化策に取り組み、転入増、転出減につなげることで将来人口を12万3,000人にすると、積極的に課題、目標を示しているわけでありますけれども、これを見ていきます限り、いま一つ具体的な施策が見えません。この点についてお答えいただきたいと思います。
7月12日に会派で横浜市のNPO法人よこはま里山研究所NORAにお邪魔してまいりました。横浜市と実際に保全活動を行っている民間団体の両方を視察させていただこうと思ったのですけれども、残念ながら横浜市のほうは受入れがかないませんでした。なぜこの団体に伺ったかというと、ホームページで里山レンジャーズと銘打って人材募集、人材育成を大々的にというか、行っていたのが目に留まったからなのです。
千葉県夷隅郡の大多喜町では、大多喜町の一般社団法人竹資源研究所では、株式会社ミロクテクノウッド、高知県工業技術センターとで、高知県産の竹加工に関する独自技術によって、独特の感触とデザイン性を有する世界初の竹ハンドルを開発し、トヨタの最高級車種レクサスで採用されています。
また、文部科学省・理化学研究所の全面的な協力を得て、スーパーコンピューター「富岳」を活用して、開発中の予測モデルのリアルタイムシミュレーション実験を実施し、線状降水帯による大雨災害の防止・軽減に向けて、さらなる予測精度の向上を図ってまいりますとの発表がなされ、6月1日の朝刊の日本経済新聞でも、2024年には都道府県単位、2029年には市町村単位での情報提供を目指す旨の記事が紹介されておりました。
国立社会保障・人口問題研究所の将来推計人口は、もっと少なくなっています。昨日、森議員の予想では、2060年に出生数が100人前後になってしまうということでした。日本中が少子高齢化で人口減少が懸念される中、生産年齢人口の獲得、若い層に選ばれる市である必要があると思いますが、どのような取組を行っておられるでしょうか。 ○議長(石井敬之) 亀井総合政策部長。
◎健康福祉部長(小澤一典) 館山市独自で出生数の将来推計値は持ち合わせていませんが、国立社会保障・人口問題研究所の推計によりますと、令和17年ですが、ゼロ歳から4歳人口の推計値は1,073人となっており、仮にそのゼロ歳部分、5で割るとすると、ゼロ歳児は214人となっております。 以上です。 ○副議長(望月昇) 森 正一議員。 ◆7番(森正一) 分かりました。
6月4日、コロナで延期されていた指定緊急避難場所である電力中央研究所との利用方法と、大雨時の避難行動等に関する市民への説明会が市民プラザで開催されました。市からの説明書には、あちこちに市からの連絡後に電研のグラウンドと南第1駐車場を開放するとありました。それに対し、今回市民から改めて要望が出されました。 1点目、電研の屋内。
千葉銀行、ちばぎん総合研究所とSDGs連携協定。 JALや千葉大学、千葉商科大学の学生隊による協力。こういうことも、魅力を発信していくということで、協力をいただいております。 そして、この議会でも、お話が出ましたけれども、蓮沼海浜公園の再整備に向けて、これも動き出させていただきました。 さんぶの森診療所の開設もできました。
今回は、千葉大学災害治療学研究所の災害対策の研究について、それに対する活動の応援、災害から市民を守るための情報収集や情報発信に関して、千葉大学災害治療学研究所と情報交換を行うことについて通告いたしました。つきましては、千葉県自然災害対策における学術研究実施状況についての一部を発信いたしますので、私の発信の後、ご意見等がございましたら、いただきたいと思います。 それでは始めます。
環境生活研究所が2017年に行った調査によると、コミュニティコンポストの継続率は96パーセントであり、一般の段ボールコンポストの継続率は2割以下ということからも、継続率の高さがあるそうです。 また、地域のコミュニケーションの増設にもつながります。コミュニティコンポストのプロジェクトが各地で展開されています。生ごみの削減のほか、様々な利点のある公共コンポストを当市でも検討していただきたいと思います。
一方で、日本の地域別将来人口を推計している国立社会保障・人口問題研究所による2020年の人口推計値は3,730人でありまして、それよりは上向くことができました。また、転入と転出相応の数を差し引いた社会増減がほぼ横ばいであることを考慮すると、政策につきましては一定の政策効果があったものと認識しております。 94: ◯石井教宇議員 再々質問をさせていただきます。
46: ◯阿部美津江議員 国立感染症研究所の平成29年度の報告によりますと、帯状疱疹の代表的な合併症は、皮膚病変が治癒した後に残存する神経障害性疼痛である。皮膚の発疹が消滅した後でも3か月以上にわたって疼痛が持続し、痛みは数か月から数年にわたることもあるというふうにありました。