3310件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

船橋市議会 2021-03-02 令和 3年 3月 2日総務委員会-03月02日-01号

リムピースオスプレイの記事を見てみると、2011年から載っており、私が伺ったところ、頼さん自身はオスプレイ研究を継続しておられて、市民運動だけの目線ではなく、別の角度からもお話を伺えるということである。  それから陳情第2号だが、提出者吉沢弘志さんを参考人としてお呼びすることをご提案する。  

船橋市議会 2021-02-09 令和 3年 2月 9日議会運営委員会−02月09日-01号

                                         午前10時                                      第4・第5委員会室議題] 1.議案等について 2.新型コロナウイルス感染防止対策について 3.発議案について 4.市長及び監査委員からの報告について 5.会期及び審議日程について 6.第1日目の議事日程等について  @予算決算委員会及び総合計画に関する調査研究特別委員会

船橋市議会 2021-01-15 令和 3年 1月15日予算決算委員会理事会−01月15日-01号

総括質疑やり方について、まだいろいろご意見が残るようであれば、さらに、いろいろ他市の事例を見て──いろいろ決めてきただろうとは思うが、研究項目として残して、みんなでやっていくのがいいのではないかなと思っている。 ○副理事長木村修) 基本的に中村委員長の時代の形に戻すということと、あと、皆さんのご意見があるようであれば、研究項目として今後も検討していただこうかということであった。

船橋市議会 2021-01-13 令和 3年 1月13日健康福祉委員会-01月13日-01号

そのプロセスは、過去に大学研究機関等調査した11のダブルケアに関する先行研究というものをピックアップして、その整理を行って、ダブルケアに関する定義は、結果として、様々であった。子育てと介護というような一般的な言い方ではなくて、いろいろなパターンがあったということが分かっていたということである。  

船橋市議会 2020-12-21 令和 2年第4回定例会−12月21日-09号

船橋市も他市のように、興行場に関する分かりやすいホームページを作成して周知するべきではないかという質疑に対し、他市の事例研究し、来年1月下旬ごろまでには、当市のホームページを分かりやすく変更していきたいとの答弁がありました。  討論に入ったところ、原案賛成の立場で、公明党の委員から、「興行場営業事業譲渡に伴う手続の簡略化を図るための条例改正

船橋市議会 2020-12-10 令和 2年12月10日文教委員会−12月10日-01号

なので、ICT活用というところでのデメリットということよりも、むしろメリットというところで考えていき、これまでの指導ICT機器のよさ、そういったところを生かした指導、それをバランスよく織り交ぜて効果的に進めていく授業の在り方、そういったところを研究していくということで、既に研究校等では行われているところだが、そのように今考えている。

船橋市議会 2020-12-08 令和 2年12月 8日健康福祉委員会-12月08日-01号

[発言する者あり] ○委員長石川りょう) ああ、書記の方と……議会事務局にお骨折りいただいて、他市事例、他市の条例状況はどうなっているのかっていったところを少し調査研究していただいて、ご報告いただくというやり方。そういったところをご提案いただいたが、これをどう思うかというところプラス、他の委員の方々から、こういうようなやり方でやってみたいというご提案があればぜひ伺いたいと思うが、いかがか。

船橋市議会 2020-12-08 令和 2年12月 8日市民環境経済委員会-12月08日-01号

最後に、計画の進め方だが、国や県、近隣自治体市民事業者環境団体大学等研究機関など、様々な主体と連携して取り組み、社会情勢の変化については必要に応じて計画を見直する。  計画進行管理としては、点検評価については船橋環境審議会へ報告し、助言をいただいていく。こうすることで、環境マネジメントシステムPDCAサイクルにのっとって行っていく。  

船橋市議会 2020-12-08 令和 2年12月 8日予算決算委員会市民環境経済分科会−12月08日-01号

感染症BCP策定後の物品に対する支援については、本補助金を運用していく中で事業者要望を聞き取りつつ、今後研究していきたいと考えている。  それと来年度の考え方についてである。船橋BCP策定支援に関する協定、先ほどちょっとご説明させていただいたが、今までは大手損害保険会社3社と締結し、これまで年3回のBCP策定セミナーを実施していただいたが、今年度、新たにもう1社と協定締結に至った。

船橋市議会 2020-12-07 令和 2年12月 7日健康福祉委員会-12月07日-01号

しかしながら、いとう委員のご指摘は重要な点であると考えるので、他市のホームページをこれから研究して、年明け1月下旬頃までに当市のホームページを分かりやすく変更していきたいと考えている。 ◆いとう紀子 委員  1月下旬頃と。今回のやはり改正内容も合わせて載せると思うので、それぐらいにはどうか、いいものをお願いする。    

船橋市議会 2020-12-02 令和 2年第4回定例会−12月02日-08号

さらに、平成23年一般質問答弁には、市民からの要望、苦情もあることから、他市の事例参考にどのような方法が取れるか研究してまいります、と答弁されています。あれから9年、船橋市の研究結果をお尋ねいたします。      [都市整備部長登壇] ◎都市整備部長竹田光伸) お答えいたします。  

船橋市議会 2020-12-01 令和 2年第4回定例会−12月01日-07号

本市におきましても、後遺症対策は必要であると認識しておりますことから、今後、公表される国のアンケート調査の結果も参考にして、有症状を呈している方にどのような支援ができるかについて研究してまいりたいと考えております。  以上です。      [岡田とおる議員登壇] ◆岡田とおる 議員  ありがとうございます。ぜひともよろしくお願いいたします。  今はある意味過渡期であると、私は個人的に感じています。

船橋市議会 2020-11-06 令和 2年11月 6日会派代表者会議−11月06日-01号

Bについては、後発アプリ研究、開発業者への要望等情報提供とし、システム更新の時期に向け、後発アプリ研究や使用上不便と感じる点を開発業者要望し、その状況情報提供していくこととしている。  最後に、@に戻り、システムが十分に周知されていないという問題点対応策とし、船橋市議会システム講習会の実施としている。具体的には、次のページをご覧いただきたい。

船橋市議会 2020-10-21 令和 2年10月21日総務委員会-10月21日-01号

それを使い切った後、じゃ、行けない分はどうなるとかというのがあって、それが障害のある人とない人の場合だと、別に望んで休むとかではなくて、休まざるを得ない度合いとかというのがそもそも違うが、そこが制度上、対応できてないとなかなか厳しい部分はあると思い、かつ法律上それは可能なのかというのは結構気にはなるので、検討というか、研究していただきたい。