柏市議会 2023-09-18 09月18日-04号
それから、外国人は共生についての知恵が日本人以上にあるのではないかと思います。それは、宗教による連帯なのですよ。ちょうど今から4年前に関東・東北豪雨がございました。それで、常総市に私が2期監査を一緒にやった渡辺義一さんがお住まいで、彼と音信不通になったので、私は常総市に入ったのです。
それから、外国人は共生についての知恵が日本人以上にあるのではないかと思います。それは、宗教による連帯なのですよ。ちょうど今から4年前に関東・東北豪雨がございました。それで、常総市に私が2期監査を一緒にやった渡辺義一さんがお住まいで、彼と音信不通になったので、私は常総市に入ったのです。
◆16番(榎本祐三) いろんな知恵を出して、この目標が達成できるように取り組んでいかないと、数字が並んでいるだけで、はい、5年後は達成できるようになっていますというんじゃ困るわけです。やっぱり皆さんが今つくられたころ、第3次行財政改革方針、この中身は本当に細かい数字を積み重ねていって、最終的に4億円一般財源確保できますよという報告になっている。
私は、市長に就任して以来、市民生活を第一に考えること、シルバー世代の知恵と経験を市の活性化に生かしていくことを常に念頭に置いて市政運営を図るとともに、私の掲げる子育て日本一のまちづくりに向けて全力を傾注してまいりました。この間、議員各位におかれましては、温かいご支援とご協力を賜り、この席をおかりしまして深甚なる感謝の意を表する次第でございます。
そして、感心したのは知識、経験、もとよりある中で知恵をお持ちになっている。先ほど被災した物資に関しても、思いがある。そういうことで、取り扱いが投げるというようなことはなさんないですよね、余り。そういうことも含めて、この人たちはすごいなと本当に感謝しているところでございます。この件も前向きに取り上げていきたいなと思っています。
環境問題もあるし、ドライバーの問題等々もあって、あと燃料代、コスト等も考えると、例えば民間の輸送の事業者が1者1者個別で対応しているとか、個別で仕分している……同じ方面に荷が出ていくのを、民間の力を借りて、配送と加工も含めてだが、民間のいろんな知識とか知恵、また、技術等を活用していこうという意味合いでのSWOT分析である。
本市の総合計画も、熱い心と最高の知恵でつくり上げていっていただきたいと要望いたします。 細目2、脱炭素社会の実現についてですが、これは国に任せておけばよい問題ではなく、企業も自治体も個人も取り組まなければ解決不可能な問題です。林野庁は、木質バイオマス発電専用の森林をゾーニングし、エネルギーの森をつくる構想を発表いたしました。
○12番(山田広宣君) お互い知恵を出し合いながら、より良い対策を進めていきたいと思い ます。 次の2点目の収支見込みに移りますが、来年度は、地方譲与税、地方交付税、事業収益低下 による法人市民税などの減額が見込まれますが、総務省は来年度の地方財政に対して、「感染 症拡大対策と地域経済の活性化の両立などのため、安定的な税財政基盤の確保が必要である。
これからどういうふうに進めていけばいいのかは本当に先輩方のお知恵を拝借させていただきたいと思う。地域福祉計画に載ってきているというところはとても大きなところだと思うので、これがどのように入ってくるか、どういう段階で言っていたらいいのか、その辺がちょっと分からないので、ちょっとご意見を、皆様の、先輩方のお知恵をいただきたいと思う。
計画の中には、まちづくりの基本理念として市民の知恵と力が生きるまちづくり、市民が誇りと喜びを持てるまちづくり、市民、都市、コミュニティが健康なまちづくりが明記されていました。そのまちの実現には、本市の財産である人、つまり市民の方々の参画、協働、活躍が不可欠です。
◆5番(室厚美) 民間の知恵、力をかりようということなので、そういった外部の目も審査の段階から今後入れてはどうかなと思います。 それから、ちょっと違う質問なんですが、自主事業をプラスで行って収益が上がった場合というのは、市の収益増にはつながるのでしょうか。 ○議長(石井信重) 山口総務部長。
うまい具合に知恵を出し合って進められればいいとのご意見。御滝中学校のPTAからも、PTA本部としてはそれぞれ子供の通っている出身小学校の各学区の中から代表者を募っている。その地域の特性的なものなど、保護者から聞いた話を本部から学校へお伝えし、子供と先生との橋渡しという形で学校の中を取りまとめていく。
◆松崎さち 委員 何かあったときだけではなくて、ふだんから、本当に女性職員を増やそうと思われるのであればどうやったら増やせるのかって現場の方の知恵を聞いていったほうがいいのではないかなと思うので、アンケートを取るとか、あと施設整備をそもそも進めることを引き続き要望する。
むしろこういうことに知恵を絞ってもらったほうが、あれSDGsだか、SDバーズだか、あんなことに神経を使うより私はよっぽど大事だと思いますよ。とにかくこれから暗くなってきて、じいとしては心配でしようがないですよ、本当に。うちのは男の子だからいいですけども。
それから一歩進んで知恵を出すのが、我々でもあり、皆さんなんです。何もしないじゃん、考えないと。 1つ通告飛ばします。 次に、私もいろいろ考えました。3つ考えました。どんなことをしても、かたくなに駄目だったんで、じゃ、こういう方法ならどうだということを考えましたので、これから言いますから、1つずつ答えてください。 まず、1つ目。
今回ほかのクラブ、海上小学校までバスの送迎を指定管理の中の仕様書に入れていただけるということなので、ぜひ進めていくということで、停車場所の課題などもありますけれども、その辺は民間の方々のいろんな知恵をお借りしながらうまくやっていければいいかなと思います。
利用者数というのも重要なのですけれども、子育ての課題に、親の力を育てていくというか地域につながりをつくっていくということが目的なので、そこの利用者の支援者の方がその地域にいる子育て世代の課題をどう把握しているかとか、あと潜在的に困難や孤独を抱えている家庭にどう接点を持ってサポートしようと知恵を絞っているか。
また、今後も町のために、お知恵をお借りしまして、ご自愛いただきますように お祈りを申し上げます。また、100歳を超える方につきましても、当然ながら女性の方だけ ですけれども7名おるということですので、大変うれしいことでもあります。 早速、議長さんのお許しをいただきましたので、通告に従いまして、自席にて一問一答で 質問させていただきたいと思います。
今まで、船橋市は高齢者の介護予防、孤立予防に大変力を注いでいただいていると思いますが、このいまだかつてない状況の中で、それぞれの担当する所管が連携し、知恵を出し合って、この難局を乗り越える支援をお願いしたいと思っております。
これらの新しい働き方の中で、新たな知恵や、業務改善につながる動きも多々あったのではないでしょうか。 そこで、お伺いしますが、本市として、このような知恵や経験をナレッジベースという形でまとめるなど集約し、今後の業務に生かしていかないといけないかと思いますが、どのようにまとめ、今後の業務に生かしていく予定でしょうか。 [総務部長登壇] ◎総務部長(海老根勝) お答えいたします。
コロナ禍だからこそできるまちづくりの大きな変革のチャンス到来と捉え、印西市の明るい未来を開く知恵を発揮していただきたいと思います。この地域未来構想20オープンラボについての当市の対応状況、今後の取組について伺います。 ○議長(板橋睦) 小林企画財政部長。 ◎企画財政部長(小林正博) お答えをいたします。