富津市議会 2021-12-15 令和 3年12月15日全員協議会-12月15日-01号
重点施策には、「国道465号(通称:千種新田バイパス)、県道君津大貫線(通称:本郷バイパス)、県道大貫青堀線(通称:山王バイパス)、市道下飯野線、市道浅間山線などの幹線道路の整備により、交通ネットワークを強化する」「橋梁や法面の予防的な修繕などを計画的に実施することで長寿命化を図る」など、6つの施策を挙げております。 26ページを御覧ください。
重点施策には、「国道465号(通称:千種新田バイパス)、県道君津大貫線(通称:本郷バイパス)、県道大貫青堀線(通称:山王バイパス)、市道下飯野線、市道浅間山線などの幹線道路の整備により、交通ネットワークを強化する」「橋梁や法面の予防的な修繕などを計画的に実施することで長寿命化を図る」など、6つの施策を挙げております。 26ページを御覧ください。
続きまして、二間塚地先の県道大貫青堀線についてお伺いをします。 この路線は市道青堀駅東口第1号線と北笹塚大貫線を結ぶ道路で、これができますと青堀駅からのアクセスが大変便利になると思います。本年度から県君津土木事務所が工事を開始すると聞いておりますが、その整備についてお伺いをします。 ○議長(渡辺務君) 建設経済部長、茂木雅宏君。 ◎建設経済部長(茂木雅宏君) お答えいたします。
この本郷バイパスと市役所前の県道大貫青堀線を結ぶ市道下飯野線は市長の公約にもありますように、市民生活の利便性の向上につながる道路となると思われますが、用地買収が進んでいないと聞いております。用地買収が終わらないと工事が進められなく開通が遅れることとなると思いますが、市道下飯野線の現在の状況についてお伺いいたします。 ○議長(渡辺務君) 建設経済部長、庄司優人君。
市役所のほうから進行しますと、庁舎前の県道大貫青堀線を青堀駅方面に進行しまして、踏切と国道16号を横断し、そのまま直進し、県道90号線を横断しますと、新富3号線に至ります。そちらの約1.2キロメートル先の右側でございます。 都市計画法の用途地域は工業専用地域でございまして、周辺の住宅や学校、病院、福祉施設とは、直線距離で1.2キロメートル以上離れている。
また、県道大貫青堀線の工事で、JR線のアンダーパス、高架橋は単線でつくられています。その時点で、複線化を諦めたのか、お聞きいたします。当時の時代背景もあると思いますが、事実なら非常に残念ですけれども、お答えいただきたいと思います。 ○議長(平野明彦君) 総務部長、白石久雄君。 ◎総務部長(白石久雄君) お答えいたします。これまで、内房線複線化につきまして、国鉄時代から要望してまいりました。
都市計画道路神明山1号線は、県道大貫・青堀線の富津市役所付近から線路をまたいで国道465号線の君津中央病院・大佐和分院方面に抜ける道路で、千葉県に事業化をお願いしているものであります。 今回、破線の部分が現在、富津市土地開発公社が所有している土地でありまして、この部分について千葉県から買い取りの申し入れがありましたので、この公社所有の土地を取得しようとするものでございます。
平成12年2月に事業の整備主体について、千葉県君津土木事務所と施工区分に関する覚書を交わし、先ほど議員おっしゃいましたように、全体延長950メートルのうち、西側の国道465号から290メートル区間は富津市が施工し、県道大貫青堀線までの残り660メーターについては、千葉県が施工することといたしました。
また、県道大貫青堀線までの区間約1キロメートルにつきましては引き続き早期整備について千葉県に要望してまいります。 次に、「人口の将来展望」のうち進出企業社員の定住対策の考え方についての御質問にお答えいたします。 新富地区に進出している企業における従業者数は約3,000人でその市内居住割合は約3割であります。
このような地域間をつなぐ道路、安全性を確保した道路を整備する必要があるものと考えるものでありますが、主要な道路整備、市内の県道を含んだ路線について、例えば、1つ目が神明山1号線、2つ目が市道中上線、3つ目が県道君津大貫線、4つ目が県道大貫青堀線などの路線について、市長の考えと整備計画を伺います。
道路につきましては、県道大貫・青堀線を初め、市道きられ線等、周辺道路が一時的に冠水をしております。 また、富津中学校においても、周辺からの増水によりグラウンドが冠水いたしました。 ○副議長(永井庄一郎君) 9番、藤川正美君。 ◆9番(藤川正美君) 大雨が降るたびに、私、この近くの市民からいつも苦情を言われてしまうんですけれども、この周辺の状況変化の経緯を説明していただけますでしょうか。
都市計画道路神明山1号線用地取得事業で、県道大貫青堀線からJR内房線までの約200メートルの区間、約5,000平方メートルの道路用地の取得業務を富津市土地開発公社に委託するための債務負担行為の補正であります。 債務負担行為の限度額は、2,680万1,000円以内とこれに係る年利5%以内の利子及び1%以内の手数料を乗じて得た額の合計でございます。 続いて、36ページをお開き願いします。
県道大貫青堀線バイパス事業の残事業区間、国道465号から県道大貫青堀線を結ぶ都市計画道路神明山1号線、君津市から大貫方面を結ぶ本郷バイパス等でございますが、緊急度を考慮した中で要望をしていきたいと考えておりますけれども、現在の状況でございますけれども、大貫青堀線のバイパスにつきましては、先般から御案内しているとおり、地権者2名の交渉が済んでいないということですが、それについては、県のほうまだそのまま
また、本路線内においては、内房線から海側については、既に県において用地取得が終わり、陸側の県道大貫青堀線までの間は、ことし2月に事業の早期完成のため、4割強の用地を土地開発公社により先行取得を実施するなど、早期完成のための要望活動及び作業を行っているところでございます。 ○副議長(永井庄一郎君) 8番、石井志郎君。
なお、先ほど教育部長のほうから信号機に関する要望5件ということでお答えしましたが、そのうちの1件、信号機の要望のありました県道大貫青堀線、下飯野公民館近くの件でございますが、既に設置が予定されておりましたので、要望時に回答をしております。 また、それ以外の要望事項につきましては、平成23年11月14日付で、市長名により文書をもって富津警察署長に依頼しております。
消防防災センターは、市役所北側に位置し、県道大貫青堀線に面していることから、消防車両等の迅速な出動を可能にするため、緊急車両専用の出入り口を設けるとともに、一般通行車両に注意を促すための表示をいたします。 今回、新築する建物は、工作物を含め5種類6棟であります。庁舎棟は、鉄筋コンクリート造2階建て、延べ床面積1,926.92平方メートル。
場所につきましては、県道大貫青堀線から県道君津大貫線まででございます。起点は下飯野字川間2048番1地先、終点は本郷字1丁目8番地先でございます。延長といたしましては、1,879メートル、幅員は9.5メートルでございます。 次に、議案第38号 市道路線の認定について、御説明いたします。
都市計画道路神明山1号線用地取得事業につきましては、国道465号交差部から290メートルを富津市において施工し、県道大貫青堀線の交差部から660メートルについては、県が施工する旨の覚書が平成12年2月15日付で締結されているところであります。
現在、千葉県君津土木事務所によりまして実施しております県道大貫青堀線バイパス山王地区につきましては、現在、用地買収が難航している状況にありますが、計画地内にあります西谷古墳は、隣接する未買収地の一部に古墳がかかるため、この土地所有者に発掘調査をすることに対して了解が得られたことから、現在、千葉県教育財団によりまして発掘調査を始めたところであると聞いております。
御質問の路線については、市道大堀二間塚線の交差部から元二間塚区大山公民館までの約380メートルの区間について、現在、千葉県君津土木事務所により県道大貫青堀線山王工区として事業を実施しております。しかし、用地買収において2人の地権者との買収条件が合わないとのことで、事業が難航している状況であります。 次に、高齢者支援対策について、特別養護老人ホームの待機者の解消についてお答えいたします。
市が取り組んでいる事業につきましては、年度内に完了の見込みでありますが、関連事業であります県道大貫青堀線バイパスにつきましては、用地買収に難航していることから、完成がおくれると聞いております。 次に、事後評価についてお答えいたします。