松戸市議会 1990-12-13 12月13日-02号
もともとは県道でありましたが、今は市道と聞いております。しかし、歩道、すなわち人の歩くところが狭い上に老朽化しており、がたがたして、子供連れのお母さんやお年寄りの方、自転車で通る方から非常に苦情が多く、一部買収をしているようですが、早く道路整備をしてほしいとの強い要望があります。この道路整備計画の現況と今後の見通しについてお答えをいただきたいと思います。
もともとは県道でありましたが、今は市道と聞いております。しかし、歩道、すなわち人の歩くところが狭い上に老朽化しており、がたがたして、子供連れのお母さんやお年寄りの方、自転車で通る方から非常に苦情が多く、一部買収をしているようですが、早く道路整備をしてほしいとの強い要望があります。この道路整備計画の現況と今後の見通しについてお答えをいただきたいと思います。
ご質疑ございました配管ルートでございますけれども、これは鴨川市内につきましては県道天津小湊田原線を通りまして、長狭街道から館山の方へ行くというようなルートでございまして、3年度に施行する箇所は、今のところの考え方といたしましては、東条の新田地区といいますか、中原地区といいますか、あそこら辺を考えているわけでございます。
中でも井野町周辺及び江原台より鹿島橋に至る下り線や、本町周辺及び県道である鏑本の警察署前の道路等の渋滞は特にひどく、市民より何とかならないものかと、早急な対策を望まれております。国道296号線バイパス道路計画についても、酒々井町よりJR佐倉駅地先までは用地買収も終わり、何とか見通しがついたと聞いておりますが、道路工事についてはいまだ着工しておりません。着工時期及び完成年度をお知らせください。
このインターチェンジにつきましては、船橋、習志野地域から東関東自動車道へのアクセスを確保するとともに、県道船橋─我孫子線と国道三五七号線の交通混雑を緩和させることを目的として、習志野市の谷津干潟付近、セイコー社わきに設置することで、千葉県より要望され、平成元年一月三十一日に国土開発幹線自動車道建設審議会においてインターチェンジの必要性、位置、連結道路名、構造等が審議され、各省庁間の調整を経て閣議決定
このインターチェンジにつきましては、船橋、習志野地域から東関東自動車道へのアクセスを確保するとともに、県道船橋─我孫子線と国道三五七号線の交通混雑を緩和させることを目的として、習志野市の谷津干潟付近、セイコー社わきに設置することで、千葉県より要望され、平成元年一月三十一日に国土開発幹線自動車道建設審議会においてインターチェンジの必要性、位置、連結道路名、構造等が審議され、各省庁間の調整を経て閣議決定
したがいまして、国道、県道等につきましては、市道と比較いたしまして非常に整備が進んでおるところでございます。市道につきましても、鋭意できるところから進めてまいりたいというふうに考えております。
3番目の臼井田1323番地地先の交差点の改良についてでございますけれども、これについては県道と市道のX型の交差点になっておりますので、非常に対処が難しいということで、県の方にも引き続き協議を申し入れてまいりたいというふうに思っております。
3点目の街路灯の新設でございますが、この新5か年計画の中では、およそ市内の主要国県道、さらには主要幹線市道を主にいたしまして、およそ20メートルから40メートルぐらいの間隔で全市内に設置をしていきたいというふうに考えております。
その中に京成線とそれからJR線、そして県道が通っているというようなことで、トンネル部分が約 200メートルになるわけでございます。現在、京成及びJRの方とその地下部分を抜くにつきましてそれぞれ協議をしている段階でございます。
土木費では、多額な繰越額、不用額と執行体制の問題、一般道路の歩行者の安全対策及び年次計画による改良、県道夏見─小室線の船中付近の歩道の設置及び拡幅、ラドン健康センター前通りの入口交差点改良事業の進捗状況、船橋駅北口都市計画道路拡幅用地買収後の土地の管理と工事の進捗状況、船橋駅高架下付近の不法駐輪や本町通りの不動産屋前歩道等道路管理のあり方、自転車放置を防止するためモデル駅指定、街渠清掃委託料の増加による
土木費では、多額な繰越額、不用額と執行体制の問題、一般道路の歩行者の安全対策及び年次計画による改良、県道夏見─小室線の船中付近の歩道の設置及び拡幅、ラドン健康センター前通りの入口交差点改良事業の進捗状況、船橋駅北口都市計画道路拡幅用地買収後の土地の管理と工事の進捗状況、船橋駅高架下付近の不法駐輪や本町通りの不動産屋前歩道等道路管理のあり方、自転車放置を防止するためモデル駅指定、街渠清掃委託料の増加による
西口の場内、また国道、県道への接続等につきましては、当然、それだけの利用台数等を考慮した中で、企業者側が交通規制課等と協議の中でそれらの対応を図られるものと思うわけでございます。 以上でお答えにさせていただきたいと思います。 ○議長(川名義夫君) 次に、助役、川名武君。 ◎助役(川名武君) 商調協に特別委員としてどのような立場で臨むかということについて、お答えさせていただきます。
それから、道路関係につきましては、51号よりの幹線道路、それから団地内から各県道へ連絡道等幅員ルートについて担当の方と協議をいたしております。 上水道につきましては、会社側の希望としては佐倉市からということで、これについては水道部の方と協議をいたしております。
このバス運行ルート上、県道松戸・野田線より日大歯科へ左折する交差点、栄町西交差点でありますが、用水路の関係で狭隘になっております。このため、今後ボックスカルバートの設置等を進めまして、拡幅対処してまいりたいというふうに考えております。 〔市民部長丹治秀夫君登壇〕 ◎市民部長(丹治秀夫君) 松戸駅周辺対策の関係でございまして、違法駐車につきまして御答弁申し上げます。
例えば法典地区で言いますと、県道であります木下街道、これは大型車を含めまして年々交通量が増大しておりますが、上山町二丁目、そして藤原町の二丁目から法典駅までの歩道は、人がやっとすれ違えるほど狭いものであります。自転車も車道を走れずに、人と自転車がダンプカーなどと歩道上をすれすれに行き来しているのが実態であります。
例えば法典地区で言いますと、県道であります木下街道、これは大型車を含めまして年々交通量が増大しておりますが、上山町二丁目、そして藤原町の二丁目から法典駅までの歩道は、人がやっとすれ違えるほど狭いものであります。自転車も車道を走れずに、人と自転車がダンプカーなどと歩道上をすれすれに行き来しているのが実態であります。
五香十字路におきまして交差しております2本の道路はともに県道でございます。この交差点の排水の改善のためには、県道松戸・鎌ヶ谷線に沿いまして下流の五香踏切に向けた排水管の再整備等を県にお願いすることになります。そこで、県の東葛飾土木事務所に伺ったところ、五香踏切の立体化工事とも関連するところであり、平成3年度に現地調査の委託を行うとのことでしたので、その結果をまちたいと思っております。
(1)について、県道松戸・市川間のバスの運行に関して、ラッシュ時などのダイヤの乱れ、そしてバスが3台、4台と、ある市民は六、七台連なって来るとも言われておりましたが、そういったバスが何台も続いて来ることへの不満、苦情を耳にいたします。中には、国府台へ通う学生をおろして折り返し運転すれば少しはスムーズに流れるのではないかといった声さえ聞かれます。
6月議会でも質問しましたように、ハワイ通りのアジサイ時のときはもちろんのこと、根木内交差点につなぐ県道馬橋・根木内線は大変な渋滞が慢性化しているわけです。また、北小金駅前から小金小、東漸寺に続く道路についても大変混雑があり、この6号線につなぐまでの交通量について、いつごろ測定し、その結果はどうで、そして今後どういう交通量の推移になると見ているのかお伺いいたします。
しかしながら、県道拡幅により立ち退き軒数も合計しますと、かなりの軒数になるのではないかと思うわけでございます。この点もあわせて伺いたいと思います。 さて、建設省は、代替地説明会なるものを、あくまで市長の要請に基づくものとして極めてきめ細かく地権者のみを対象に5か所にわたって説明会を強行してきたところでございます。代替地の説明会であるということで、多くの住民は不安のため参加したようであります。