鎌ヶ谷市議会 2021-06-23 06月23日-一般質問-06号
予定地周辺の道路に県道8号船橋我孫子線と市道37号線を結ぶ道路があります。交通量も多く、グリーンベルトの設置はされているものの、歩道のない箇所もあります。また、第二中学校の西側では近年宅地化が進み、第二中学校の西側から建設予定地に接道する道路においては、以前より交通量も増えていると感じますが、本市は建設予定地周辺の道路環境についてどのように認識をされているのか、お聞かせください。
予定地周辺の道路に県道8号船橋我孫子線と市道37号線を結ぶ道路があります。交通量も多く、グリーンベルトの設置はされているものの、歩道のない箇所もあります。また、第二中学校の西側では近年宅地化が進み、第二中学校の西側から建設予定地に接道する道路においては、以前より交通量も増えていると感じますが、本市は建設予定地周辺の道路環境についてどのように認識をされているのか、お聞かせください。
このため、居住する地域住民は自宅前の両方向の車線の渋滞の慢性化により、車両の出入りや日常生活にも支障が出て、混雑時には踏切前から県道船橋我孫子線まで、あるいは県道船橋我孫子線から4号線の粟野踏切まで渋滞が続いています。
149 ◯都市整備部次長・土木課長(岸 知己君) 本事業につきましては、県道と市道が交差する交差点において、県が実施しております交差点改良事業費の負担金でございます。そして昨年度、この交差点改良の工事についての詳細設計が完了しており、昨年度末から繰り越し事業として、現在、交差点改良工事を実施しているところでございます。
保全する農地は保全し、住宅を建てたいと希望する方には、県道、主要地方道等の沿線は住宅が建てられるようにしてはどうか、お尋ねします。 また、宅地転用手続の流れ等、一般の人では手続が難しいと考えますが、どのような経費が、またどのくらいかかるか、お答えください。 次に、地域振興について質問させていただきます。 まず、国家戦略特区の指定についてお尋ねします。
これ県道からあそこまでの距離はどのくらいあったのですか。 ○成田芳律議長 都市部長、嶋田浩司さん。 ◎都市部長(嶋田浩司) お答えいたします。 区画整理区域界から主要地方道の浜野四街道長沼線、小名木坂下までの距離といたしまして、約280メートルでございます。 以上でございます。 ○成田芳律議長 山本裕嗣さん。 ◆山本裕嗣議員 これ道路の幅は8メートルですか。
〔説明員南川秀一君登壇〕 ◎説明員(南川秀一君) 県道我孫子・関宿線は、国道16号のバイパス的な道路として利用され、以前から交通渋滞が発生していましたが、新大利根橋の無料化以降、渋滞が増したことから、千葉県に対しこれまで柏市とともに渋滞緩和について要望してきました。
◆委員(渡辺純一君) 通行止め等の情報がピックアップされるっていうことなんですけれども、県道だとか国道だとかそこら辺の関連性だとか、そこも出るのか出ないのかっていいますと、どうなるんでしょうか。 ○委員長(山田重雄君) 防災安全課長、秦野憲一君。 ◎防災安全課長(秦野憲一君) お答えいたします。
続きまして、10目無線共聴施設保守管理事業費、14節工事請負費、電柱移設に伴う電線施 設移設工事276万1,000円の増は、県道刑部バイパス事業に伴う町道の接続部、それから、町 -80- 道3033号線道路改良事業に伴う電線施設の移設工事費となります。
この避難経路の位置情報を、海域から陸域に向かい、景色をイメージしやすいように説明いたしますと、太平洋、次に砂浜、次に北側駐車場を歩き、次にアンダーパスをくぐり、次に大網白里市市道を歩き、県道30号線、通称産業道路を注意して横断し、避難施設の当ビルに到着いたします。参考までに、砂浜から避難施設までは直線でおおよそ200メートルでございます。
電飾を飾り、片貝県道、この県道を降りていきますと産 業道路との十字路の交差点、旧西の下消防機庫の跡地に、あの辺に九十九里タウンと大きな アルファベット、ローマ字の看板、そういうものをつけて、また町の特産品であるハマグリ のモニュメントを設置し、ハマグリのモニュメント、分かりますよね、ハマグリの形をした。
確かに佐倉市の南北を結ぶ道路交通網は県道65号に頼っている状態であり、51号までの南北のバイパス道路は市民生活、産業活性化、防災対策などの観点からとても重要であると考えます。しかし、1つは市の財政が痛んでいる今なのかという視点が1つ、もう一つは、国からの予算を獲得する方策として、国土強靱化で改めてつけ直すべきではないのかという方法論という視点が1つであります。
◯農業委員会事務局長(小泉 博君) 農家レストランの話はたまに出ていると思うんですけども、一番、農家レストランを建てられるかどうかのネックですと、これは言い方がちょっとあれなんですけども、都市計画法の問題で、農振農用地だと調整区域ですので、調整区域だと一般的な業務的な建物ができない、そちらのほうがまずクリアできればという話になってしまうと思うんですけども、コンビニみたいな形で、例えば国・県道沿
また、接続する県道の歩道整備について伺う。 1、市道07-163号線に接続している階段状の歩道の管理は、どの課が行うのか。 等の質疑があり、当局の答弁を受けました。 質疑終結の後、討論はなく、採決の結果、全員賛成をもって可決すべきものと決しました。 以上で、都市環境常任委員会の報告を終わります。
この事業は、県が現在設計中の、県道袖ケ浦中島木更津線と市道146号線が交差する、中野交差点の右折レーン設置の県事業負担金だと思いますが、現在の事業の進捗状況について教えてください。
◎土木部長(坂齊和実) 1点目の南部中学校への入り口付近の拡幅につきましては、市道1390号線(旧県道)の南部中学校ヘの入り口付近において歩道が整備されていない区間があり、南部小学校からも歩道の拡張とガードレール等の設置について改善要望が提出され、市の通学路交通安全プログラムにおいても整備を進めていく箇所に位置づけられております。
137 ◯環境管理課長(宗政 靖君) まず、市内の道路灯全体で申し上げますと、現在、国道や県道というのも、LED化が進められておりまして、水銀灯とLED化が混在している状況にございます。
この計画では、早期に整備を行う路線として、市内を南北に縦断する市内でも交通量の多い幹線道路である県道船橋我孫子線のバイパスである市道37号線、18号線において、道路交通法に基づく道路標識により、センターラインがある比較的幅員のある道路において、自転車が通行しなければならない自転車専用通行帯を整備する計画となっております。
こうした合併協議を受け、合併後新市の水道事業整備計画を作成しており、この計画に基づき旧沼南町東部地区につきましては県道柏・印西線の若白毛バス停前から泉バス停前までの区間、約2キロメートルに耐震管を新たに敷設しております。現在は泉バス停前からさらに地区防災拠点となる手賀近隣センターまでの区間の耐震管の敷設を進めており、令和4年度までにこの整備を終え、安定的な水の供給を行うようにしてまいります。