銚子市議会 2020-09-10 09月10日-03号
7月13日には、観光商工課と都市整備課の職員で千葉県県土整備部道路計画課を訪ね、登録に向けた課題についての確認などの協議を行ったところです。また、8月3日には道の駅化の調査会議第1回としまして、市民の会の関係者、それから商工会議所、市内金融機関の職員などと協議しまして、現状把握と共通認識を図りました。会議では、今後事業計画の策定を進め、その計画に基づいた具体的な検討が必要との意見がありました。
7月13日には、観光商工課と都市整備課の職員で千葉県県土整備部道路計画課を訪ね、登録に向けた課題についての確認などの協議を行ったところです。また、8月3日には道の駅化の調査会議第1回としまして、市民の会の関係者、それから商工会議所、市内金融機関の職員などと協議しまして、現状把握と共通認識を図りました。会議では、今後事業計画の策定を進め、その計画に基づいた具体的な検討が必要との意見がありました。
昨年9月議会以降の状況といたしましては、印西市と栄町で要望ルートが異なっていたことから、県から、要望ルートを一本化しないと計画が具体化しないということでしたので、昨年12月に、千葉県県土整備部道路計画課、印旛土木事務所、印西市、栄町で協議を行いました。
千葉県県土整備部道路計画課に事務局がございまして、千葉県、千葉県当時は企業庁、都市再生機構、白井市、印西市で構成されております。 以上です。 ○議長(小川義人) 20番、山田喜代子議員。 ◆20番(山田喜代子) 目的とか構成の組織というのはわかりました。 それでは、この会議における草深ランプ開放に向けた進捗状況を伺いたいと思います。 ○議長(小川義人) 鈴木都市建設部長。
平成26年3月24日に、県 主催、県土整備部道路計画課が主催した「千葉県災害に強い道路ネットワークについて」の勉 強会というものが開催されました。その中の資料において、国道297号については、数カ所につ いて、法面等に脆弱な箇所があるとの記載がございました。そのように認識しているのではな いかと思われます。
一方、草深ランプ上り線の出口につきましては、千葉県県土整備部道路計画課に確認したところ、現在合流する車両の安全性を優先しつつ、交通が円滑となるよう検討中であると伺っております。 次に、(3)の鎌ケ谷市川間の事業化に向けた動きについてお答えいたします。
構成メンバーといたしましては、国土交通省からは千葉国道事務所及び千葉運輸支局、そして、東日本高速道路株式会社からは木更津工事事務所、千葉県からは総合企画部交通計画課及び県土整備部道路計画課、そして社団法人千葉県バス協会、周辺自治体でございます君津市、袖ケ浦市、そして本市を含めた、合計9つの部局で構成をしております。
次に、今後の見通しでございますけれども、千葉県の県土整備部道路計画課に状況について確認しましたところ、銚子連絡道路につきましては山武、東総地域の地域高規格道路として重要な路線であることから、必要な予算は既に要望済みであると。また、国の事業仕分けによる道路整備事業見直しにつきましては、国からの明確な回答は今のところない状況とのことでございました。
次に、用地買収の進捗状況ですが、千葉県県土整備部道路計画課に確認しましたところ、成田新高速鉄道と一体的に整備を進めるとしている約9.8キロメートル区間につきましては、10月末現在約90%の進捗率となっております。残る空港側の3.7キロメートルにつきましては、地元説明会、用地境界立ち会いを行っており、図面等がそろい次第、用地交渉に着手すると聞いております。
当日は、執行部から市長、助役外関係部課長、千葉県から県土整備部道路計画課企画調整室長外関係職員、国土交通省千葉国道事務所から建設監督官、成田高速鉄道アクセス株式会社から常務取締役外関係職員の出席がございました。 執行部より2件、千葉県及び成田高速鉄道アクセス株式会社より1件の報告がありましたので、その概要について申し上げます。
当日は、執行部から市長、助役、収入役外関係部課長、千葉県から県土整備部道路計画課企画調整室長外関係職員、成田高速鉄道アクセス株式会社から常務取締役外関係職員の出席がございました。 会議に入り、成田高速鉄道アクセス株式会社から成田新高速鉄道、千葉県から北千葉道路についてそれぞれ現状と今後の予定について報告がありました。