我孫子市議会 2023-06-13 06月13日-03号
最近に至っては、5月5日に石川県の能登地方に起きた震度5強の地震、また千葉県南部を震源とする地域に震度5強の地震がありました。また5月13日には、鹿児島の十島村に震度5弱の地震がありました。いずれにいたしましても、最近は日本国内におきまして、至るところに大なり小なり毎日のように地震が発生いたしている状況であります。
最近に至っては、5月5日に石川県の能登地方に起きた震度5強の地震、また千葉県南部を震源とする地域に震度5強の地震がありました。また5月13日には、鹿児島の十島村に震度5弱の地震がありました。いずれにいたしましても、最近は日本国内におきまして、至るところに大なり小なり毎日のように地震が発生いたしている状況であります。
次に、2点目の松くい虫による被害状況と薬剤散布による防除効果についてですが、防除実施区域での被害状況については、県南部林業事務所管内での被害木の駆除量は、令和元年度55立方メートル、令和2年度91.9立方メートルとなっています。
子育て支援、教育の充実のためにどのような事業が行われてきたのか、また、現在どのような取組を行っているのかについてですが、県南部に位置する当市は、平成18年3月20日、安房郡7町村が合併し誕生しました。合併の要因の1つとして、本地域を取り巻く人口減少による過疎化や高齢化の問題があり、幼稚園、小中学校は、少子化などによる小規模化が懸念される状況にありました。
観光客は、千葉県南部を一つのエリアとして捉えており、観光プロモーションの分野では広域的な取組が必要なことから、この定住自立圏の事業を軸に、関係者と協議しながら今後の観光振興を図っていきます。
本市は千葉県南部に位置し、房総丘陵と東京湾に挟まれ、寒暖の差の少ない気候と首都東京から40から60キロ圏という良好な立地条件の下、圃場整備された広大な農地もあり、米、野菜、畜産等の生産が行われております。しかしながら、農業従事者の減少や高齢化の進展、後継者不足などにより、耕作放棄地の増加など様々な課題も多くあります。
ちなみに、10月7日千葉県北西部で震度5強、10月28日茨城県南部で震度4、11月1日には茨城県北部で震度4、さらに今年1月から11月1日までに震度4以上の強い地震が東日本の太平洋を中心に計31回も発生しているとのことでした。2019年の同時期は計18回だったそうです。こんなニュースが載っていまして、明らかに増えていますね。それだけ不気味だということであります。実は本日もありましたね、茨城で。
しかし、都市部の災害であれば10所帯以上という要件も容易に成立いたしますが、県東部や県南部の地域では、何十所帯もの住宅が集まっている場所に住まいがあるとは限りません。そうした地域に住む県民の方にとって、現在の県の適用要件では不公平感があります。
千葉県南部林業事務所の話によると、鴨川市では、森林環境譲与税を活用してナラ枯れ対策に取り組んでいるとのことです。南房総市では、ナラ枯れ対策に活用する考えがあるかどうか、お伺いします。 72: ◯農林水産部長 それでは、市内のナラ枯れ状況の件を先にお話しさせていただきたいんですが、今の状況は、白浜から千倉にかけての海岸線や富浦の大房周辺が特にひどい状況と認識しております。
一方、観光客は千葉県南部を一つのエリアとして捉えていることから、観光プロモーションの分野では広域的な取組が必要であるため、南房総観光連盟や宿泊・滞在型観光推進協議会で取り組んでいますが、観光地域づくり法人についても今後は安房3市1町または館山市及び南房総市を圏域とする定住自立圏構想の中で、関係者が主体的に参画するような取組も含め、検討していきたいと考えております。
まず、総務費でありますが、避難所22か所に配備する蓄電池の導入に至った経緯と、その活用について伺うとの質疑に対し、令和元年の台風第15号において、本市では半日以上の停電が発生したのをはじめ、県南部の地域においては約2週間程度の停電が発生し、避難所での生活に大きな支障を来したことが、蓄電池導入の経緯である。
これに対して下段の千葉県南部の鋸南町では臨時財政対策債発行可能額が9,698万円に対し地方交付税が18億8,539万円となっており、臨時財政対策債の比率は4.9%となっています。鋸南町は財政力指数は0.28であるため、臨時財政対策債を発行してもその多くが後年度の地方交付税として交付されます。柏市は財政力指数が0.9を超えるので、臨時財政対策債はそのほとんどを結局柏市が負担することになります。
我孫子市内においては、首都直下地震のうち最も大きな被害が予想される茨城県南部地震で、最大で震度6弱が想定されています。また、我孫子市直下の地震を想定した場合には、最大で震度6強が予想されております。地震はいつ発生するか分からないため、地震への備えは日頃からの事前の準備が大切になります。
千葉県におけるイノシシは、在来種としていたものが、1970年代に一度絶滅した可能性が高いとされており、その後他県からの流入により、県南部より物すごい繁殖スピードで広がりを見せています。県内におけるイノシシの捕獲頭数は年々増加傾向にあるものの、農作物被害額は平成28年の2億5,000万円をピークに横ばいに推移している状況となっています。
県内のイノシシの生育状況は、県南部を中心に拡大し、現在は県北部においても拡大しているとされており、本市においても、緑区を中心に出没情報が寄せられている地域も年々広がっております。 また、市猟友会をはじめとする関係者の御尽力もあって、令和元年度に54頭であった捕獲数を、今年度は昨年12月末の時点で既に77頭となっております。
じゃあ金谷や竹岡とか、県南部の格差があるところどうするんですかと、これは。全く見えないです。 子供集約して運びますって言うけども、片一方は進めていきますという、片一方は基本方針だから、まだ揉めるところがあるというんだから、そこら辺もどっちなのかはっきりしてもらいたいし。 ○議長(渡辺務君) 市長、高橋恭市君。 ◎市長(高橋恭市君) 貴重な御意見をいただきまして、ありがとうございます。
昨年は台風15号、19号等により、千葉県内、特に県南部の市町村において甚大な被害が発生しました。本市では、台風の接近前の早い段階から職員の災害配備体制をとるとともに、避難所を開設し、市民の安全に備えたところでございます。
それで、このおみがわ看護専門学校の卒業生につきましては、当初目的としていたところのおみがわ医療センターの看護師対策ということのみならず、現在では、県内、そして茨城県南部地域への医療機関へも多く就職しているのが実態ではないかなというふうに思います。
初めに、質問要旨(1)電力会社と災害時における停電復旧の連携等に関する基本協定についてですが、昨年、千葉県南部に甚大な被害をもたらした台風15号及び19号において、本市においても広範囲にわたり家屋の一部損壊や半壊の被害が発生し、市内の一部地域で停電も発生しました。市民の方から早期の電力復旧の要望もいただいたことから、職員が電力会社専用の連絡窓口を通じ早期の復旧を強く要請する対応をとりました。
〔市長星野順一郎君登壇〕 ◎市長(星野順一郎君) 昨年の台風15号において県南部の被災地では広範囲で長期間の停電が発生し、市民生活に多大な影響があったことから、災害時の大規模停電への対策は重要な課題の一つだと考えます。
昨年の台風によって千葉県南部で発生した大規模停電では、この電動車が多くの避難所などへ給電に必要となる給電器とともに派遣され、夜間照明、施設の冷蔵庫、熱中症対策となる扇風機、情報取得のための携帯電話の充電など多岐に活用され、その有効性が実証されております。