船橋市議会 2007-02-26 平成19年第1回定例会−02月26日-01号
日程第35、議案第33号学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例につきましては、学校教育法の一部改正により盲学校、聾学校及び養護学校が特別支援学校に改められたことに伴い、船橋市立船橋養護学校の名称を船橋市立船橋特別支援学校に改める等、関連条例について所要の改正を行うものでございます。
日程第35、議案第33号学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例につきましては、学校教育法の一部改正により盲学校、聾学校及び養護学校が特別支援学校に改められたことに伴い、船橋市立船橋養護学校の名称を船橋市立船橋特別支援学校に改める等、関連条例について所要の改正を行うものでございます。
議案第33号学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例については、学校教育法の一部改正により盲学校、聾学校及び養護学校が特別支援学校に改められたことに伴い、船橋市立船橋養護学校の名称を船橋市立船橋特別支援学校に改める等関連条例について、所要の改正を行うものである。
議案第33号学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例については、学校教育法の一部改正により盲学校、聾学校及び養護学校が特別支援学校に改められたことに伴い、船橋市立船橋養護学校の名称を船橋市立船橋特別支援学校に改める等関連条例について、所要の改正を行うものである。
これに伴い、習志野市育英資金給与条例の本文にある、盲学校、聾学校及び養護学校の表記を特別支援学校に改めるものであります。 議案第26号は、習志野市消防団条例の一部を改正する条例の制定についてであります。改正の理由でございますけれども、近年、消防団員のサラリーマン化や地域の連帯意識の希薄化に伴い、過去全国で約200万人いた消防団員が約90万人に減少しております。
これに伴い、習志野市育英資金給与条例の本文にある、盲学校、聾学校及び養護学校の表記を特別支援学校に改めるものであります。 議案第26号は、習志野市消防団条例の一部を改正する条例の制定についてであります。改正の理由でございますけれども、近年、消防団員のサラリーマン化や地域の連帯意識の希薄化に伴い、過去全国で約200万人いた消防団員が約90万人に減少しております。
本案は、議案第13号と同様に学校教育法の一部が改正され、盲学校、聾学校及び養護学校の名称が特別支援学校に改められることに伴う改正を行うとともに、あわせて条文の整理を行おうとするものであります。 議案第17号 成田市老人デイサービスセンターの設置及び管理に関する条例の一部を改正するについて。
すなわち、盲学校、聾学校、養護学校を障害の種別を超えた特別支援学校に一本化したことにあります。第2に、教育上、特別の支援を必要とする児童生徒に対し、障害による学習上または生活上の困難を克服するための教育を行うこととしたこと、また、特殊学級の名称を特別支援学級と変更するとともに、従前同様、小中学校等に設けることができるとしたことであります。
もう一言言わせていただくならば、県立の盲学校の生徒が世界大会、世界の陸上大会に出場することが決まりました。そのときに、お金がなくて出場できないというお話をお聞きいたしました。すぐ県へ行きまして、県の教育長に話をしたところ、県の教育長は驚くなかれ、対応がございませんと、そういう規則がございませんというような、本当にお粗末な御返事をいただきました。じゃ、結構ですと。
それと、もう一つは、わざわざ1、2、3、4項目挙げて、盲学校とか特殊学級とか、そういうように挙げました。それでは、特殊学級にするか普通学級にするか、その判定は、判定といいましょうか、判断はどこが下すようになるのですか。 ○議長(松本多一郎) 教育部長。
このほかに特殊教育の範囲としては、県立の学校ですけれども、盲学校、ろう学校、養護学校等があるわけでございます。 教育委員会といたしましては、この特別支援教育推進のために本年度4月から新たに市独自に担当の指導主事を配置したところでございます。委員会としても体制を整えました。
1、児童または幼児が小学校(盲学校・聾学校または養護学校の小学部を含む。もしくは幼稚園または保育所、以下これらを小学校等という)に通うために、1日につきおおむね40人以上通行する道路の区間。
それから今、盲学校だとか、だんだんこれも実費負担等ふえてまいりまして、やはりそういうところに行っても、昔は無料だったんですが、今はなかなかお金を取られるようになってしまいまして、そういう点で免除が必要じゃないかということで、いろいろあわせてあるわけです。 主眼は、何といっても、まず高校に進学ができるようにということで、支度金の金額と、それから月々の奨学金の支給月数をちょっと上げさせていただいた。
というのも、神奈川県の調査結果を簡単にご紹介すると、食物アレルギーを持つ児童生徒が小学校で2.1%、中学校では2.4%、盲学校などでは、小学部で4.5%、中学部で3.0%に上ることがわかったそうであります。
1つには、養護学校や聾学校、盲学校を再編して、特別支援学校へ。2つには、平成19年までに特別学級や通級学級を一つにして、特別支援学級として、そこにすべての小中学校のLD、ADHD、高機能自閉症などの子供を含めた指導方法を行おうというものです。この教育の対象となる子供は、現在障害児教育を受けている子供の約5倍に膨らむと見られています。
これでは普通学級で十分やっていけるか、これは特殊の方がいいのか、または特殊学校、養護学校とか盲学校、聾学校等で学習した方がいいのかを判定していただきます。それで普通学級から支援が必要な教室へ通った方がいい、特殊学級へ通った方がいいという判定を受けた子どもについては、そういう就学指導をするわけです。
さらに、教育、心理、医学等の専門的知識を有する調査員による障害の程度等の調査を行った上で、学校教育法施行令に基づき設置している君津市就学指導委員会に諮問し、就学基準に照らし合わせ、盲学校、聾学校、養護学校あるいは小中学校であるのかを判断しています。 最終的には、保護者の同意に基づき就学先を決定しております。
やたらに今までみたいに盲学校がいい、聾学校がいいという判定ではないので、慎重にやろうとは思っている。 ◆大沢久 委員 モデル校になった船橋市は、国に積極的に現実的な問題を働きかけて、リードしていく役目を果たさないとだめかなという感じがするが。 ◎教育長 そのとおりである。学期に1回ないし2回中間報告をやっている。それには医者も来ているし、大学の先生も来ている。
やたらに今までみたいに盲学校がいい、聾学校がいいという判定ではないので、慎重にやろうとは思っている。 ◆大沢久 委員 モデル校になった船橋市は、国に積極的に現実的な問題を働きかけて、リードしていく役目を果たさないとだめかなという感じがするが。 ◎教育長 そのとおりである。学期に1回ないし2回中間報告をやっている。それには医者も来ているし、大学の先生も来ている。
質問の2点目、現在障害児諸学校は、盲学校、聾学校、養護学校というように障害種別に設置されています。文科省は、それらを特別支援学校に一本化すると言います。しかし、一本化してもそれぞれの障害に対応できる教育条件が確保されなければ、教育の後退は避けられません。学校制度のあり方は、関係者の合意に基づき必要な条件整備を行う中で検討されるべきだと考えます。教育長は、どうお考えでしょうか、お答えください。
神奈川県で調査した結果として、食物アレルギーを持つ児童生徒は、小学校で2.1%、中学校では2.4%、盲学校などでは小学部で4.5%、中学部で3%に上がると報告しています。また、アレルギーの原因となる食品は、小学校、中学校とも卵、牛乳、そば、落花生等が全体的な傾向となっています。そこで、本市において食物アレルギーを持つ実態調査はどうなっていますか。現在の状況を報告していただきたい。