四街道市議会 2018-03-15 03月15日-04号
また、本年1月31日には、総武本線対策部会の担当課長会議において、JR東日本千葉支社との意見交換を行い、本市においては、県内唯一の県立盲学校や点字図書館、視覚障害者総合支援センターもあることから、視覚障害者への特段のご配慮をいただきたい旨をお伝えしたところ、早速、階段裏に衝突時の緩衝材を設置していただいたところでございます。
また、本年1月31日には、総武本線対策部会の担当課長会議において、JR東日本千葉支社との意見交換を行い、本市においては、県内唯一の県立盲学校や点字図書館、視覚障害者総合支援センターもあることから、視覚障害者への特段のご配慮をいただきたい旨をお伝えしたところ、早速、階段裏に衝突時の緩衝材を設置していただいたところでございます。
色覚チョークは、柏市におきましても以前から購入リストに掲載しておりまして、柏第七小学校の県立千葉盲学校サテライト教室において行われた視覚障害者教育研修で紹介されることもございまして、今年度の購入実績は小中学校14校となってございます。
また、障害者施設及び千葉盲学校については、個々に説明をした上で協定を締結しました。 なお、協定を締結した全ての福祉避難所対象施設に防災行政無線を設置しています。
四街道松並木通りを例にとってみますが、四街道市内には千葉県立盲学校や視覚障害者総合支援センターちばもあり、点字ブロックを通じて盲学校の児童生徒もたくさん通学されます。朝夕の混雑時には、歩行者、自転車通勤、通学者もたくさん松並木通りを利用します。その中でも歩きスマホ、自転車を乗りながらのスマホをされている方が拝見され、大変危険なのではないかと思います。
東京都では約6,000施設の小中学校、盲学校、聾学校、養護学校、保育所、幼稚園などに施設と警視庁をボタン1つで結ぶ学校110番というシステムを設置し、24時間365日、緊急時に通信指令センターに建物名称や所在地などが通報される体制を敷いているとのことです。
あと、ことしの市民ミュージカルでは盲学校をテーマに市民ミュージカル、今練習に励んでおります。市民の中でもこういうふうに共生社会、ともに生きるというところでの視点でいろんな形での取り組みをしておりますので、ぜひ行政といたしましても弱者の立場、弱い立場にある方たちへの支援を今まで以上にお願いしたいと思います。 次の3項目に移ります。
四街道は盲学校もあるし、いろんな協会もあります。視覚障害者の安全対策として駅ホームの転落防止について先ほど要望もしているということがありますけれども、実際どういう状況かもしわかりましたら詳しくお願いします。 ○岡田哲明議長 経営企画部長、藤森勝義さん。 ◎経営企画部長(藤森勝義) お答えをいたします。
◆大谷順子議員 数値上は2メートルで十分と言われましても、駅周辺には視覚障害者の関係施設も2つありますし、四街道には県立盲学校もございますが、こうしたことへの対応、配慮というのは必要ではないかというふうに思いますが、いかがでしょうか。 ○岡田哲明議長 都市部長、飯田好晃さん。 ◎都市部長(飯田好晃) お答えいたします。
つまり盲学校のブラインドバレーとかブラインドサッカー、本当にこれを一緒にやっていくと障害という理解にもつながっていくということも思います。先日も盲学校の卒業生たちにもしこういうことをやるとしたら応援してねと言ったら、もうやりたがっていますので、盲学校でブラインドバレーというのもできますので、そういうこともぜひ生涯スポーツの推進の中にも取り組んでいっていただけたらと思います。
四街道は、盲学校もあることから、この辺はしっかり整備をしなくてはいけないと思っています。なかなか職員の方で確認するのは難しいと思うので、市民の方から要望がありましたら、早急に対応していただきたいと思います。よろしくお願いします。 次に、②の物井1号線についてですが、ここは全く街灯がなく、夜間はとても暗く、歩くのがとても怖い状態で、車も夜は猛スピードで走っています。
次に、②、市内小中学校ではどのような支援をされているのかについてですが、弱視の児童生徒は県立千葉盲学校での通級による指導により専門的な学習支援を受けております。千葉盲学校の先生方には在籍する小中学校を訪問していただき、児童生徒の学習の様子を確認するとともに、座席の位置や教室の明るさ、また黒板の文字の配慮等について小中学校の教員に具体的に助言いただいております。
鉄道に関しましては、JRに対し、施設面では、当市に県内唯一の盲学校があることからホームドアの設置などバリアフリーの充実について、またダイヤ面では、千葉市、佐倉市を初めとする総武本線沿線の自治体とも協力しながら下り終電時刻の繰り下げなどの要望活動を継続してまいります。
また、歩行者デッキやエレベーター等により歩行者動線が変化いたしますので、公益社団法人の千葉県視覚障害者福祉協会あるいは千葉県立の千葉盲学校と協議して、その点字ブロックの移設をしてまいりたいと考えております。 以上です。 ○成田芳律副議長 大谷順子さん。 ◆大谷順子議員 歩道幅員が狭くなることについてのお考えをお聞きします、再度。 ○成田芳律副議長 都市部長、飯田好晃さん。
会場では、市長、副市長、教育長、市議会副議長並びに議員の方々、市社会福祉協議会会長、千葉盲学校校長、同校後援会会長、関係団体の方々や市民、市職員がメダルの獲得の栄誉をたたえ祝福し、報告会は盛会のうちに終了しました。また、この様子については、多くの報道機関が取材に訪れ、報道されていますので、市民のみならず市外の方にも広くお伝えできたものと考えています。
現在柏市では、千葉県立千葉聾学校と千葉盲学校のサテライト教室や松戸特別支援学校の巡回による指導で、専門的な指導を受けております児童生徒もおります。通級による指導とは、通常の学級に在席している軽度の障害がある児童生徒に対し、各教科の指導は在席の学級で行いつつ、心身の障害に応じた特別の指導を通級指導教室で行うという特別支援教室の一つの形態でございます。
四街道市在住で県立盲学校教諭の岡村選手が現地時間18日に行われる男子マラソンに出場されます。パラリンピックでは、ハンディキャップを乗り越えて競技に取り組む選手の姿勢に多くの方が勇気と感動をもらっていることと思います。岡村選手の大健闘を心よりお祈り申し上げます。 そして、いよいよ2020年には東京にオリンピック、パラリンピックが56年ぶりに戻ってまいります。
県内で唯一の盲学校がある四街道市にふさわしい蔵書であると考えております。 2つ目として、小学生から高校生までの児童生徒を対象に友達と相談しながら課題や宿題、試験勉強などができる自習室として「えんぴつルーム」を開設いたしました。3階にある会議室の空室時を活用し、今年の夏休みより提供を始めたところです。
そして、千葉県立千葉盲学校では、視覚障害の方のための福祉避難所として協定を締結しているところでございます。 以上でございます。 ○岡田哲明議長 大越登美子さん。 ◆大越登美子議員 四街道の福祉避難所では高齢者のマニュアルがあるということで伺っているのですけれども、障害者用の福祉避難所の運営マニュアルというのは作成するとか予定はございますか。 ○岡田哲明議長 福祉サービス部長、櫻井克已さん。
そして、通級指導教室担当者による他校への巡回による指導の充実、これは千葉県聾学校から柏第三小学校、千葉県盲学校から柏第七小学校のこの2校へのサテライト通級指導教室から流山市内を含めた各学校、学級への指導がありますが、こちらはあくまでサテライトの指導の充実を図るためのものであり、児童たちが安心するような頻繁で親密な指導にはつながったものではないというように考えております。
実際に私自分自身も長く障害児とかかわってきて、盲学校の全盲の子、知的にも重い子、その子の親が何とか自立させたいということで、我孫子のほうでむつぼしという、そういう施設を立ち上げ、きょうも電話したら本当にみんな頑張っていて、早く先生、会いに来て、見に来てという、そういう声も聞きました。