八千代市議会 1997-03-07 03月07日-05号
この教訓を生かして、NTT千葉支社では、昨年7月に災害時に被災状況の収集や、社員とその家族の安否を確認する目的を持つオフロードバイク隊を結成したということが報じられました。
この教訓を生かして、NTT千葉支社では、昨年7月に災害時に被災状況の収集や、社員とその家族の安否を確認する目的を持つオフロードバイク隊を結成したということが報じられました。
◎企画政策部長(岩橋邦夫君) 補助金の1億円ということにつきましては、当初に事業計画の中で補助金額等を取り込んだ中で、基本的な作業をきちっと要するに終わらせるということでございますので、これ以上そういう意味で設備投資的な点が当初の段階の所期の目的を達するという意味においては、これで一応実現ができるんだろうというふうに思います。
従来は治水と利水を目的として、コンクリートで川岸を、あるいは川底を三面張りで固めた工事の考えを変えて、建設省は河川環境の整備と保全を新たな目的に位置づけ、河川環境や水質、水辺の空間、景観、生態系などに配慮して整備するとし、多様な生物が共生できる河川づくりに取り組もうとしております。 私のうちの近くには佐倉川がありますが、しゅんせつをしていただき、橋の整備も完成いたしました。
なかなか予算を組む前にこれは必ずこういうようになるという目的のもとに予算は組むわけでございますけれども、いろいろな形で残る場合もありますし、それぞれ職員のやってくれたことはやっぱり認めておるところでございます。 ○議長(鈴木貞男) 財政課長。 ◎財政課長(本橋孝司) それでは、財政サイドから1点だけ申し上げたいと思います。
また、そういうふうなことの根拠はどこにあるかというふうな内容でございますけれども、まず、あっせんとか調停等に関しましては、当事者間の利害の調整を目的として、市がその調整役として入るわけであります。
また、そういうふうなことの根拠はどこにあるかというふうな内容でございますけれども、まず、あっせんとか調停等に関しましては、当事者間の利害の調整を目的として、市がその調整役として入るわけであります。
生き生きと子育てできる地域づくりの目的を確認し、そのためにはどんな条件が大切なのかを検討する中、市民にアンケート調査を実施いたしました。これらの結果を踏まえまして、楽しくまたゆとりを持って子育てができる環境づくりを進めてまいりたいと考えております。
1、この事業の目的、地権者、面積、工期、業者名など、どのような条件で許可をおろしていますか。 2点目、工事を一時停止し、工事の全体像がわかるよう、隣接の町会や自治会に対し説明会を開くよう業者を指導してほしいとの要望が出されておりますが、説明会開催の見込みについてお聞きします。また、工事概要を記載した標識板の設置も必要ですが、いかがでしょうか。
まず,保健衛生の関係では,救急医療空白時間解消対策として検討組織を設置することとしたほか,かかりつけ医推進のための医療機関案内システムの構築,及び地域保健体制の強化と福祉等との有機的連携を図るため,保健センターの拡充・整備を目的とした基本計画の策定を行います。
学校図書館の目的は、学校の教育課程の展開に寄与し、児童の健全な教養を育成するとなっています。そして、児童、生徒、教員の人間形成や生涯学習の場を提供してくれます。 学校図書館に司書がいれば、児童、生徒にとって楽しい図書館、入りやすい図書館、いつでも自由に行ける場所、友達との待ち合わせ場所として、そしてさまざまなブックトークや読み聞かせなどの読書活動を可能とします。
この第1条、「この条例は、行政手続法38条の規定の趣旨にのっとり、条例等に基づく処分及び届出並びに市の機関がする行政指導に関する手続に関し、共通する事項を定めることによって、行政運営における公正の確保と透明性の向上を図り、もって市民の権利利益の保護に資することを目的とする」とありますが、これの第2章「申請に対する処分」のうち、第8条「情報の提供」ということについて、お聞かせいただきたいところがあります
この第1条、「この条例は、行政手続法38条の規定の趣旨にのっとり、条例等に基づく処分及び届出並びに市の機関がする行政指導に関する手続に関し、共通する事項を定めることによって、行政運営における公正の確保と透明性の向上を図り、もって市民の権利利益の保護に資することを目的とする」とありますが、これの第2章「申請に対する処分」のうち、第8条「情報の提供」ということについて、お聞かせいただきたいところがあります
を目的としたスポーツ広場、日帰りを目的としたキャンプ場などを配し、アウトドアを楽しめるゾーン、6つ目に、自然活用ゾーンとして斜面林を利用した樹林帯、疎林広場などを配し、既存林の保全と育成を図り、活用するゾーンの6つとなっております。
市有財産の管理につきましては、財産の取得原因、使用目的等を明確にし、普通財産と行政財産に区分して管理をいたしておるところでございます。また、財産の貸し付けにつきましては、これは主に普通財産が貸し付けの対象になるわけでございます。
次に,外郭団体も情報公開をすべきではとのことでございますが,外郭団体は一定の目的を持って,寄附行為や定款等に基づき設立された本市とは別の法人格を有する団体でありますので,条例を直接適用させることは難しいものと考えております。
しかしながら、審議会の性格から公募制にそぐわないと思われるものもございますので、その審議会の目的、内容を検討の上、今後も推進してまいりたいと存じます。 次に、審議会の傍聴のことにつきましては、その審議する内容により、一般に公開することが難しい面もあろうかと思われますので、今後の検討課題とさせていただきたいと思います。
この事業の目的といたしましては、やはり地域ぐるみでどのように取り組んでいくか。地域のネットワークを強化して、その中で青少年健全育成をやっていくと。二つ目には、やはり情操の純化ということでございます。これは文化面、体育面等々いろいろその地区によってまた取り組み方もあろうかと思いますが、こういう内容でございます。
私はボランティアというのはみずからが進んで、みずからの目的によって行動を起こすべき、このように考えております。私自身もボランティアを二十数年間やっておりますし、自分自身で、やっぱりそのお手伝いをしたいという意思決定が一番必要ではないか。人から言われて云々ということではないというふうに私は思います。 ○議長(江島武志君) 総務部長、岩井彌八君。
高齢社会において、すべての市民1人1人が生きがいを持って自立した生活を送れるよう、「高齢者保健福祉計画」の推進とともに、保健・医療・福祉サービスへの総合的な取り組みを図るため、保健・医療・福祉に関する基本計画を策定し、各種計画の目的に合わせた一元化に向けて検討いたします。
当初は適正であっても、社会情勢の変化により重要度が減少したり、目的が達成されて仕事が減少している部署がないか。仕事が増加して残業で毎日しのいでいるような部署はないのか。いろいろ検討されておると思いますが、組織変更を含めてそのような考えがあるのか、あればその内容をお伺いしたい。あわせて、職員の採用状況についても教えていただきたいと思います。 次に、庁舎建設についてお尋ねします。