富里市議会 2022-12-07 12月07日-04号
それで私は可能な限り対応していくんですけれども、そういった声が多分市のほうにもあふれてくるのではないかと思うし、実際に、最初に申したように、一番このことでダメージを受けるのは、小規模事業者さんの皆さんの環境だと思うんです。あとフリーランスの方とか。
それで私は可能な限り対応していくんですけれども、そういった声が多分市のほうにもあふれてくるのではないかと思うし、実際に、最初に申したように、一番このことでダメージを受けるのは、小規模事業者さんの皆さんの環境だと思うんです。あとフリーランスの方とか。
本当に皆さんの、市民の身近な施設ですので、不便のないようにお願いしたいと思います。7年連続住みよさナンバーワンの称号で、全国的に注目を浴び、住みよさ実感都市を将来都市像に掲げている印西市です。まちとしての成長も他の諸都市より遅れ、最初に言ったように、今こそ市民が暮らしやすい都市づくりを進める時期ではないかと思います。
場合によっては、この後このコロナ以外のまた何か違った要因のものが出てくるかもしれませんし、このコロナ禍で例えば皆さんがあまり運動しなかったですとか、体力的にちょっと衰えてしまっただとかというところの結果というのは、やはりすぐには出てこない可能性があります。
◆(江原利勝君) 未然防止で、水際で、本当に関係者の方、また農業者にかかわらず皆さんが努力して、ここまで富里市に入り込まないところまで頑張っていらっしゃるのは重々分かります、大変な努力だと思いますし。
〔17番、登壇〕 ◆17番(軍司俊紀) 皆さん、おはようございます。17番、軍司俊紀です。通告に基づき登壇一問一答方式で質問いたします。質問に入ります。 1、新型コロナウイルス感染症対策について。11月15日現在、新型コロナウイルス感染症は再び増加傾向となり、各地でオミクロン株の新変異株での感染を初確認され、第8波という報道もされている。
これ民間が立ち上げて皆さんでやられるということで、私どものスタイルとしては、民間のそういった自然環境、温室効果ガスの排出量削減に対するものについては、しっかりと支援していきたいというふうに思っています。 ○議長(甲斐俊光君) 岩井康議員。 〔岩井康君登壇〕 ◆(岩井康君) 申し訳ないんですけれどもね、よく聞こえないんですよ。
また、このような質問をさせていただいたことにより、市民の皆さんが、近所の高齢者が、膝が痛いと言っていた、ごみ出しが大変そうだから、声をかけてみようかな。また、高齢者世帯だけではなく、近所の様子を気にかけるような思いやりのある市民が増えることを期待して、一般質問を終わらせていただきます。
ぜひ皆さんと協力しながら、木下、大森地区の住民の道路整備を含めたよりよい道路、住環境、昔の木下駅圏がにぎやかだった頃のように、そして古きよきものを生かし、多くの住民が集えるような施設の跡地活用、民間活力の導入を期待する。当時より時間がたっていますが、今現在の執行部の皆さんの考えを聞きたいところですが、すぐの回答はできないと思いますので、答弁は求めません。
このように、白浜地区については、生徒数の減少に伴って、より大きな集団での学習を期待するというような地域あるいは保護者の考えがありますので、私どもは令和5年度、令和6年度という提案でありまして、令和7年度ということになりますと、白浜地区の皆さん方のお考えには合わないのではないかと、今でも判断しております。
107 ◯5番(深沢 誠君) 今、御答弁の中でありました、にぎわい処の利活用については、市内小中学校及び松尾、成東両県立高校において、生徒の皆さんにアンケートを実施したと記憶しておりますが、その結果を基にした検討状況をお伺いいたします。
この声は、今日のコロナ禍と物価高にあえぐ多くの皆さんの声ではないでしょうか。 コロナ禍の原油価格や物価高騰の影響を支援するために、市は9月の補正予算において、バスやタクシー事業に対して国の地方創生臨時交付金なども活用して425万円の支援を行ってきました。また、乗合バス事業の全国的な交通需要の減少の中で、国や県が生活交通の確保のために助成を行っています。
〔20番、登壇〕 ◆20番(山田喜代子) 皆さん、こんにちは。日本共産党、山田喜代子です。それでは質問いたします。 1番、安心して働けるまちに―働く人が豊かになってこそ経済も強くなることから質問いたします。2020年4月より始まった自治体の会計年度任用職員(非正規職員)は、今年度、2022年度末には雇い止めも危惧されています。実態はどうか、伺います。
いずれにしましても、今申し上げたようなことは私どもがこれから検討していかなければならない内容だということで、また皆さん方からいろんな御意見を頂きながら方向性を考えていきたい、あるいは、方向性あるいは具体的なものについては決めてまいりたいと思っております。 88: ◯川崎愼一議員 ありがとうございました。
令和6年9月頃から診療が開始するということで、地域の皆さんの期待は大きいと思います。ぜひ、いい病院を造っていただきたいと思います。 その中で、新病院完成時の敷地面積や建物は、どれぐらいの規模を予定していますでしょうか。また、建物の耐震化についても伺います。よろしくお願いいたします。
〔市長、登壇〕 ◎市長(板倉正直) 皆さん、おはようございます。令和4年第4回印西市議会定例会に当たりまして、議員各位におかれましてはご多用のところご出席をいただきまして、誠にありがとうございます。また、平素からの市政の発展、市民福祉の向上にご尽力をいただいておりますことに厚く御礼を申し上げます。 初めに、本市の名誉市民でございます吉岡敏夫様と大澤慶巳様のご逝去についてご報告をいたします。
常日頃一生懸命働いていることだけは自負していますけれども、それが仲間の皆さんにどう評価されているのかもよく分からず、正義感だけに燃えてあちこちでぶつかってきました。市議として4期目、我孫子の市政の発展に少しでも寄与できるように議長を助けて働いてまいります。 どうぞよろしくお願いいたします。どうもありがとうございました。
(黒須俊隆議員 発言席着席 拍手) ◆黒須俊隆議員 皆さん、おはようございます。どの会派にも所属していない黒須俊隆でございます。 今回から、発言席ではマスクを取ってもいいということで、私が半年くらい前から議会の中で提案してきたわけですが、オミクロン株にとってマスクはほぼ効果はないということが世界で立証されてきたと。
(森 建二議員 発言席着席 拍手) ◆森建二議員 皆さん、おはようございます。会派創政の森 建二でございます。代表質問、本日もよろしくお願いいたします。 今期から、発言者に限りマスクの着用は各自の判断に任せるということでございましたので、マスクを取らせてしゃべらせていただきます。
周知方法は、この議会が終わりましたらホームページ、あとは広報みなみぼうそうであるとか、そういうものに掲載をして、あと広報無線で流すとかそういう方法をして、皆さんが分かるようにやっていきたいと思います。 25: ◯木曽貴夫議員 前回は、10万円のときに申請率が45%。じゃ、55%の人が10万円をもらっていない計算で、それでいいんですか。