鎌ヶ谷市議会 2021-06-25 06月25日-委員長報告、質疑、討論、採決-07号
議案第3号を原案のとおり可決することに賛成の皆さんの起立を求めます。 〔起立多数〕 ○議長(泉川洋二議員) 起立多数であります。 よって、議案第3号 鎌ケ谷市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定については原案のとおり可決することに決定いたしました。
議案第3号を原案のとおり可決することに賛成の皆さんの起立を求めます。 〔起立多数〕 ○議長(泉川洋二議員) 起立多数であります。 よって、議案第3号 鎌ケ谷市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定については原案のとおり可決することに決定いたしました。
議員の皆さん、実現可能性があり、かつ市民の多くが賛成するであろう入札監視委員会の設置を求める本請願の採択に賛同されますよう強く求め、賛成討論といたします。 ○議長(北田宏彦議員) ほかに希望者はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(北田宏彦議員) ないものと認め、討論を終結いたします。 これより順次採決を行います。
そのような中で、1点目のナビダイヤルについてですが、市民の皆さんからの苦情、要望のご意見が約1万4,600件ですか。そのうちナビダイヤルの課金に関する苦情、要望が約30件、これ割合にすると全体の0.2%ぐらいしかないのです。意外に少ないことに正直びっくりしました。このナビダイヤルに電話をかけると、アナウンスが流れて、まずナビダイヤルにおつなぎしますと音声が流れるのです。
これは、都市部の方は、都市部自身の信用を取り戻すために、Mirai合同、スカイデベロップメント、エム・ケーさんに、その主旨2以降のことを伝える際に、あなたたちのしているビジネスが日本社会の中で信用を得たいと思うなら、布施南地区の大規模開発を住民の皆さんが納得できるような、そういうものにしなければなりませんよということをぜひ伝えていただきたいと思います。
平成25年12月に制定した四街道市議会基本条例の第9条は、議会報告会に関することが書かれており、これまでも市民に対し説明責任を果たすこと及び市政の課題全般についての広報広聴活動の充実強化に努めるに当たり、議員及び市民が自由に情報及び意見を交換する議会報告会を開くことを新人議員を除く議員の皆さん方は経験もされてきました。
0 ヒット) 1 (午前9時00分) ─────────────────────────────────────── ◯委員長(斉藤高根君) 皆さん
◆4番(松原美子議員) フルタイム会計年度任用職員の皆さんの福利厚生は、正規職員に近いなという感じがしました。少し安心しましたけれども、それでも会計年度という期限付であることが精神的な負担になっている方も少なくないのではないでしょうか。そこでお伺いします。1年ごとの契約に際して、勤務評定のようなものはありますでしょうか。 ○議長(泉川洋二議員) 答弁を求めます。
ふるさとの水を守る会の皆さんは、未来の子供たちの水道水源の森と命を守るため、新井総合施設に原因究明と解決の実施をするよう、県から指導するよう求めているのです。 第Ⅰ期処分場は搬入停止され、厚いシートに覆われたまま、既に9年もの歳月が流れています。この水源を生活の糧にしている地域住民や未来の子供たちのためにも、このまま放置されることは絶対に許されることではありません。
ですから、その辺のことは、皆さんがこれからいろいろな場所で発言するに当たって留意していただきたい。これ、要するに、名前を出された人もそうですね。要するに、その、あるいは推測できることを言われた人もそうだと思います。 ただ、佐久間議員がこういうふうに言ったけど、それ違うっていうことじゃないと思うんですね。
2 ◯議長(重城正義君) 皆さん、おはようございます。 交通政策特別委員会の渡辺委員長並びに各委員、そして執行部の皆様方には、大変ご多用の中ご参集を賜りまして、誠にありがとうございます。本日の議題は、先ほど委員長が申し上げたとおり、陳情1件でございます。
◆11番(中村潤一議員) 広報かまがや5月1日号に北千葉道路の事業化について掲載されており、これについて市民の皆さんからの問合せ等はありましたでしょうか、お伺いします。 ○議長(泉川洋二議員) 答弁を求めます。 ◎都市建設部長(貞方敦雄君) 議長、都市建設部長。 ○議長(泉川洋二議員) 都市建設部長。
〔総務常任委員長宮内康幸君登壇〕 ◆総務常任委員長(宮内康幸君) 皆さん、改めましておはようございます。 私からは、総務常任委員会の審査の経過と結果について御報告いたします。
1つには、体調や状況をよく把握しているかかりつけ医による接種が市民の皆さんの安心にもつながると考えたこと。2つには、個別医療機関における予約枠数の日々の変動が大きいことから、事前に接種日時を指定することが難しいことが挙げられます。例えば今週火曜日を取りましても、当日の朝500枠単位での予約枠数の変動があり、こうした状況が数多く発生している状況にございます。
0 ヒット) 1 (午前10時00分) ─────────────────────────────────────── ◯委員長(座親政彦君) 皆さん
やはり当事者じゃないと分からない困り事を皆さんたくさん抱えていますので、これぜひお願いしたいんですけど、よろしいですか。 ◎保健福祉部長(高橋裕之君) 今議員さんからありましたように、今年初めて大々的に調査を行っておりますので、これは定期的に続けていきたいと思っております。以上です。 ◆15番(林紗絵子君) ありがとうございます。それでは、HPVワクチンについて伺います。
傍聴者の皆さん、そしてインターネット中継を御覧の皆さん、よろしくお願いいたします。 6点にわたって事前通告いたしました。 第1、匝瑳市の新型コロナウイルス対策に関してです。その1つとしてワクチン接種の計画、見通しについて。2つ目、市民のPCR検査の任意検査状況について。3つ目、市内の事業所や店舗の営業、経営の状況調査、そして支援策について。
◎市長(佐渡斉) 今回みそら自治会長さんの久保田さんのほうから、市長が説明に来てくれということで、今回出席しようと思ったのですが、議会前でもございましたので、議会が終わったらということで担当課のほうから久保田会長さんにお話ししたところ、了解されたわけですから、議会が終わったらみそら自治会の皆さんといろいろお話をし、またご意見をいただく、そういう機会を設けたいと思っています。
2 ◯議長(重城正義君) 皆さん、おはようございます。 本日は、建設経済常任委員会、白坂委員長を初め各委員、そして執行部の皆様方には、大変ご多用の中ご参集を賜りまして、誠にありがとうございます。 本日の議題は、先ほど委員長が申し上げたとおり、請願1件、議案3件の審査でございます。慎重なる審査をどうぞよろしくお願い申し上げます。
地方自治体における支援においても支援策の中心は機器の操作に関する説明や相談が中心になると思われますが、民間の調査ではオンラインで申請できること自体を知らなかった方も多いことから、市民の皆さんがお持ちの行政手続のイメージを変えていくような仕掛けも必要と考えます。御紹介をいただいたデジタル活用支援員事業の活用も含め地域の実態把握に努めながら、効果的な支援を検討してまいります。
そういうことで、広報やホームページ、また場合によっては防災無線なども使いながら適時呼びかけていって、とにかくそう差がないというようなところで、的確な情報提供と併せながら、市民の皆さんが安心して待てる状況もつくっていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いしまして、次に移ります。