習志野市議会 2021-12-03 12月03日-03号
そのほか、店舗の開店後の対応となる店舗からの出入口3か所を、児童の登校日には敷地の北西側交差点付近の出入口を閉鎖して出入口を2か所とし、この出入口に交通誘導員を配置する安全対策の実施状況についても注視してまいります。 また、交差点における右折矢印式信号機への変更につきましては、要望の窓口となる習志野警察署へお伝えし、現在、千葉県警察本部におきまして前向きに検討していることを確認しております。
そのほか、店舗の開店後の対応となる店舗からの出入口3か所を、児童の登校日には敷地の北西側交差点付近の出入口を閉鎖して出入口を2か所とし、この出入口に交通誘導員を配置する安全対策の実施状況についても注視してまいります。 また、交差点における右折矢印式信号機への変更につきましては、要望の窓口となる習志野警察署へお伝えし、現在、千葉県警察本部におきまして前向きに検討していることを確認しております。
また、答弁を伺う中では、ドリルであったり課題のまとめといった、いわゆるちょっとペーパーレス的な、課題をタブレットに詰めて持ち帰るみたいなイメージが、色合いが強いのかなと思うんですけれども、まだどうなるか分からない、今報道で出ているオミクロン株がどうなるとか、今日自体は、今一定落ち着いていますけれども、それでなくても端末ならではの使い道としては、長期休みのときに、オンライン登校日だったり、動画配信みたいなこともいろんな
習志野市では、夏休み中に一部の小中学校で登校日の代わりにオンライン学活が行われました。2学期の始業後はオンライン授業が全市的に行われました。我が家も2人の小学生がオンライン授業を受け、私も自宅で授業の様子を見させていただきました。多くの先生方にとって、オンライン授業は初めてのことです。準備が大変だったと思います。
この学校では教室が使用できないというようなことから、オンラインで登校日の対応をしていきたい、そのためにインターネット環境の整わない家庭に貸与させていただきたいということで申出がございますので、こちらについては対応を現在進めているところでございます。以上です。 ○議長(清水大輔君) 谷岡隆議員。
〔岩井康君登壇〕 ◆(岩井康君) 夏休みに当たっていて、登校日でないという場合に、それを実際に実施するということですね。 あと、この学童について、例えば出席が義務ではないとはいいながらも、この参加費等についてはどうなるんですか。 ○議長(西垣一郎君) 答弁を求めます。廣瀬英男総務部長。 ◎説明員(廣瀬英男君) バス等ございますけれども、市の負担となっております。
車両の出入口、先ほどありましたとおり、これまで4か所、これを事業者のほうは3か所に減らすということの上で、児童の登校日には、車両出入口、この3か所のうちの北西側の交差点付近の出入口、これを閉鎖いたしまして、全体として2か所とするということで事業者側は見解を示しております。 また、この出入口付近につきましては交通誘導員を配置することで、今、協議を進めているところでございます。
車両の出入口、先ほどありましたとおり、これまで4か所、これを事業者のほうは3か所に減らすということの上で、児童の登校日には、車両出入口、この3か所のうちの北西側の交差点付近の出入口、これを閉鎖いたしまして、全体として2か所とするということで事業者側は見解を示しております。 また、この出入口付近につきましては交通誘導員を配置することで、今、協議を進めているところでございます。
事業者の対応といたしましては、現在計画している出入口においては、これまでの4か所から3か所に減らすとした上で、さらに、この3か所のうち、児童の登校日には、北側の道路の西に位置する出入口、先ほど北西の出入口というお話がありましたけれども、そこの出入口を1か所閉鎖いたしまして、車両の出入口を北側の道路と西側の道路を含めまして2か所とすると見解を示しております。
事業者の対応といたしましては、現在計画している出入口においては、これまでの4か所から3か所に減らすとした上で、さらに、この3か所のうち、児童の登校日には、北側の道路の西に位置する出入口、先ほど北西の出入口というお話がありましたけれども、そこの出入口を1か所閉鎖いたしまして、車両の出入口を北側の道路と西側の道路を含めまして2か所とすると見解を示しております。
新型コロナウイルス感染症対応のため、4月、5月を臨時休業としましたが、夏季休業中に登校日を設けるなどの対策により、今年度中に標準授業時数を確保できる見込みです。 また、学力の定着に格差が出ているかどうかについては、現在のところ、データがないため確認することができませんが、各学校では、一人一人への丁寧な指導により、学力の定着に格差が出ないよう取り組んでいるところです。
実施した臨時休業の日数や削減された授業時数にもよりますが、原則といたしまして土曜日を登校日とすることは考えておりません。 以上でございます。 ○議長(板橋睦) 18番、軍司俊紀議員。 ◆18番(軍司俊紀) 今原則としてという話があったのですけれども、では例外としてどうなのかという話があるのですけれども、原則として土曜日を登校日と想定しないのはなぜですか。 ○議長(板橋睦) 大木教育長。
具体的には、冬季休業中の4日間を登校日として設定するとともに、3学期につきましても、新たに4日間程度授業日を増やす予定です。引き続き感染状況等を見極めながら、教育活動を進めてまいります。 以上です。 ○議長(爲田浩) 松島議員。 ◆1番(松島梢) 今後変更がありましたら早めの周知をしてほしいです。 次に、子供たちのケアについてです。
学校で行うべき年間の授業時数については、年度末までの実施可能時数と各教科領域の残授業時数を計算し、夏季休業期間の振替登校日の設定などの取組を実施することにより、今年度中に年間授業時数を実施できることを確認しています。 学習活動の実施に当たっては、年間指導計画の組替えや指導内容の重点化などを行うなどしながら、児童生徒の負担増にならないように配慮しながら行っているところです。
また、登校日の設定や家庭訪問の実施、電話等を通じて学習状況の把握をこれまで以上に丁寧かつ適切に行い、児童生徒の学習を支援してまいります。 次に、GIGAスクール構想の今後の計画についてですが、GIGAスクール構想により1人1台端末を活用できる体制が今年度内に整う予定であり、来年度以降、授業において効果的に活用してまいりたいと考えております。
各小中学校では、3月から4月につきましては、週1回以上の家庭への電話連絡、5月には、登校日を設定し、課題等の配布、回収を行い、健康観察、相談等を行いました。 また、小学校の児童については、家庭で見ることが困難な場合は、低学年を対象に、8時から14時までの間、学校で預かることなどにより対応してまいりました。
市内の小・中学校では、新型コロナウイルスの影響により1学期の登校日が大幅に減少したことから、夏休み期間を8月1日から19日までに短縮し、8月20日から2学期の学業を開始したところでございます。今夏も連日猛暑日が続き、今なお残暑が厳しいことから、新たに整備した空調設備を十分活用するとともに、こまめな水分補給や暑さ指数に基づいた運動制限などにより、熱中症対策に万全を期してまいります。
なお、教科指導につきましては今後冬季休業中に登校日を設けること、学校行事等をスリム化して、教科指導に充てることなどに取り組み、授業時数の確保に努めてまいります。 以上です。 ○議長(爲田浩) 石渡議員。 ◆24番(石渡康郎) それでは、様々な工夫をして授業時間の確保に努めていただければと思います。 次に、テレワークについて質問します。
また、8月3日から7日の1週間、小学校6年生は5教科の復習、中学3年生は受験対策を行うため、学年登校日としています。ほかの学年もこの1週間を自主登校、補習期間とし、7月までの復習を取り組ませることで、学習への不安を取り除くようにしたいと考えております。
ただし、小学6年生と中学3年生は、8月3日から8月7日までの期間を学年登校日とし、午前中を学習時間とします。その他の学年につきましても、当該期間を自主登校日として午前中に補習を行います。児童生徒一人一人の理解度に合わせた指導を行い、学習の習熟度を向上させる機会としていきたいと考えております。
続きまして、その下、同じく6項保健体育費、3目学校給食費、5の給食継続実施支援事業255万5,000円につきましては、小中学校におきましてこの夏季休業中に登校日を設け、給食を提供する予定でありますことから、給食室に空調設備がない小中学校を対象に調理員の熱中症予防対策として冷風機を整備しようとするものでございます。 教育委員会所管の議案に関するご説明は以上でございます。