館山市議会 2022-06-14 06月14日-02号
また、登下校時等における交通安全とか、子供が事件や事故に巻き込まれないような、そういった子供たちを守るという視点から考えれば危機管理部、あるいは道路でいえば建設環境部などといったように、市のほぼ全部の部課が子供に対する少子化や出生数の減少に関して関わっていないとは言えないと思うんです。
また、登下校時等における交通安全とか、子供が事件や事故に巻き込まれないような、そういった子供たちを守るという視点から考えれば危機管理部、あるいは道路でいえば建設環境部などといったように、市のほぼ全部の部課が子供に対する少子化や出生数の減少に関して関わっていないとは言えないと思うんです。
次に、(4)のイノシシ等が出没した場合の関連連携機関の通知と連携はということなんですけど、この前武州に出たときもそうなんですけど、やはり登下校の生徒の危険性とかいろんなことが考えられますよね。
登下校時についても、熱中症リスクが高い夏場においてはマスクを外すよう指導する。その際、十分な距離を確保し、会話を控えることも併せて指導することなどについて、引き続き各学校と連携して取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 黒須俊隆議員。 ◆黒須俊隆議員 昨年の2月、大阪府の高槻市で小学校5年生が5分間の持久走、マスクつけたまま5分間持久走をさせられた。心不全で亡くなった。
大網白里市では、登下校時、屋外でのマスクの制限緩和など、私は個人的には、他市に比べても比較的この制限緩和については積極的に取り組んでいるものではないかというふうに考えておりまして、ここは非常に評価をさせていただきたいと思います。 改めて、3つ目でございますが、今後のこの教育施設、主に学校が子どもの体験のために進むこれからをどのように考えていらっしゃるか。
小川造園の自宅付近からJR成田線高架下に至る約300メートルの市道で、のどかな農道に隣接した道がありますが、登下校には電車利用の送迎車や県道迂回の車が頻繁に行き交う道がございます。現状では、歩道やガードレール、速度制限標識、通学路の表示看板は見当たらず、市として通学路としての認識はなかったのではないか伺います。
そこで質問いたしますけれども、これから真夏に向かい暑い日が続くと思いますが、子供たちの登下校中のマスクの使用はどうなるのか、また、暑い日は教室内の活動をどうしているか、以上2点についてお伺いいたします。 125: ◯教育次長 これから真夏に向かい、暑い日が続くと思いますが、子供たちの登下校中のマスクの使用はどうなるのか、また、暑い日は教室内の活動をどうしているのかについてお答えいたします。
また、登下校にかからない時間帯であれば、児童生徒が校外学習や社会科見学を行く際に特例利用として運行を行い、児童生徒の送迎等を行っております。 ○委員長(三木千明君) 佐久間 勇委員。 ◆委員(佐久間勇君) 分かりました。スクールバスはもう必ず往復便を取っていますので、できれば地域の人のニーズも応えていただけたらありがたいなと思います。 次の質問に入ります。
そのような考え方を含め、道路の規制解除の窓口である館山警察署と協議をした中では、「当該道路は令和4年度の館山中学校新設に伴い、登下校する生徒数の増加が見込まれることから、今後各種調査や関係者の意向の把握などに努め、一方通行解除の可否について、道路利用者の安全の確保を第1優先とし、様々な角度から総合的に検討を重ね、慎重な判断をしたい」との回答をいただいています。
次に、大きな2番目、小中学校における子どもと保護者の負担軽減について、(1)登下校時の荷物の負担軽減についてお答えをいたします。 近年、課題として挙げられている登下校時の荷物の負担軽減につきましては、既に市内23校全ての小中学校で取り組んでおります。
また、17件のうち、学校関係者が行う見守り活動が必要な場所につきましては、現在、保護者や教職員による登下校の危険箇所の見守りを行うこと、これについてしっかりと具体的に進めているところでございます。 なお、11月25日付で学校に対しまして緊急点検の結果を送付するとともに、改めて注意喚起等、安全指導について教育委員会として行っているところでございます。以上です。
最後に、⑥、交通安全対策や防犯対策について、市としてどのように四街道警察署と連携を図っているかにつきましては、交通安全対策においては交通安全運動期間中の街頭キャンペーン等の事故防止啓発活動、交通安全教室の開催や児童生徒の登下校見守り活動、通学路等の危険箇所の合同点検等、また防犯対策においては防災行政無線による詐欺等の未然防止のための広報や合同での街頭啓発、防犯カメラの映像の提供等、常日頃より緊密な連携
通学する児童に対しましては、学校を通じて引き続き登下校時の安全について指導を続けていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 12番、海老原作一議員。 ◆12番(海老原作一) ①で、さっきの質問で、私は近い将来、危険な通学路に歩道を設置するということの可能性というのは、これは極めて低い。
各中学校では9割を超える生徒が自転車通学をしておりますが、各学校では登下校時の生徒の安全を確保するため、年度当初に警察や交通安全協会の方々を講師として交通安全教室を実施し、交通安全に関する意識と実践力を高めております。
そして、児童生徒の登下校も心配されていました。そのような中、通り抜け道路が通行止めになりましたけれども、古新田通りと鹿黒南三丁目の住宅地側道路を通行止めにした経緯を伺います。 ○議長(中澤俊介) 櫻井都市建設部長。 ◎都市建設部長(櫻井敦) お答えいたします。
24: ◯安田美由貴議員 あと最後なんですけれども、要望なんですが、危険箇所周知看板ということであるんですけれども、登下校中の危険箇所というのは一般の方にとっても相当危険な場所でもあると思うんです。それで、白浜駅前の住民から、家に車が突っ込んだり乗り上げたりその本人の方がひかれたりで、これまで5件も事故が起きている。
なお、移動経路としては、登下校で利用している体育館側の門から通学路となっている道路を利用して、旧藤崎図書館に向かう経路を考えております。また現在、大久保小学校の放課後児童会保護者に旧藤崎図書館での運営に当たっての御意見等をお伺いしており、今後は、保護者説明会を開催するなど意見交換を進めながら、安全・安心な児童会運営となるよう取り組んでまいります。 以上、1回目の答弁とさせていただきます。
3点目に、登下校時の児童の安全確保についてです。 八街市において下校中の児童の列にトラックが突っ込み、5名が死傷するという痛ましい事故が発生いたしました。この事故を受け、通学路における交通安全を一層確実に確保することが重要であることから、今回実施された通学路緊急一斉点検の結果と今後の対応についてお伺いいたします。 4点目に、市財政についてです。
現在、日向小学校では、登下校時にスクールバスを運行しているわけですが、送迎中の安全対策ですが、バス4台利用ということで、それぞれのルートについてのバス停、バスの停車時の安全対策は、どのように行っているのかを伺います。
そのような非常に重要な児童生徒の交通安全対策ですけれども、通学路点検を主要とする、速度規制やスクールゾーンなどの交通規制、また、横断歩道や信号の設置などの警察署の取組、歩道の整備やガードレールの設置などをハードの対策、また、これに対し、危険箇所を点検する安全マップの作成、学校での児童生徒による登下校時の対策など、ソフト系の安全対策がございます。