鎌ヶ谷市議会 2018-09-25 09月25日-一般質問-04号
ちなみに1日当たりの窓口での証明書の発行枚数はどの程度になっているでしょうか。 ○議長(勝又勝議員) 答弁を求めます。 ◎市民生活部参事(斉藤薫君) 議長、市民生活部参事。 ○議長(勝又勝議員) 斉藤市民生活部参事。 ◎市民生活部参事(斉藤薫君) 1日当たりの窓口での証明書の発行枚数は、住民票約173枚、印鑑証明書約83枚、戸籍約55枚となっております。 ○議長(勝又勝議員) 再質問を許します。
ちなみに1日当たりの窓口での証明書の発行枚数はどの程度になっているでしょうか。 ○議長(勝又勝議員) 答弁を求めます。 ◎市民生活部参事(斉藤薫君) 議長、市民生活部参事。 ○議長(勝又勝議員) 斉藤市民生活部参事。 ◎市民生活部参事(斉藤薫君) 1日当たりの窓口での証明書の発行枚数は、住民票約173枚、印鑑証明書約83枚、戸籍約55枚となっております。 ○議長(勝又勝議員) 再質問を許します。
1号の反対理由、市民生活に水質悪化と水道料値上げというマイナスをもたらす水源確保事業への支出、市民が必要を感じずに、利便性よりも情報漏えいや個人情報の管理強化に不安と危険が感じられる、そのために発行枚数が伸びないマイナンバー制度への支出、教育費では、学校図書館をないがしろにする司書の勤務日数削減、これによる予算の減少、これは全く予算ありきで、文科省の交付税措置をも無視するものであり、許せません。
発行枚数を半分に減らし、対象者を画一的に世帯非課税という枠組みにしてしまいました。その結果、利用枚数、利用者数ともに、前年度と比べ減ってしまいました。対象を個人非課税に戻し、日中1人で暮らしている高齢者も対象にするよう求めます。 以上で反対討論といたします。 56: ◯飯田彰一議長 安田美由貴君の討論を終わります。 通告による討論は以上です。ほかに討論はありますか。 平川君。
そこで、読書手帳について再質問させていただきますが、この読書カードの、現在までの発行枚数についてお伺いいたします。 ○副議長(荒木和幸君) 斉藤生涯学習部長。 ◎生涯学習部長(斉藤勝雄君) はい。御質問にお答えをいたします。 読書カードは、読書手帳に読んだ本の記録を残した子どもたちが、自分のお気に入りの本、あるいはお勧めの本を1冊記入できるカードのことであります。
そこで、読書手帳について再質問させていただきますが、この読書カードの、現在までの発行枚数についてお伺いいたします。 ○副議長(荒木和幸君) 斉藤生涯学習部長。 ◎生涯学習部長(斉藤勝雄君) はい。御質問にお答えをいたします。 読書カードは、読書手帳に読んだ本の記録を残した子どもたちが、自分のお気に入りの本、あるいはお勧めの本を1冊記入できるカードのことであります。
それまでに、マイナンバーカードで佐貫地区のマイナンバーカードの発行枚数を調べて提示してやってください。 それと、もう一点は、これだけの1,242枚というものが今発行されているんです。猪瀬議員からも話ありましたけど、本庁舎に来れない方がそこで発行しているかもしれない。1,242枚、大変かもしれませんけど、申請書に生年月日入っているわけなんです。
なぜ発行枚数が伸びないのか。利用者からすれば、成り済ましや、あるいは紛失などへの懸念が拭い切れないからではないでしょうか。 そして、今回のコンビニエンスストアでの印鑑登録証明書を交付する準備に当たって、4,000万円の費用がこれに投入されているわけであります。その中で、今年度の利用者数については、住民票を1,340件、印鑑登録証明書では1,620件しか見込んでおりません。
そして、窓口申請ですが、市役所、出張所、連絡所等で船橋市が発行する各種証明書の発行枚数は、有料、無料合わせますと、平成28年度実績で年間75万4500枚を超しています。この証明書1枚の発行に、職員業務時間が5分程度必要と仮定すると、年間で6万2875時間、1日8時間勤務で計算すると、1日当たり7,859時間の公務員労働力が必要となり、これを処理する職員の数は膨大となります。
まず、マイナンバーカードを使ってコンビニ交付できるのは、連絡所の全ての取り扱い業務かについてですが、連絡所で取り扱う9種類の証明書のうち、本市のコンビニ交付で取り扱っているものは、戸籍全部・個人事項証明書、住民票の写し、印鑑登録証明書の3種類ですが、発行枚数は連絡所で発行する証明書の総数の9割を超えております。
510 ◯保険年金課長(吉田修三君) 私から、短期の保険証と資格証明書の発行枚数について、お答えさせていただきます。 1月時点での数字となりますが、短期の保険証につきましては、被保険者の方1,310人に対して発行しております。資格証明書については、1,673人の方について発行しております。
個人番号カードの申請件数、発行枚数、発行率、また番号再発行数について伺います。 これより自席にて質問いたします。 ○副議長(森野正) 市民部長。 〔市民部長 出山喜一郎登壇〕 ◎市民部長(出山喜一郎) 伊藤議員のご質問にお答えいたします。
(生活経済部参事 大友俊郎君登壇) ◎生活経済部参事(大友俊郎君) 私からは、マイナンバー制度、個人番号カードの発行枚数についてお答えいたします。 平成28年1月から交付が開始となりました個人番号カード、マイナンバーカードでございます。
千葉県保健医療計画(素案)における県立佐原病院が担う役割をどう評価するか (2)香取地域における医療体制の充実について、知事回答文書の実行状況は 2.病児、病後児保育事業の制度化を 福祉健康部長 3.国民健康保険制度の広域化における保険税について 市長 生活経済部参事 (1)香取市国民健康保険税の引き下げについて 4.マイナンバー制度について 生活経済部参事 総務企画部長 (1)個人番号カードの発行枚数
1、マイナンバーカードを積極的にアピールし、発行枚数が県内1位となるように取り組んでいただきたい。等の要望が述べられました。 質疑終結の後、一委員より反対の討論があり、採決の結果、賛成多数により可決すべきものと決しました。 次に、議案第69号習志野市税条例及び習志野市ひとり親家庭等の医療費等の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを申し上げます。
1、マイナンバーカードを積極的にアピールし、発行枚数が県内1位となるように取り組んでいただきたい。等の要望が述べられました。 質疑終結の後、一委員より反対の討論があり、採決の結果、賛成多数により可決すべきものと決しました。 次に、議案第69号習志野市税条例及び習志野市ひとり親家庭等の医療費等の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを申し上げます。
我孫子市は職員の皆さんの御努力により、千葉県内の市町村の中で、私が調べた限り、個人番号カード発行枚数、その比率や、マイナンバー制度を使った各種手続の対応面では進んでいる先進市に位置づけられると私は思っています。ここでは、さらなる制度の利活用を図る意味で、マイナンバー制度について質問をしてまいります。 質問は発言通告に従ってアからオでありますが、まず、アであります。
〔佐藤 弘市民生活部長登壇〕 ◎佐藤弘市民生活部長 マイナンバーカードの発行枚数についてお答えいたします。 11月30日現在の発行枚数は3万1,003枚です。12月1日現在の市の人口が27万7,783人ですので、発行率としましては約11.2%となっております。 ◆山内かつ子議員 ありがとうございました。 ○菊岡多鶴子議長 以上で、質疑を終結いたします。
マイナンバーカードの普及率は千葉県内で11%に満たない状況でございまして、恐らく本市でも状況は同じなのかなとすると、マイナンバーカードの発行枚数は1万枚程度なのだろうというふうに推測いたします。こういう状況でございますので、政府のほうではマイナンバーカードの普及促進のためさまざまな取り組みを開始したところでございまして、その一つが自治体ポイントであります。
利用実績は、発行枚数が8万8,684枚で利用枚数は4万66枚となっており、利用率は約45%となっている」との答弁がありました。
カードの発行枚数、発行率、これはここに書いてありますけれども、これ一番近い直近の数字でお願いします。あとカード保管数、未達数ですね、あと番号変更数と主な理由、カード保管に伴う本人への再通知の経費、これを伺います。 ○委員長(中村孝治) 市民課長。 ◎市民課長(川島千秋) 市民課長の川島でございます。