印西市議会 2022-06-07 06月07日-03号
参考までにお聞きしますけれども、接種証明書の今までの発行枚数というのは何枚になっているでしょうか確認します。 ○議長(中澤俊介) 岡本健康子ども部長。 ◎健康子ども部長(岡本一弘) お答えいたします。 ワクチン接種証明書につきましては、市の証明書の発行を開始しました令和3年7月26日から令和4年3月末までの実績といたしまして、紙ベースの証明書としまして1,142枚を交付しております。
参考までにお聞きしますけれども、接種証明書の今までの発行枚数というのは何枚になっているでしょうか確認します。 ○議長(中澤俊介) 岡本健康子ども部長。 ◎健康子ども部長(岡本一弘) お答えいたします。 ワクチン接種証明書につきましては、市の証明書の発行を開始しました令和3年7月26日から令和4年3月末までの実績といたしまして、紙ベースの証明書としまして1,142枚を交付しております。
実際にカード発行枚数の約6割は、その都道府県外の人に配布されているそうです。 今回、改めて本市のマンホール蓋を確認すると、白里海岸と海から昇る朝日、ほかにもコスモス、蛍が舞う田園風景などがあり、大網白里市のイメージが描かれておりました。カードの表面はマンホール蓋の写真と位置座標、裏面にはデザインの由来などが記載されています。マンホールカードの魅力は、そこに行かないと入手できません。
令和2年度の利用実績といたしましては、カード発行枚数が3,590枚、延べ利用者数が4万6,630名となっております。 また、当市が直接実施するものではございませんが、社会福祉法人やNPO法人などが、公共交通機関を利用することが困難な身体障がい者の方や要介護者の方などを対象に移送サービスを行う福祉有償運送事業がございます。現在当市においてご登録いただいている団体として、7法人がございます。
ですから、マイナンバーカードの発行枚数のイメージではなくて、再発行ですので、302枚ということですので、その辺の人件費に関するイメージが若干変わってきますので、まず、そこを申し上げたいと思います。
この中で触れられております新型コロナウイルス禍における市民生活の支援ということで、プレミアム商品券の発行ということがうたわれておりますけれども、これも以前より、これは非常に有効な手段として、支援の有効な手段として行われているわけでありますが、今回の引上げ率についての詳細、そしてまた予算は出ておりますけれども、発行枚数、セット数、それと、以前より発行されておりますけれども、これが市民の皆さんに、本当に
498 ◯市民部次長・市民課長(秋元 淳君) マイナンバーカードの発行枚数でございますが、令和3年2月28日現在の申請件数は5万629件、交付件数は4万844件で、人口に対しての交付率は30.1%となっております。ちなみに、県内での1番の交付率は浦安市の34.1%です。県平均でいいますと、27.089%となっております。
まず、議案第2号 鎌ケ谷市高額療養費貸付基金条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、限度額適用認定制度の利用が増加したことから高額療養費貸付制度の利用が減少しているとのことだが、過去10年間の高額療養費貸付け状況及び限度額適用認定証の発行枚数の推移を伺うとの質疑に対し、高額療養費貸付基金における過去10年間の貸付け件数及び金額は、平成22年度が51件、690万3,000円で、その後徐々に
佐倉市の昨年6月末日時点の発行枚数と2021年1月末日現在の発行枚数は何枚で、市民の何%ですか、伺います。 ○議長(爲田浩) 市民部長。 ◎市民部長(川島千秋) お答えいたします。 佐倉市のマイナンバーカードの交付状況でございますが、昨年6月末現在の交付枚数は2万2,929枚で、交付率は13.2%、また本年1月末現在では3万5,275枚、20.3%となっております。 以上でございます。
少しでもその苦労を和らげる移動の自由を確保し、障害者の健康で文化的な生活を送れるように福祉タクシー券の発行枚数の拡充と制度の改善を強く求めていきたいと思います。 次に、3、「地域猫」活動についてです。 さくらねこ無料不妊手術事業を周知し、さらに使いやすいようにすべきと考えるがどうかについて市の答弁を求めます。 ○青野直議長 当局の答弁を求めます。大島環境部長。
増税対策として住民税非課税世帯と子育て世帯対象に販売されたプレミアム付商品券の申請は、対象者の4割のみ、発行枚数は予定の3割しか購入されず、実態にそぐわない対策となりました。
そのために、啓発活動をしている中で、特定健診の受診券の発行枚数と受診者数というのが書かれてなかったから、あえて聞いているんですけど、それが、結核・肺がん検診事業がイコールだとすると、今回、何人の方に送って、特定健診を受けた方がいるかというのがこの数字だとすると、何人ぐらいいるかというのをちょっと聞きたかったんですよ。そうすると、受診率がわかるじゃないですか。
◆委員(石井秀明) 同じく成果指標のところなのですけれども、一番下段の出張所等の各種証明書の年間発行枚数、1日当たりの枚数が120枚とあります。今申したように管理数が9か所あって、1日当たり120枚、そうすると平均すると1日13枚という証明書発行という計算になりますけれども、効率的な面から見るといかがなものかなと思うのですけれども、どのようにお考えでしょうか。 ○委員長(石渡康郎) 市民課長。
令和2年7月末のデータでございますが、発行枚数が3万9,828件、全体の22.86%でございます。 ○委員長(石渡康郎) 岡野委員。
また、私が傍聴した予算審査特別委員会でも、松戸市、柏市と比較し、発行枚数が半分以下であること、福祉タクシー券が障害者の社会参加のために発行されていること、今の制度をそのままに2倍に引き上げても、2,200万円あればできることも分かりました。
続きまして、167ページ、5の個人番号カード等交付事業ですけれども、これは予算が大幅に増えて320%増と大きくなっているのですけれども、この増額の内容及び、当然発行枚数を増やそうとしているのでしょうけれども、来年度は発行をどのくらい予定しているのか、その増やすための方策、対策を考えているようでしたら教えていただきたいと思います。 ○委員長(中村孝治) 市民課長。
令和2年度の新規のマイナンバーカードの発行枚数が9万7000枚ということだが、これはどういうふうに計算されているのか。 ◎総務課長 実際の発行自体は戸籍住民課が行っており、そちらからいただいた数字である。 ◆松崎さち 委員 じゃ、ここではわからないということか……はい。
◎市民課長(間野昭代) 令和2年7月までに4,000万枚を国全体で増やす、発行枚数としますと、佐倉市は一月当たり3,200枚発行しないと国の目標値には達成しない計算になります。 以上でございます。 ○委員長(平野裕子) 五十嵐委員。
非課税の対象者と申請者数、申請率、そして、購入発行枚数については昨日の五十嵐議員の質問、答弁で分かりましたので省きます。商品券を発行しても、市内で使用できる店舗や商品等が余りなければ購入するメリットが薄くなると思います。 そこでお伺いします。今回のプレミアム付商品券は、市内において何店舗で使用することができ、使用できない商品等はあったのでしょうか、お伺いします。
252 ◯15番【関 克也君】 それでは、障害者控除対象者認定書の発行枚数について、平成31年分、あるいは直近で長生村、白子町、一宮町、この周りですけれども、その実績発行枚数について答弁をお願いします。
また、これだけの予算づけをしてある事業結果として、個人番号カードの発行枚数並びに普及率はどのくらい今年度で上昇したのか伺います。 2点目は、事業概要2ページ、事業ナンバー15、16番の障害者自立支援給付経費と障害児支援給付事業経費、合わせて約4,500万円の増額補正を組まれており、概要として利用人数及び利用時間増加に伴う増額となっていますが、その詳細を教えてください。