我孫子市議会 2023-06-12 06月12日-02号
5類移行後の千葉県と本市の受診可能な医療機関の現状については、引き続き必要な方が速やかに受診、検査ができるよう、外来対応医療機関として千葉県が発熱外来を確保し、ホームページで公表しており、市ホームページにもリンクを張り、周知しています。 現在、千葉県外来対応医療機関検索システムにおいては、市内20か所の医療機関が案内されています。
5類移行後の千葉県と本市の受診可能な医療機関の現状については、引き続き必要な方が速やかに受診、検査ができるよう、外来対応医療機関として千葉県が発熱外来を確保し、ホームページで公表しており、市ホームページにもリンクを張り、周知しています。 現在、千葉県外来対応医療機関検索システムにおいては、市内20か所の医療機関が案内されています。
これまで発熱外来があったが、5類になったらなくなるのかなど、早く知りたくて質問したのですが、意見といたします。 市役所は国のやり方に苦慮しつつも、市民から聞かれてもまだ分かりませんしか答えられない。国に対して進め方の苦言をしっかりと出していただきたいものです。5類に下げることは、高額なコロナ治療薬以外は患者の自己負担が増えて、個人責任でよろしくということになります。
次に、医療現場の逼迫状況の把握につきましては、令和4年12月以降の感染拡大、季節性インフルエンザの同時流行等により、発熱外来指定医療機関のみならず市内医療機関での外来受診が逼迫したことから、受診予約が取れないといった市民からの相談が多数あり、医療サービスの提供体制に大きな影響があったものと考えております。
9月議会では、発熱外来が受診できない、自宅療養者に対するアプローチが十分でないなど、指摘をさせていただきました。その後、国はこの課題を改善するのではなく、全数届出の見直しという手法を選択しました。
発熱外来を実施している医療機関のほうからは、発生届などの業務が減少し、負担が減ったと伺っております。 ○議長(中澤俊介) 17番、軍司俊紀議員。 ◆17番(軍司俊紀) 本当に負担が減ったことがいいのかどうか、いいに決まってはいると思うのですけれども、ちょっと今後考えていただきたいなと思います。
25 ◯保健福祉部長(竹宮哲哉君) 重症化リスクの高い人や小学生以下の子ども、その他、65歳以上の方や妊婦の方が、新型コロナウイルス感染症の疑いがある症状を発症した場合は、事前にかかりつけ医や発熱外来に電話連絡をした後に、速やかに受診していただくこととなります。
次に、議案第3号でございますが、特別管理産業廃棄物とはどのようなものかとの質問に対し、医療系廃棄物と呼ばれるものであり、今多いものとしては、発熱外来の関係で発生する廃棄物があるが、通常の診療行為で発生するものもある。感染性のおそれのあるものというふうに捉えていただければと思うとの答弁がございました。 このほか、給食業務に関して、食べることというのは活力になる。
社会経済活動を維持していく中での市民病院における発熱外来やPCR検査の対応についてですが、第7波において罹患者数は過去最高を記録するものの、ワクチンの効果もあってか、押しなべて軽症のまま完治するケースが多くなりました。そのためでもありますが、重症者以外は診察せず、自宅隔離による経過観察という対処が主流になりつつあります。
それでは、施政概要の中から1点目、発熱外来が受けられないとか検査ができない、大変人数が多いときのことですけれども、検査ができないので、自宅で解熱剤を飲んで1週間我慢したとか、そういう方もおられました。また、自宅療養中の健康観察を結局1週間後に治ってから保健所から連絡が来たと、そういう方もいらっしゃいました。
④、発熱外来の市内病院での対応状況をお聞きします。 ⑤、高齢者施設のクラスターによる人手不足に対して、行政が手だてを講じることは考えているのかお聞きします。 ⑥、また、高齢者施設職員の4回目ワクチン接種は、既に全員終わっているのか確認します。 ⑦、高齢者施設職員や保育士、学童指導員、教員の職種に2週間に1回のPCR検査は続けられているのかお聞きします。
この第7波の経験の最大の問題点は何かというと、感染が爆発的に拡大しているにもかかわらず、発熱外来が対応し切れなかったということですね。どこに電話しても、これは大網病院だけじゃなくて山武医療センターに電話しても、あるいは民間の医療機関で発熱外来に電話しても、まず電話が出ないというようなことですね。
発熱外来とかに問合わせても結局一周して戻ってきてしまうみたいな人がいて、自己判断で自分はコロナなのではないかとコロナ前提という考え方をして過ごさなければならないというような人、結局回復したとしても自分がコロナ患者だったのかどうか最後まで分からないという人が結構出てきています。僕の周りでも、両手に余るくらいの人でそういうケースが出てきています。
発熱外来の予約が取りにくい等の状況を踏まえまして、千葉県では、発熱外来を担う医療機関に負担をかけずに感染者を把握し、その後の支援等へつなげるため、千葉県新型コロナウイルス感染症検査キット配付・陽性者登録センターを再開したところでございます。
現実といたしまして、やはりこの発熱外来を診ていただける医療機関というふうなものが、やはり我孫子市内の全ての医療機関ではないということが一つあります。
大きな建設工事はありませんでしたが、改良工事として発熱外来の連絡通路の設置など、また、保存工事として空調熱源設備の交換工事などを行いました。 次に、427ページを御覧ください。 備品購入の状況です。 病院ではエックス線テレビシステムなど医療機器の購入を行い、ぬくもりの郷では介護浴槽などの購入を行っております。 次に、428ページを御覧ください。
職場で濃厚接触者に該当する職員がいる場合には、自宅待機させ、その間、体調不良となった場合は発熱外来を受診するよう促しております。今後も引き続き、基本的な感染防止対策の徹底に努めていきます。
1 子育て支援について (1)出生率について (2)出産育児一時金について (3)待機児童について (4)こども家庭庁について2 高齢者対策について (1)高齢者世帯支援について (2)運転免許返納者支援について (3)ごみ出し支援について3 電気自動車について (1)購入時の補助金について (2)環境整備について4 新型コロナウイルス感染症について (1)発熱外来受診について (2)自宅療養者について
発熱外来がパンク状態となっており、自主的な抗原検査で陽性となっても受診できず、健康観察も行われない事態が多発しています。医療や保健所が崩壊しかねず、市民の命を守る対策が急務であります。抗原キットの結果が陽性であれば、自治体の判断で新型コロナ患者としての対応が可能だが、現場ではそうなっていません。
こうした感染者の急増により、発熱外来を中心に医療関係の負荷が急速に高まっている状況にあり、市では、国の方針に基づき、60歳以上並びに基礎疾患を有している方などを対象とした4回目となるワクチン接種を7月から市内クリニック、大網病院等にて開始いたしました。