千葉市議会 1995-09-13 平成7年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日: 1995-09-13
しかしながら,本市は,このように飛躍発展はいたしておりますが,歴史のある都市に比べましてまだ都市のイメージが必ずしも確立をしていないという状況にございます。
しかしながら,本市は,このように飛躍発展はいたしておりますが,歴史のある都市に比べましてまだ都市のイメージが必ずしも確立をしていないという状況にございます。
また、パソコンネットの広がりについては、ニューメディアの目覚ましい発展とともに今後の図書館には必要と思いますので、関係機関とも十分協議しながらその充実を図ってまいりたいと思っております。 終わりに、史跡文学遊歩道計画についての御質問でございますが、現状はまさに御指摘のとおりでございます。その要因の1つに、市内の名所旧跡の所在地の多くが個人の所有地であることが挙げられます。
この組織をさらに発展充実を図る中で、より実践的な地域における防災団体のリーダーとしての役割を果たしてくださるよう協力をお願いしてまいります。これまた、ある時期に来て、そういうような方向に持っていくということも十分検討してまいりたいと思います。 次に、自主防災組織に対する助成金の問題でございます。
同時に、こうした少子化社会の進展は、将来国の豊かで健全なる発展に影響をもたらす要因ともなりますので、基本的には、国、県、市はもとより、家庭や企業などの地域社会を含めた社会全体として取り組むべき課題でありますので、あらゆる社会の協力体制を築きながら、地域の特性に合った施策を進めいくことが肝要だと、このように考えておるところでございます。
同時に、こうした少子化社会の進展は、将来国の豊かで健全なる発展に影響をもたらす要因ともなりますので、基本的には、国、県、市はもとより、家庭や企業などの地域社会を含めた社会全体として取り組むべき課題でありますので、あらゆる社会の協力体制を築きながら、地域の特性に合った施策を進めいくことが肝要だと、このように考えておるところでございます。
今後、庁内の取りまとめ、また議会対策等、種々難問題も山積しておることでしょうが、ひとつ無用な神経はお使いにならず、また理不尽なことにも絶対に屈せず、あくまで八千代市の発展と15万市民の幸せのためを、念頭に置いて市政の運営に当たっていただきたい、かように考えるわけでございます。
この組織をさらに発展充実を図る中で、より実践的な地域における防災団体のリーダーとしての役割を果たしてくださるよう協力をお願いしてまいります。これまた、ある時期に来て、そういうような方向に持っていくということも十分検討してまいりたいと思います。 次に、自主防災組織に対する助成金の問題でございます。
こうした中,国は我が国経済の中・長期的な発展を確保するため,機動的な内需振興や経済構造改革を推進し,また,将来的な発展環境を確立するため,経済フロンティアの拡大や輸入,対日投資の促進,さらには国民生活安定のため,雇用の確保,中小企業対策,円高メリット還元等の施策を積極的に推進しております。
これからも一市民として、本当に皆さんと一緒に市政の発展に貢献していきたいと考えております。御静聴ありがとうございました。(拍手) ○議長(掛川正治君) 小林正侊君に対する当局の答弁を求めます。市長福嶋浩彦君。 〔市長福嶋浩彦君登壇〕 ◎市長(福嶋浩彦君) 初めに、防災対策についてお答えをいたします。
商工行政の目的は、言うまでもなく地域商業の振興発展にあると思います。したがって、これからも行政と商工業者との連携を強くしていかねばならないと思いますが、担当部局のお考えを改めてお聞かせいただきたいと思います。 また、商業地盤の整備ということに関係いたしますが、去る5月に認可されました新鎌区画整理事業の中で、行政・商業施設用地として10.8ヘクタール位置づけられております。
こういった経過を経て都市景観担当室が設置され、その後、総合まちづくりの推進室へと発展的に位置づけられてきているのではないかと私は思うわけであります。このような構えは、今後とも川井市長のもとでも大いに生かしていく必要があると思うわけであります。
現在、策定作業に入った新廃棄物処理基本計画により、これまでのリサイクル事業をさらに発展させ、埋立処分場のない都市清掃事業の完成を目指してまいります。また現在、環境問題はすべての生態系において地球規模的課題となっております。
あくまでも、より一層の充実・発展を願う立場からでありますことを、まず最初に冒頭お断りしておきたいと思います。 一つ、普通科以外に新しい学科を新設するお考えはありませんか。 二つ、推薦入学について。推薦枠は定員の20%をめどとされているようですが、これを少しでもふやす方向で検討されたことはありませんか。今後はどうですか。推薦基準をすっきりさせてはどうでしょうか。
企業、あるいは組織の発展というのは、知にかかって人材の育成にある。鴨川市を発展させるためには、職員の資質の向上、これが一番大事であるというようなわけで、今日まで人事について何度も質問してきたわけでございます。
今回ニュータウン、中央駅北地区、同南地区、西の原地区、小林地区と、町内の幅広い地域の方々から、郷土の発展について興味が示され、その決定に参加したいという希望が示されたわけであります。私はこのような住民の願いをかなえるのが我々議会の仕事であると考えます。なお、このアンケートの回答者、回答地区は今後もふえ続けていく予定とお聞きしております。
私は、本制度の一層の発展、すなわち所得制限の撤廃、対象年齢をさらに68歳からへ、そして65歳からへと引き下げることなど、この医療費助成制度をさらに前進させることを併せて強く要望して、2回目の質問といたします。答弁については、図書館の問題でよろしくお願いいたします。 〔教育長上原寛君登壇〕 ◎教育長(上原寛君) 再質問に御答弁させていただきます。
来年度から第6次総合5か年計画もスタートし、あわせて念願でありました多目的公益用地の本格的な開発の着手等、市の将来に向けて大きく発展させるであろう活性化のための諸施策が展開されようとしております。
第1条には,「市民文化の発展に寄与するために設置」云々と書いてありますが,この際,博物館法に基づく施設との違いはどこにあるのかお尋ねしておきたいと思います。 第5点目の質問は,15条,「美術館に必要な職員を置く。」と書いてありますが,これはどんな職員を置くという意味を指すのかお尋ねをしたい。 第6は,館長の権限はどのようになっているかであります。
「豊かな心を持ち、たくましく生きる人間の育成」というのがございまして、これのバックボーンにございますのが児童生徒が主体性を取り戻すこと、人間としての調和のとれた成長、発展を果たすという、こういう目的が前段にございまして、その中にみずから学ぶ意欲を持つ、あるいは個性を重視をするというようなことを育てるための一つの手法として図書館のあり方というのを見直すとともに、読書指導というのがいかに大事であるということが
ダイエーを中心とする駅前商業地域と大規模マンション群を持つ居住地域として発展してきました。民間デベロッパーで開発された新松戸地区は都市基盤が整い、緑豊かな地域環境に恵まれて、まちづくりの手法としては大変すぐれていると評価されているところであります。しかしながら、副都心と言われる割には、行政のまちづくりのビジョンがないと申し上げても過言ではないと言えます。