富津市議会 2022-09-02 令和 4年 9月定例会−09月02日-03号
訪問入浴サービスの対象者全ての方を対象としてはおりませんけれども、令和2年度におきまして、いきいきふっつ障がい者プラン第6期障害福祉計画(第2期障害児福祉計画)を策定するに当たりまして、身体障害者手帳所持者800人、療育手帳所持者300人、精神障害者保健福祉手帳等所持者400人の合計1,500人を無作為に抽出して、障害のある方々の生活の状況や意識、今後の意向、市への要望等を把握し、計画策定の基礎資料
訪問入浴サービスの対象者全ての方を対象としてはおりませんけれども、令和2年度におきまして、いきいきふっつ障がい者プラン第6期障害福祉計画(第2期障害児福祉計画)を策定するに当たりまして、身体障害者手帳所持者800人、療育手帳所持者300人、精神障害者保健福祉手帳等所持者400人の合計1,500人を無作為に抽出して、障害のある方々の生活の状況や意識、今後の意向、市への要望等を把握し、計画策定の基礎資料
精神障害者保健福祉手帳及び療育手帳所持者数も、年々増加傾向にあります。日常生活自立支援事業を必要とされる市民の方が増えていく中で、福祉サービスを担っている社会福祉協議会との連携を深めていく必要があると思いますが、見解をお聞かせください。 ○鈴木友成議長 長谷川祐司保健福祉部長。
避難行動要支援者名簿には、65歳以上で独り暮らしの方、要介護3から5の方、身体障害者手帳所持者のうち1級及び2級の方、療育手帳所持者のうち障害程度がAの1、Aの2、丸Aの方、精神障害者保健福祉手帳所持者のうち等級が1級の方、その他市の支援の必要を認めた方を登録しております。
対象者は、身体障害者手帳所持者は、視覚、下肢、体幹機能障害の1級の方、療育手帳所持者、精神障害者保健福祉手帳所持者、難病の方は身体障害者手帳の対象に準ずる方です。ヘルパー報酬の費用の1割と交通費が原則障害者の自己負担となっております。 3点目、福祉タクシーの助成金の増額ですが、2月1日からタクシー料金の初乗り運賃が改定され、迎車料金も加算されることになっております。
次に、知的障害者、療育手帳所持者数になる。こちらは合計で3,473人となる。このうち、40%の方が重度障害者となっている。 続いて、精神障害者になる。精神障害者保健福祉手帳の所持者は、合計で4,859人となっており、そのうち12%に当たる576人の方が1級の手帳をお持ちになっている。 次のページ、50ページをごらんいただきたい。 障害者数の推移になる。
平成31年3月末における介護認定者数につきましては、要介護4,665人、要支援2,685人で、合計7,350人、また身体障害者手帳所持者は4,956人、療育手帳所持者は1,028人、精神保健福祉手帳所持者は1,466人で、介護認定者と障害者では延べ1万4,800人となります。また、人口に対する比率は8.4%となります。 以上でございます。 ○議長(石渡康郎) 藤崎議員。
議員のご指摘の条件で申し上げますと、同じ条件で避難行動要支援者名簿登載者数で申し上げますと、本年11月1日現在で要介護認定者1,658人、身体障がい者が1,578人、療育手帳所持者が206人、精神障がい者が105人。なお、65歳以上の独居高齢者が1,195人などとなっております。合計で6,473人となります。 ○議長(伊藤竹夫君) 荒木議員。
利用者は市内在住の療育手帳所持者です。両作業所では、創作的活動や生産活動の機会を提供し、社会との交流促進や日常生活支援等のサービスを提供しています。特に生産活動では、受託作業や自主生産活動を通して作業工賃を得ています。平成30年4月分の平均工賃は、第一福祉作業所で1万3,895円、第二福祉作業所では5,659円です。
本市における知的障害者の状況は、平成29年3月末現在、療育手帳所持者数は917人、前年に比べ48人の増加となりました。年齢層では、18歳以下が310人で全体の34%、18歳以上が607人で全体の66%を占めている現状にあります。一方、施設入所等の状況では、生活介護利用者は180人、施設入所支援57人となっている状況であります。
成田市では2016年3月時点で、身体障害者手帳所持者、療育手帳所持者、精神障害者保健福祉手帳所持者は約5,000名いらっしゃり、その数は年々増加しています。多くの障がい児・障がい者は家族の介護に依存した生活を余儀なくされています。 以前、精神保健福祉推進協議会を傍聴した際、委員から障がい者の家族が高齢により病気や死亡した後、障がいを抱える当事者や家について大変心配だという声が上がっていました。
◎健康福祉部長(望月忠君) 今回改定となります地域防災計画におきまして、避難行動要支援者と位置づけ、名簿作成を予定している対象者は、65歳以上のひとり暮らしまたは高齢者のみの世帯で、要支援1から要介護2の方、介護保険要介護3から5の認定を受けている方、身体障害者手帳所持者で1級、2級の方、療育手帳所持者でA判定の方、精神障害者保健福祉手帳所持者で1級の方、難病などの重症認定患者などの方、人工呼吸器装着
次に、障害のある方の現状について、我孫子市障害者プランにおける平成26年のデータでは、人口13万3,558人に対し、身体障害者、これは身体障害者手帳所持者数ですが、3,422人、知的障害者、療育手帳所持者数795人、精神障害者、精神保健福祉手帳所持者数671人及び自立支援医療精神通院利用者数1,797人となっています。 そこで質問します。
平成29年4月1日現在では、身体障害者手帳所持者が1,771人、知的障害の療育手帳所持者が427人、精神保健福祉手帳所持者が268人、それと自立支援医療と精神の通院の受給者をお持ちの方が656人で、合計3,122人となっております。 ○副議長(岩本朗君) 12番、藤川正美君。 ◆12番(藤川正美君) ありがとうございます。全国平均からすると、わずか多いという感じでしょうか。
平成29年4月1日現在で、18歳以下の療育手帳所持者は361人、身体障害者手帳所持者は123人でございます。 在宅における障害のあるお子さんへの支援につきましては、就学前の障害福祉サービスといたしまして、通所して療育を受ける児童発達支援、幼稚園や保育園等に支援員が訪問し専門的な療育を行う保育所等訪問支援事業がございます。
まず、身体障害者手帳所持者は592名、次に、知的に障がいのある療育手帳所持者が157名、最後に、精神障害者保健福祉手帳所持者が110名おり、障害者手帳所持者の合計は、合わせて859名になります。 次に、2点目のここ数年間でその数の増減はどうなっているかについてお答えいたします。 各種障害者手帳所持者数は全体的に年々増加傾向にあります。
次に、医療的ケア児の人数ですが、初めに身体障がい者手帳等の所持者について、国の年齢区分に基づいて申し上げますと、平成29年3月1日現在では、ゼロ歳児から14歳児までの身体障がい者手帳所持者が77人、療育手帳所持者が237人、精神手帳所持者が28人の合計342人となっています。
身体障害者手帳及び療育手帳所持者が増加している要因につきましては、高齢化、疾病の早期発見、医療水準の向上によるものが考えられ、精神障害者保健福祉手帳所持者の増加につきましては、精神的な疾患の増加や制度利用への理解が広がっていることが要因であると考えております。 ○嵐芳隆議長 河野慎一議員。
まず、身体障害者手帳所持者が670人、療育手帳所持者が138人、精神保健福祉手帳所持者が100名。 以上でございます。 ○議長(大澤義和君) 戸田君。
本市における障害者手帳所持者数は、平成25年3月31日現在の県障害福祉課の統計では、身体障害者手帳所持者が1,380人、療育手帳所持者が338人、精神障害者保健福祉手帳所持者が223人となっております。
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士等の専門職は、平成23年10月現在で441人だが、需要を身体障害者手帳所持者、療育手帳所持者、介護認定者の重度患者のみとした場合でも1,202人の専門職が必要であり、供給不足である。軽度者も含めれば2,733人必要だとの数字も示されている。 しかし、これの対策が示されていない。